毎度毎度ご愛読下さる、酔狂且つ非常に有り難き皆様には、大変心苦しい決断ではありますが、来月6日の千葉マリン最終戦まで、千葉ロッテマリーンズの記事はお休みしたいと存じますことを、どうかご容赦頂きたく存じます。
本来であれば、ここで昨日の試合を取り上げたり、応援団は普通に剛にコールを送り、剛もそれに手を叩いて応えるシーンが見られたりするところをいろいろ考えたり、或いは昨日の新聞記事で発表された、高木さん戦力外のニュースでも、思うところをつらつらと書き連ねたりすることは、出来るはずでした。本来なら。
ですが、朝の通勤列車の中で、高木さん戦力外の報を受けた時、おいらの反応はどうだったか。
何も感情が沸いてこなかったのです。
むしろ顔が強張って、何も考えることが出来なくなってしまったのです。
高木さんには、何度も何度もチームのピンチを「スクランブルレスキュー」として救ってもらった恩があります。
それにもまして、高木さんは、球界に残る最後の阪急ブレーブス戦士の一人。もう一人の中嶋はコーチ兼任となってセミリタイヤ状態。
それだけでも、マリーンズの高木さんだけでなく、(もちろん阪急時代の高木さんは知らないけれども)、元阪急ブレーブスファンだった身としても、いろいろとしたためたい事は、電車の中で考えてもあれやこれやと出てくるのに、一向に顔が強張ったまま、それ以上の事が出来なくなっています。
昨日の試合にしても、チームは大勝しました。
ですが、某所のテキスト実況を見ても尚、誰が出て一発カマして「やったな」という感情まではあっても、それ以上の感情が沸いてくることがありませんでした。
昨夜。
ある古株のファンの方と、電話でお話しさせていただいて、この感情は、決して間違いではなかった事に気がつきました。
そして、千葉マリンの最終戦では、何はともあれ笑顔で会おうと約して、電話を切りました。
今でもロッテの話題になると、顔が強張ったままです。
そのような状態で、皆さんを楽しませることが出来るエントリなど、到底書くことなど出来ません。
10月6日に、また笑顔で、スタンドで皆さんとお会いするために。
10月6日に、また笑顔で、マリーンズを語ることができるように。
今しばらくの時間が必要だという思いに至りました。
愛読して下さる皆様には、大変申し訳ございません。
かような事情であることは、おそらくこの3連戦で現場にいらした方なら、きっと理解していただけるでしょう。
昨日、所沢のライトスタンドで声を嗄らした皆さんのことを思いますと、なおのこと、大人になりきれない自分自身が心苦しく思います。
また笑顔で、皆様とマリーンズを語り合うために、心苦しい決定ではございますが、どうかご理解を賜りたく存じます。
大変申し訳ございません。
本来であれば、ここで昨日の試合を取り上げたり、応援団は普通に剛にコールを送り、剛もそれに手を叩いて応えるシーンが見られたりするところをいろいろ考えたり、或いは昨日の新聞記事で発表された、高木さん戦力外のニュースでも、思うところをつらつらと書き連ねたりすることは、出来るはずでした。本来なら。
ですが、朝の通勤列車の中で、高木さん戦力外の報を受けた時、おいらの反応はどうだったか。
何も感情が沸いてこなかったのです。
むしろ顔が強張って、何も考えることが出来なくなってしまったのです。
高木さんには、何度も何度もチームのピンチを「スクランブルレスキュー」として救ってもらった恩があります。
それにもまして、高木さんは、球界に残る最後の阪急ブレーブス戦士の一人。もう一人の中嶋はコーチ兼任となってセミリタイヤ状態。
それだけでも、マリーンズの高木さんだけでなく、(もちろん阪急時代の高木さんは知らないけれども)、元阪急ブレーブスファンだった身としても、いろいろとしたためたい事は、電車の中で考えてもあれやこれやと出てくるのに、一向に顔が強張ったまま、それ以上の事が出来なくなっています。
