昨日の試合の話ですが、旬を逃してしまったので手短にまいりますです(´・ω・`)
ロッテ・唐川、光る修正力(産経新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 唐川 5勝1敗
S 薮田 2敗9S
● 野上 1勝2敗
審判:渡田、橘高、木内、丹波
※本日のポイント
祝・こどもの日過去15年で2勝目w
「晴れの特異日」であるこどもの日。
この日にマリーンズが勝ち星を挙げたのは、2007年の千葉マリン以来5年ぶり。
というより、2007年からすでに5年の時が経過していたという事実に唖然(´・ω・`)
その5年前のエントリはコレです。
めでたく9連戦の勝ち越しも決まり、気がつけば首位奪還←読めませんw
昨日は唐川が苦労して苦労して抑えた部分が大きかっただけに、今日くらいは藤岡を打線がいいように援護して、完封勝ちが出来るほどの大勝をきたいしたいものですな。
やっぱり中継ぎはどこかでひとつ休ませたいのが、ファンならずともベンチの本意だろうしねえ…。
すんません。
今日はこれくらいで手短にすませるでありますm(_ _)m
ロッテ・唐川、光る修正力(産経新聞) - goo ニュース
(パ・リーグ、西武2-4ロッテ、6回戦、ロッテ5勝1敗、5日、西武ドーム)お立ち台に上がっても笑顔はなかった。ソフトバンクの摂津と並んでリーグトップの5勝目を挙げたロッテ・唐川だが、6回8安打2失点の内容に「ぐだぐだの投球になってしまって。(93球での交代も)本来ならもっと投げないと」と、反省ばかりが口をついた。
序盤、丁寧に投げようとするあまり甘い球を狙われた。一回、先頭の栗山にいきなり右前打を許すと、中島には左前適時打を放たれ1失点。二回にはヘルマンに左前打され、失策がらみで2点目を献上した。
しかし「かかとに体重が乗って球に力が伝わらなかった。親指の付け根に体重を乗せた」と試合途中でしっかり修正。三回を三者凡退に抑えると、あとは降板するまで得点を与えなかった。
昨季12勝を挙げ、エースの風格が漂ってきた5年目の右腕は「修正能力」を証明するとともに「直球で思いっきり勝負する場面なのか、四球でもいいからコースを狙う場面なのか。状況判断ができるようになっている」と、自身の成長にも手応えを得ている。「自責点は1。十分でしょ」と先発の“勝ち頭”をたたえるのは女房役の里崎だ。
一昨年の日本一から、昨季はリーグ最下位に泣いたロッテ。藤岡、中後、益田の新人3人の活躍が光る今季だが、頂点奪還には背番号19の存在が欠かせない。
[ニッカン式スコア]
○ 唐川 5勝1敗
S 薮田 2敗9S
● 野上 1勝2敗
審判:渡田、橘高、木内、丹波
※本日のポイント
祝・こどもの日過去15年で2勝目w
「晴れの特異日」であるこどもの日。
この日にマリーンズが勝ち星を挙げたのは、2007年の千葉マリン以来5年ぶり。
というより、2007年からすでに5年の時が経過していたという事実に唖然(´・ω・`)
その5年前のエントリはコレです。
めでたく9連戦の勝ち越しも決まり、気がつけば首位奪還←読めませんw
昨日は唐川が苦労して苦労して抑えた部分が大きかっただけに、今日くらいは藤岡を打線がいいように援護して、完封勝ちが出来るほどの大勝をきたいしたいものですな。
やっぱり中継ぎはどこかでひとつ休ませたいのが、ファンならずともベンチの本意だろうしねえ…。
すんません。
今日はこれくらいで手短にすませるでありますm(_ _)m
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます