交流戦を白星スタート

試合前から感じていたのは「あのこと」だったのだけれど…。

ロッテ・唐川が２試合連続完投、無四球で１０奪三振(読売新聞) - goo ニュース

[ニッカン式スコア]

↓交流戦限定でスコアボード復活ww

TEAM

１

２

３

４

５

６

７

８

９

Ｒ

Ｈ

Ｅ

横須賀海軍カレー

０

０

１

０

０

０

０

０

０

１

５

０

サマナラ

０

０

１

０

０

０

０

１

×

２

９

０

○　三里塚　４勝２敗
●　サイレントＫ　５敗６Ｓ

横浜は、月曜日に大矢監督の事実上の解任があってすぐの試合。
湘南シーレックスの田代代理監督の初戦。

…ってーことはですよ。

田代さんに歴史的な一勝をプレゼントするのかしらとか思っちゃったりするわけですよ。

楽天に球団創設初勝利をプレゼントするのもロッテ。
新人にスパルタ教育で花を持たせるのもロッテ。
んでもってハネ満クラスの役を振り込むのもロッテ。
「あなたが私にくれたもの♪」と歌えちゃうのがロッテ。
ただその後は、「大好きだったけど彼女がいたなんて♪」でも「大助だったけど花子がいたなんて♪」でもなくて、「球界一のキャッチャーになる男♪」なのがロッテ。
そういえば最近元気にしているのかな、加治前は。

さて、試合はスコア上は緊迫した投手戦。
ヒット数を見たら、緊迫していたのかどうかは一発で分かりそうなものだが…。
かくいうおいらも、試合後半からテキスト実況で展開を追うのみ。
７回裏無死１、２塁でベニーが遊ゴロ併殺でチャンスがあっという間に２死３塁になった時は、さすがにおいらも上野の夜空に向かって卒倒した。
そう。
卒倒したくなったと言えば８回。

まあね。
ピッチャーが右の真田から左の石井裕也に代わったわけですよ。
かといってですな。

画伯→PH早坂

とかやられたら、自軍なのに卒倒するんですわ。早坂ファンの方にはひじょーに申し訳ないけれど。

で、ですよ。

早坂がフォアを選んで出塁したところは、まんま「ボビーマジック」って言っちゃっていいのかしらん…？

でなきゃ、「左右病」以外に説明がつかん…(´・ω・`)

緊迫した投手戦というか、緊迫した野手協定の中というのか、接戦を制したマリーンズ。
ちなみに、田代さんに歴史的一勝をプレゼントする立場は今日もあるので、それがないことを願っておこうかしら。

それよりもなによりも、新型インフルエンザの影響がないことを祈るばかり。
影響がないと言えばないはずがないし、事実他球場ではジェット風船の使用自粛などの措置がとられている。

自衛手段を講じるだけ講じて、なったらなったで仕方がないと諦めるしかないか…。