昨日の試合にしても、チームは大勝しました。
ですが、某所のテキスト実況を見ても尚、誰が出て一発カマして「やったな」という感情まではあっても、それ以上の感情が沸いてくることがありませんでした。
昨夜。
ある古株のファンの方と、電話でお話しさせていただいて、この感情は、決して間違いではなかった事に気がつきました。
そして、千葉マリンの最終戦では、何はともあれ笑顔で会おうと約して、電話を切りました。
今でもロッテの話題になると、顔が強張ったままです。
そのような状態で、皆さんを楽しませることが出来るエントリなど、到底書くことなど出来ません。
10月6日に、また笑顔で、スタンドで皆さんとお会いするために。
10月6日に、また笑顔で、マリーンズを語ることができるように。
今しばらくの時間が必要だという思いに至りました。
愛読して下さる皆様には、大変申し訳ございません。
かような事情であることは、おそらくこの3連戦で現場にいらした方なら、きっと理解していただけるでしょう。
昨日、所沢のライトスタンドで声を嗄らした皆さんのことを思いますと、なおのこと、大人になりきれない自分自身が心苦しく思います。
また笑顔で、皆様とマリーンズを語り合うために、心苦しい決定ではございますが、どうかご理解を賜りたく存じます。
大変申し訳ございません。
無理はする必要ないです。
再開は、6日にこだわることなく、自分が笑顔になれるときが来たら、で良いかと思います。
コメントは初めてさせていただきます。
ここであきらめてはダメです。今朝のスポーツ新聞によれば、剛は騒動が起きたらグランドから退場する覚悟だったそうです。剛だけにそんな思いをさせてはいけません。10月6日には、あの集団はマリンに行くといっています。退場覚悟の剛を本当に退場させてやろうと騒動を起こすのは、目に見えています。
ブログで訴え続けて下さい。
あの日私は内野2階席に妻と二人でいました。あの時の体の中から湧き出る怒りは今でも忘れられません。一部で応援団だけは、謝ったら許してあげよう なんて声があがっていますが、私は 自チームの選手にアウトコールのトランペットを吹くような奴等は絶対に許す事はできません。応援団が自主的に許可証を返さないのなら、来季以降一切の私設応援団への応援は許可すべきではない。応援団はなくそうというのが今の私の考えです。
長文失礼しました。
バレンタイン監督だって前日3安打の選手でもスタメンで起用せず、休養させるじゃないですかw
>>コヤマリンさん
マリーンズストーカーって私の造語でしたっけ?覚えてないんですよ。
のんびり待っていますので、じっくり休養してくださいまし。
私もへっぽこブログを書いていて思うのは、無理して書くともう後で読み返せないような、いろんな意味で、めちゃくちゃこっぱずかしい文章になってしまうことですね。
一見ネタに見えながら、ものすごく真摯な師匠のことですから、この騒動は相当なダメージを受けられているんじゃないかと勝手ながら心配でした。
落ち着くまで待つのも有りだと思いますよ。うん。
コヤマリンさんのコメント欄に書いていましたね。すいません。試合後、短期間に大量のアルコールを摂取して、机に突っ伏して朝を迎える状態だったもので・・・。
あの…6日と言わず、心の底から笑えるというか‥完全復活する迄、ごゆるりと御静養下さいm(_ _)m。
ただ…それまで、小馬さんのブログに変化が無いのもツマラナイんで、ここらで一つ!“鉄ネタ”や“まぬけネタ”で突っ走って頂けると‥嬉しいな~(≧▽≦)ゞと。
いや!そういう気分になれないのも十分に承知ですし、矛盾した要望なのは‥分かってます。
でも…ここらで一つ!小馬さんの“気晴らしの一打”ネタをドカンと‥読みたいなぁ…と。
m(_ _)m{スミマセン‥無謀な要望ですね。。スミマセン。
ブログなんて書きたいときだけ書けば良いんですよ。そんなものです。
仙台Kスタ最終戦も体調と
相談の上、ご来仙ください