帆足を潰して今季初勝利

つい調子に乗ってビールを飲み過ぎちゃいましたorz

ロッテ・小宮山、４３歳６カ月で勝ち投手(サンケイスポーツ) - goo ニュース

（パ・リーグ、ロッテ１０－５西武、２回戦、１勝１敗、４日、千葉）チームの窮地を大ベテランの小宮山が救った。

　ロッテが２点を追う五回一死三塁のピンチでマウンドにあがり、そこから１回１／３を２安打無失点。４３歳６カ月での勝ち投手となった。

　「だてに長くやっていない。若い投手なら口から心臓が飛び出るくらい緊張するけど、ここのところ、そういう緊張はないなぁ」。前夜の清水に続き、この日の小林宏と２日連続の先発ＫＯ劇。開幕から悪い流れになりかねない状況で、小宮山が踏ん張った。

　プロ野球の最年長勝利は、浜崎の４８歳４カ月。記録更新を報道陣に尋ねられると「がんばりますといいたいところだけど、がんばれません。宣言する。無理！！」とニヤリ。あと５年は無理でも？　今年は頼れる存在となりそうだ。

[ニッカン式スコア]

○　ついでと言っちゃあなんですが、その勢いで柏レイソルも片目を開けさせてやって下さい、マジで　１勝
●　BAYSIDE FREEWAY　１敗
ＨＲ　爺爺１号、入場曲はウルトラマン何だっけ？１号

世の中は北朝鮮の自称通信衛星発射で揺れに揺れていた日本。
試合前に「発射した」との一報が伝えられたものの、それが誤報と分かってすったもんだが繰り返された中、さすがテレビ東京だけはゴルフ番組を流し続けていたとかで、このような緊迫した状況下の中でさえも、「さ す が テ レ 東」と言わせるのはさすがだとは思うけれど。
思えば、このような緊迫した状況の中で、まるでそうした世間の喧噪からは逃れたような状況下でプロ野球を楽しむことが出来るのは、なんと幸せなことだろうか。
世情も国同士の緊迫もそうだし、例えば昨日まで一緒に見ていた仲間が、いつ転職活動に駆り出されるかすら分からない状況下。
それはおいらも全く同じ状況で、だからこそ今年は、例年より観戦数が減りそうだと予測しているので、楽しめる時に楽しんで、楽しんだ勢いを持って明日への生きる糧への開拓の活力としなければ。
でないとさあ…。

球場でビールが飲めないじゃん（笑）。

いやあ、つい調子に乗りすぎて飲み過ぎた…orz
やっぱりチームもおいらの今季の生観戦でも、今季初勝利ってなあうれしいものじゃございませんか。
世情もそうだし、球場やスタンドもいろいろあるだろうけれど、このような光景を見るためにおいらは生きていると言っても過言ではない（笑）。
その中ではりきりすぎたらしく、かなり足がふらついていたみたい。
もうね、おいらも若くはないんだから、若い連中と一緒のことをしようとしてもついていけないんだからさ。
皆さんすいませんでしたorz



しっかしこの記念品…。

しっかりライオンズカラーに染まっているようにも見えるorz

ライオンズカラーならブルーだけれど、「西武カラー」と言われたら黄色ですわな、やっぱり。今や半々くらいになっちゃったけれど。

この１、２戦を見る限り、先発が崩れているのを見ることになるとは、予め想像はついたのだけれど、今年も中継ぎに頼らざる得ない状況が続くのだろうか。
その中継ぎに関しても、土曜日だけに関しては問題はないだろうし、伊藤もシビアな場面で抑えてくれたのは今後に大きな期待を持てそうで、プロ初勝利は目前までやって来ているのだけれど、その裏では「いやいや勝ち負けつかずの記録をどこまでも伸ばして欲しい」という、選手にとっては記憶には残っても記録上は痛し痒しという願いがあるのも事実だったり。

そしてやっぱり、試合時間が長くなる傾向にあるのも…。
まあ、今更野暮なことを言うつもりはないけれど、ロッテで試合時間が長くならないわけが（以下略
昨日も試合終了後に貼りをして電車に乗ったら夜７時だしねえ。。。

っつーか俺、千葉マリンに出かけたのに、なんで帰りは京成イブニングライナーに乗ってるんだろう…？
いや、アキバのタワレコに予約していたＣＤを取りに行っただけなんだけどさ。

無事２戦目で「開幕」したマリーンズ。
今日もあわよくば勝って、カード勝ち越しと行きたいところですな。
…今日はスンゴねえ…。
オープン戦そのままの調子だったら、本当に「あわよくば」なんだろうな。。。