えーそれでは、「かっとばせかっとばせ鷹野」「かっとばせかっとばせ鷹野」の3コールから、元気よくお願いしま~す。
そ~れかっとばせー かっとばせー 鷹野!
かっとばせーかっとばせー鷹野!
かっとばせーかっとばせー鷹野!
かっとばせー鷹野!!
鷹野!
鷹野!!
♪今 翼広げ 行け 大地を蹴り
飛べ 高く飛び立て はばたけ鷹の如く♪
かっとばせー鷹野!
ヨシトミ倒せ~オー!!
すいません。
高知の鷹野騎手が中央に行く事になったそうなんで、「鷹野」と聞けばこの歌を外すわけにはいかないよね…ってーことで、ついやってみたくなっただけです。
2008年(平成20年)度 調教師・騎手免許試験合格者 - JRA
今年、地方競馬から中央へ行く騎手は2名。
今挙げた高知競馬から鷹野宏史騎手と、大井競馬から内田博幸騎手。
JRAのリリースを見て一言目。
片 山 宏 史 っ て 誰 ?
とか思っちゃったのだが、よく読んだら鷹野のことだったのね。
改姓の詳しい事情は調べてないからようわからんが。
ただ、いかんせん南関東地域をホームグラウンドにしている関係上、どうしても高知競馬の馬券を買う機会というのは限られてくるもので、交流重賞で高知の馬が来たりすることもあるにはあるのだけれど、高知の馬、高知の騎手というのは、実は南関東の競走では全く買ったことがない。
いや、この前の川崎記念みたいに、5着を当てる馬券を売ってくれたらマルカカイゼルを買うよ…なんてことがあれば買うかもしれないけれど、馬券にならないからなあ…。
話は外れるが、川崎記念と書いて思い起こしたことを1つ。
あるHPで、川崎記念を人気馬の3連単4頭ボックスで予想して、見事24点買いして800といくらの配当を手にしたすばらしい予想を立てた方がいらっしゃって、読者から「取りガミじゃねえか」と文句をつけられて逆ギレなさったすばらしい管理人がおいでのようで。
どのようなスタイルで予想されていても、それ自体は個人的なスタンスだから一向に構わないとは思うのだが、いくらそれをスタイルだからと売りにしているとはいえ、あんなレースを、しかも3連単4頭のボックス予想ができる神経がようわからん。
その人は、「明らかに見方が間違っている」というような時でさえ、「それは個人の見方だから他人に文句をつけられる筋合いではない」としか言えないし…。実際に展開の数字を出して根拠さえ述べれば、結果はともかく読者は納得するはずなのに、それすらも放棄してただ「見方は自由だ」としか言わないから、自説が電波扱いされるのになあ…。
レース予想でも、最初からネタ扱いできていれば、読者から馬鹿にされるということもないんだろうけどねえ…。
それも、ただの個人のHPというのなら、「こんなどうしようもない人もいるのね」と納得することも出来るのだけれど、自称「メディア」の「プレス」気取りだものなあ…。仮にもライターを目指そうとする人なら尚のこと、読者を引きつけてなんぼなのに…。とてもプロの仕事じゃねえだろ。
まあこれも、「人それぞれの見方」ということでよろしいか(苦笑)。
さて、かねがね噂されていた大井の内田博幸が、とうとう中央に移籍することに。
これで南関東が戦国模様になってきた。
今まで博幸が乗っていたいい馬が、その下の騎手たちにお鉢が回ってくるわけだから、下の騎手が勝ち星を伸ばすチャンスでもあるだろうし、絶好の腕の見せ所になったのかなと。
なにせ博幸で安定した成績を残していた馬たちが、全部乗り代わりになるわけだから、下手なレースをして馬を飛ばすわけにはいかない。
それは中央に行く博幸とて一緒で、南関東時代みたいに、いい馬はこぞって博幸に集まってきたのとは違い、中央では本命から大穴まで変幻自在の腕っ節で持ってきた博幸が、この2年後にどのような成績を残すことになるのか、とても気になるところではある。
同じく2年後の南関の騎手勢力はどうなっているだろうか。
今野あたりが南関リーディングを取るのか。
或いは坂井や戸崎、御神本あたりが取っているのか。
リーディングは他人に譲っても、重賞だけは町田の独壇場か?
野郎は平場では平気で人気馬を飛ばすくせに、重賞だと一発やるんだよなあ…。
はたまた的場-石崎時代に逆戻りか?w
だいたいさあ、大井の馬券を買ってだ、的場-石崎で万シュウなんて、大井の馬券じゃないんだよww。10年前なら考えられなかったもんなあ…。
笠松のアンカツは、騎乗馬を絞り込んでもなお連対率4割を超える活躍を見せ、岩田はリーディング不動だったユタカを脅かす存在にまでなった。
さあ、博幸は、鷹野はどうなるか。
園田の代名詞だった小牧太は、勝ち星こそそれなりに残してはいるけれど、どうもぱっとしないし、柴山やアンミツはローカル専門みたいになっちゃったし。ローカル専門でも、中館を脅かす存在になってくれたら、それはそれで面白いけどね。
特に鷹野。
高知でのハングリー精神を、どうか関東の競馬場で見せてやって欲しい。
1着賞金9万円、騎手の取り分5%がいくらか…という環境ではいつくばって磨いていた腕っ節を、今こそ全国のファンに見せてやって欲しい。
…ということを、14日の時点でおおよそ半分くらいは書き上げて、残りは夜中にでも書こうかな…と思っていたら、月曜日からひいていた風邪が悪化してダウン、結局今日アップという憂き目になりましたorz
まだ春は遠いなおい。
♪波留が来た 波留が来た どこに来た
千葉に来た ロッテに来た マリーンズに来た~♪
かっとばせー 敏夫
「何やってんだジ○コノヤロー!!」
そ~れかっとばせー かっとばせー 鷹野!
かっとばせーかっとばせー鷹野!
かっとばせーかっとばせー鷹野!
かっとばせー鷹野!!
鷹野!
鷹野!!
♪今 翼広げ 行け 大地を蹴り
飛べ 高く飛び立て はばたけ鷹の如く♪
かっとばせー鷹野!
ヨシトミ倒せ~オー!!
すいません。
高知の鷹野騎手が中央に行く事になったそうなんで、「鷹野」と聞けばこの歌を外すわけにはいかないよね…ってーことで、ついやってみたくなっただけです。
2008年(平成20年)度 調教師・騎手免許試験合格者 - JRA
今年、地方競馬から中央へ行く騎手は2名。
今挙げた高知競馬から鷹野宏史騎手と、大井競馬から内田博幸騎手。
JRAのリリースを見て一言目。
片 山 宏 史 っ て 誰 ?
