ヽ(゜∀゜)ノロッテのエース!成瀬!
ヽ(゜∀゜)ノロッテのエース!成瀬!
ヽ(゜∀゜)ノロッテのエース!成瀬!
ロッテ先勝!恐怖の8番、大松V3ラン!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
記事全文はリンク先をご覧下さいm(_ _)m
[ニッカン式スコア]
○ にゃ~ 1勝
● 琴欧洲 1敗
HR 犀川大橋1号
え~。
まずは1勝。
ホークスの先発予想が杉内に和田という時点で、正直言わせて貰えば、一つ取れれば御の字だと思っていたから、ここで取れたのは嬉しい。
嬉しいとは言ってもホークスからすればこれで五分になったわけで、投手陣の圧倒的な層の厚さを考えれば、むしろ1勝をくれてやったとさえ思ってもおかしくはないところ。もちろんホークスとて相手の我々をそこまで見下す余裕など無いのは百も承知なのだが。
まあ、つけいる隙があるとすれば、杉内も和田もポストシーズンマッチの防御率は7点台だか8点台。加えて今年1年無双状態だった和田に比べれば、杉内は夏場からどうも調子は下降気味…とくれば、与しやすいのはどちらか…という話にもなる。
まあ…。
取れてよかったなあおい…。・゜・(ノД`)・゜・。
2回表の3点こそ、理想する上での最高の展開だったけれど、その先が1点も取れなかったのは正直…ねえ。
特に響いたなと思うのは、4回表無死1、2塁でマットンの送りバント失敗→2-5-3の併殺。
このバント失敗で、その後の打線の勢いが完全にストップしてしまった。
8回表のサブローのバックスクリーンへの当たりも、結局はフェンスのトップに当たって跳ねたと判断されての2塁打判定。その後今江が2球連続で送りバントに失敗したのが完全に災いし、欲しかった欲しかった欲しかった欲しかった追加点が取れずじまい。
正直当たりが止まりだしたのは危惧するところで、明日はどうなるんだろうねえ…という考えを、ぽろっとツイッターで流したら、知人から、「いやいや、そこはものの考えようで、打線の勢いが止まっても投手が踏ん張ったのだから、良い流れはまだまだ続いていると考えてもいいんじゃね?」と。
ふむふむ。確かにそうともいう粘土。いやねんど。
まあ、これでも良し!としておいた方が、今日の試合への打線の繋がりに期待が出来るんだろうなあ…。
そこで成瀬ですよ。
今日は立ち上がりこそドキドキエカエカの連続だったけれど、6回以降は、まるでこれまで「エース」という言葉に散々苦しんできた成瀬に何かが取り憑いたかのように、バッタバッタとバッターをなぎ倒していく。正直、今シーズンここまで凄味のある投球を展開した成瀬を、おいらは見たことがない。
球審丹波の狭いストライクゾーンに、前半こそはかなり苦労していたけれど、後半は何するものぞ、逆に審判をも味方につけて斬ってゆく様。これこそが、おいらが求めていた、3年前の敵無し状態の成瀬そのもの。
それが苦しくなる後半に見られたのだから、今日はもう得点経過以上に安心して見ていることが出来た。
成瀬に関しては、シーズン中、散々「エースだなんて見ていない」と書き連ねたおいらが、まるで手のひら返しのように、暴投で「ロッテのエース」呼ばわりすることをいぶかしむ方もいらっしゃるだろう。
でもね、それはやっぱり「お前がエースの座を取らなくてどうするんだ」という気持ちなんですよ、やっぱり。
それを含めて「手のひら返し」って言われりゃそれまでなんだろうけどさあ…_| ̄|○
8回裏の本多の見逃し三振か、変化球で三振にとって、本多が審判に怒ったところがあったけれど、あれは本多も怒りたくなる球だろうねえ…。
っつうか、試合前半、あのインローからの変化球のコースは取ってなかったじゃん(^^;)
まあ、本多よ。こっちも泣かされたところはあったのだから、ちっとは我慢してくれや、のう。
審判に泣かされたと言えば、先にも触れたサブローのバックスクリーンへの当たり。
映像だと内野からバックスクリーンを追うものしか無く、両翼からバックスクリーンを追う映像が流れず、遠目だったこともあって、「フェンスのトップに当たらなければあれだけ跳ね上がることはない」と言われればそれまで。
これもかなり難しい判断になるとはいえ、線審も含めた6人制で行われているポストシーズンマッチでありながら、結局のところはビデオ判定…というのは正直いかがなものかと思うのだが…。まあ、今回は線審も2塁審判も遠目で判断する他無い、バックスクリーンへのフェンスかフェンスオーバーかの判定になるのだから、ビデオ判定も止む無しだとは思うが、乱発していたら、乱発するだけ審判への信頼度が低下すると思うのだが…。
何はともあれ、初戦をものにしてイーブン。
あと3つ。
これが難題だ…。
…で、今日は仲根かすみのグラビア写真を用意すればいいのかな?どこで売っているんだかは知らんけどww
ヽ(゜∀゜)ノロッテのエース!成瀬!
ヽ(゜∀゜)ノロッテのエース!成瀬!
ロッテ先勝!恐怖の8番、大松V3ラン!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
(パ・リーグ、クライマックスシリーズ・ファイナルステージ、ソフトバンク1-3ロッテ、第1戦、1勝1敗、14日、ヤフードーム)びっくり弾だ! 大松だ!! パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)第1戦は14日、ヤフードームで開幕。ロッテ(レギュラーシーズン3位)がソフトバンク(同優勝)を3-1で下した。優勝チームには1勝のアドバンテージがあるため、対戦成績は1勝1敗。二回に大松尚逸外野手(28)が右翼席へ先制3ランを放ち、エースの成瀬善久投手(25)が1失点完投した。
記事全文はリンク先をご覧下さいm(_ _)m
[ニッカン式スコア]
○ にゃ~ 1勝
● 琴欧洲 1敗
HR 犀川大橋1号
え~。
まずは1勝。
ホークスの先発予想が杉内に和田という時点で、正直言わせて貰えば、一つ取れれば御の字だと思っていたから、ここで取れたのは嬉しい。
嬉しいとは言ってもホークスからすればこれで五分になったわけで、投手陣の圧倒的な層の厚さを考えれば、むしろ1勝をくれてやったとさえ思ってもおかしくはないところ。もちろんホークスとて相手の我々をそこまで見下す余裕など無いのは百も承知なのだが。
まあ、つけいる隙があるとすれば、杉内も和田もポストシーズンマッチの防御率は7点台だか8点台。加えて今年1年無双状態だった和田に比べれば、杉内は夏場からどうも調子は下降気味…とくれば、与しやすいのはどちらか…という話にもなる。
まあ…。
取れてよかったなあおい…。・゜・(ノД`)・゜・。
2回表の3点こそ、理想する上での最高の展開だったけれど、その先が1点も取れなかったのは正直…ねえ。
特に響いたなと思うのは、4回表無死1、2塁でマットンの送りバント失敗→2-5-3の併殺。
このバント失敗で、その後の打線の勢いが完全にストップしてしまった。
8回表のサブローのバックスクリーンへの当たりも、結局はフェンスのトップに当たって跳ねたと判断されての2塁打判定。その後今江が2球連続で送りバントに失敗したのが完全に災いし、欲しかった欲しかった欲しかった欲しかった追加点が取れずじまい。
正直当たりが止まりだしたのは危惧するところで、明日はどうなるんだろうねえ…という考えを、ぽろっとツイッターで流したら、知人から、「いやいや、そこはものの考えようで、打線の勢いが止まっても投手が踏ん張ったのだから、良い流れはまだまだ続いていると考えてもいいんじゃね?」と。
ふむふむ。確かにそうともいう粘土。いやねんど。
まあ、これでも良し!としておいた方が、今日の試合への打線の繋がりに期待が出来るんだろうなあ…。
そこで成瀬ですよ。
今日は立ち上がりこそドキドキエカエカの連続だったけれど、6回以降は、まるでこれまで「エース」という言葉に散々苦しんできた成瀬に何かが取り憑いたかのように、バッタバッタとバッターをなぎ倒していく。正直、今シーズンここまで凄味のある投球を展開した成瀬を、おいらは見たことがない。
球審丹波の狭いストライクゾーンに、前半こそはかなり苦労していたけれど、後半は何するものぞ、逆に審判をも味方につけて斬ってゆく様。これこそが、おいらが求めていた、3年前の敵無し状態の成瀬そのもの。
それが苦しくなる後半に見られたのだから、今日はもう得点経過以上に安心して見ていることが出来た。
成瀬に関しては、シーズン中、散々「エースだなんて見ていない」と書き連ねたおいらが、まるで手のひら返しのように、暴投で「ロッテのエース」呼ばわりすることをいぶかしむ方もいらっしゃるだろう。
でもね、それはやっぱり「お前がエースの座を取らなくてどうするんだ」という気持ちなんですよ、やっぱり。
それを含めて「手のひら返し」って言われりゃそれまでなんだろうけどさあ…_| ̄|○
8回裏の本多の見逃し三振か、変化球で三振にとって、本多が審判に怒ったところがあったけれど、あれは本多も怒りたくなる球だろうねえ…。
っつうか、試合前半、あのインローからの変化球のコースは取ってなかったじゃん(^^;)
まあ、本多よ。こっちも泣かされたところはあったのだから、ちっとは我慢してくれや、のう。
審判に泣かされたと言えば、先にも触れたサブローのバックスクリーンへの当たり。
映像だと内野からバックスクリーンを追うものしか無く、両翼からバックスクリーンを追う映像が流れず、遠目だったこともあって、「フェンスのトップに当たらなければあれだけ跳ね上がることはない」と言われればそれまで。
これもかなり難しい判断になるとはいえ、線審も含めた6人制で行われているポストシーズンマッチでありながら、結局のところはビデオ判定…というのは正直いかがなものかと思うのだが…。まあ、今回は線審も2塁審判も遠目で判断する他無い、バックスクリーンへのフェンスかフェンスオーバーかの判定になるのだから、ビデオ判定も止む無しだとは思うが、乱発していたら、乱発するだけ審判への信頼度が低下すると思うのだが…。
何はともあれ、初戦をものにしてイーブン。
あと3つ。
これが難題だ…。
…で、今日は仲根かすみのグラビア写真を用意すればいいのかな?どこで売っているんだかは知らんけどww
まさに試合後半は2007年度型の成瀬が戻ってきました
短期決戦に強いロッテなので一気に4タテくらわしていただければ最高なのですが、これで6試合目までもつれ、最終戦でまた成瀬が完投して日シリ進出の公算が高くなってきました。
その時は「成瀬うちの婿になれ!」w
投手が踏ん張っているので、打線が意気に感じてくれればいいんですが、どちらにせよもう後はないのですから、開き直って来た球に集中して欲しいですね。
ここまで来れば、勝とうが負けようが決して恥じるようなことはないのですから。
しかし、成瀬は各方面で取り合いですな…(^^;)