とか思っちゃったのだが、よく読んだら鷹野のことだったのね。
改姓の詳しい事情は調べてないからようわからんが。
ただ、いかんせん南関東地域をホームグラウンドにしている関係上、どうしても高知競馬の馬券を買う機会というのは限られてくるもので、交流重賞で高知の馬が来たりすることもあるにはあるのだけれど、高知の馬、高知の騎手というのは、実は南関東の競走では全く買ったことがない。
いや、この前の川崎記念みたいに、5着を当てる馬券を売ってくれたらマルカカイゼルを買うよ…なんてことがあれば買うかもしれないけれど、馬券にならないからなあ…。
話は外れるが、川崎記念と書いて思い起こしたことを1つ。
あるHPで、川崎記念を人気馬の3連単4頭ボックスで予想して、見事24点買いして800といくらの配当を手にしたすばらしい予想を立てた方がいらっしゃって、読者から「取りガミじゃねえか」と文句をつけられて逆ギレなさったすばらしい管理人がおいでのようで。
どのようなスタイルで予想されていても、それ自体は個人的なスタンスだから一向に構わないとは思うのだが、いくらそれをスタイルだからと売りにしているとはいえ、あんなレースを、しかも3連単4頭のボックス予想ができる神経がようわからん。
その人は、「明らかに見方が間違っている」というような時でさえ、「それは個人の見方だから他人に文句をつけられる筋合いではない」としか言えないし…。実際に展開の数字を出して根拠さえ述べれば、結果はともかく読者は納得するはずなのに、それすらも放棄してただ「見方は自由だ」としか言わないから、自説が電波扱いされるのになあ…。
レース予想でも、最初からネタ扱いできていれば、読者から馬鹿にされるということもないんだろうけどねえ…。
それも、ただの個人のHPというのなら、「こんなどうしようもない人もいるのね」と納得することも出来るのだけれど、自称「メディア」の「プレス」気取りだものなあ…。仮にもライターを目指そうとする人なら尚のこと、読者を引きつけてなんぼなのに…。とてもプロの仕事じゃねえだろ。
まあこれも、「人それぞれの見方」ということでよろしいか(苦笑)。
さて、かねがね噂されていた大井の内田博幸が、とうとう中央に移籍することに。
これで南関東が戦国模様になってきた。
今まで博幸が乗っていたいい馬が、その下の騎手たちにお鉢が回ってくるわけだから、下の騎手が勝ち星を伸ばすチャンスでもあるだろうし、絶好の腕の見せ所になったのかなと。
なにせ博幸で安定した成績を残していた馬たちが、全部乗り代わりになるわけだから、下手なレースをして馬を飛ばすわけにはいかない。
それは中央に行く博幸とて一緒で、南関東時代みたいに、いい馬はこぞって博幸に集まってきたのとは違い、中央では本命から大穴まで変幻自在の腕っ節で持ってきた博幸が、この2年後にどのような成績を残すことになるのか、とても気になるところではある。
同じく2年後の南関の騎手勢力はどうなっているだろうか。
今野あたりが南関リーディングを取るのか。
或いは坂井や戸崎、御神本あたりが取っているのか。
リーディングは他人に譲っても、重賞だけは町田の独壇場か?
野郎は平場では平気で人気馬を飛ばすくせに、重賞だと一発やるんだよなあ…。
はたまた的場-石崎時代に逆戻りか?w
だいたいさあ、大井の馬券を買ってだ、的場-石崎で万シュウなんて、大井の馬券じゃないんだよww。10年前なら考えられなかったもんなあ…。
笠松のアンカツは、騎乗馬を絞り込んでもなお連対率4割を超える活躍を見せ、岩田はリーディング不動だったユタカを脅かす存在にまでなった。
さあ、博幸は、鷹野はどうなるか。
園田の代名詞だった小牧太は、勝ち星こそそれなりに残してはいるけれど、どうもぱっとしないし、柴山やアンミツはローカル専門みたいになっちゃったし。ローカル専門でも、中館を脅かす存在になってくれたら、それはそれで面白いけどね。
特に鷹野。
高知でのハングリー精神を、どうか関東の競馬場で見せてやって欲しい。
1着賞金9万円、騎手の取り分5%がいくらか…という環境ではいつくばって磨いていた腕っ節を、今こそ全国のファンに見せてやって欲しい。
…ということを、14日の時点でおおよそ半分くらいは書き上げて、残りは夜中にでも書こうかな…と思っていたら、月曜日からひいていた風邪が悪化してダウン、結局今日アップという憂き目になりましたorz
まだ春は遠いなおい。
♪波留が来た 波留が来た どこに来た
千葉に来た ロッテに来た マリーンズに来た~♪
かっとばせー 敏夫
「何やってんだジ○コノヤロー!!」
ただ、これだけ落ちるということは、それなりの理由があるんでしょうなあ…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%A8%94
鷹野騎手のご子息も競馬学校に入学し、3年後鮫島克也・良太騎手同様親子対決もあると見ます。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AE%AB%E5%B3%B6%E5%85%8B%E4%B9%9F