吉原健二 マルチエンジンを持つ。文系、理系を問わず、全分野の情報を、人生論や生活信条まで含めて、披露します。

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佐野真さんは、昔 本を出していた!

2014-08-02 21:34:20 | 囲碁
現在、囲碁ライターである佐野真氏は、1970年生まれ、東京都出身、立正大学文学部卒業後、日本棋院出版部に勤務後、2001年フリーライターに転身。
現在は、読売新聞と東京新聞の囲碁ライターを努める。
(講談社の本より)

以下、ネット情報。
囲碁将棋チャンネル(の囲碁パラダイス)のMC佐野真は、スポーツライター、囲碁ライターである。
「和田の130キロ台は、なぜ打ちにくいか」(講談社現在新書 1796、'05.7.20発行)
で、和田毅の秘密について、書いている。
それがまた、画期的な学術書で、和田の卒論まで引用している。

和田 毅のプロフィール(ウイキペディアより)
ソフトバンク時代(2009年)
基本情報
出身地 島根県出雲市(山形県生まれ)

生年月日 1981年2月21日(33歳)
身長 体重 5' 11" =約180.3 cm 180 lb =約81.6 kg

選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2002年 自由獲得枠
初出場 NPB / 2003年4月1日 大阪近鉄バファローズ戦
MLB / 2014年7月8日 シンシナティ・レッズ戦(ダブルヘッダー第2試合)
年俸 $ 3,700,000=3億7千万円 (2012年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
島根県立浜田高等学校
早稲田大学
福岡ダイエーホークス
福岡ソフトバンクホークス (2003 - 2011)
シカゴ・カブス (2014 - )

国際大会
代表チーム
五輪
2004年、2008年
WBC 2006年

今日は厚木の碁会所に行ってました!

2014-08-02 21:13:12 | 囲碁
今日は、厚木の街は、「あゆまつり、花火大会」で、町中が人であふれ、至る所で、屋台の店が出来、道を通るにも大変な夕方だった。
碁会所は、大盛況で、8人グループが3つも出来た。
3回目の決勝で、山川六段に、3転して、結局負けた!
その帰りの16時ごろ、町を抜けるのが大変だった。
今年から、有料の特別観覧席が出来、そこには半分くらい人で、埋まっていた。

本日のニュース、野球、MLBなど

2014-08-02 20:54:01 | 全国ニュース
全国のニュースをまとめて。

巨人勝ち、阪神中止で、2位との差、2.5をキープ。
MLBのNYY対BOS 3対4で負けた。
レッドソックスの上原、9回を押え、22セーブを。
結果、1位負け、2位勝ち、3位負け。
ゲーム差は、2.5と6.0で、1,2位は接近。
テニス、西織、ベスト4に成れず。
ゴルフ、松山、2日目、28位に後退。

佐野真さんについて

2014-08-02 08:59:04 | 囲碁
佐野真さんについて、調べました。
なんと、本人のブログがありました。
2009年03月01日 23時06分15秒 | 囲碁
囲碁将棋チャンネル(の囲碁パラダイス)のMC佐野真はスポーツライター、囲碁ライターである。
スポーツライターとしての著書がある。
講談社現代新書「和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか」(2005.7.20発行)
一部に‘検証が甘い’と非難ゴーゴーらしいが、そんなことに何の意味があるものか。
肝心なのは、トレーナーとの二人三脚。これだけで映画化可能なのではないか。

学歴が立正大学で野球をやっていたようだが、日本棋院の出版部に入社している。
野球部と囲碁部を掛け持ちしていたのか?
もしかして日本棋院って囲碁素人でも採用ありうるのか?
いやしかし観戦記書くのに初心者なわけがないな。

まぁともかくスポーツ紙でもたまに見かける名前ではある佐野真。
番碁の観戦記のほうが見た覚えないや。朝日も読売も読んでないからな~。

英治出版社長・原田英治に取材した記事。
碁つながりではあるけれど、しっかり民間ビジネス記事ですね。

これなら佐野さん、とりあえず川淵キャプテンとの仕事を企画してみたらどうか。
もう碁つながりなし。
JFLからJ2へ昇格してくるチームの経営を取材する。
先週スポニチの記者コラムで大西純一記者が紹介していた、
このほど現役引退した山口貴之さんに密着とか。
山口元選手は、J1~関東リーグのいろんなレベルでチームの底上げを支えてきたみたいで取材するネタもあるのでは。
ライター佐野真を検索していたら、下記サイトにたどり着いた。
ツルシカズヒコとワタナベ・コウが作るホームページ「週刊ポチ&コウ」
この人たち、確か「野球小僧」にも寄稿していたんじゃなかったか。
日記コーナーは読書日記も兼ねていて、「雨の日と月曜日は」の上原隆を、文章がうまいと紹介している。

後スレッドの人は、白江頼子(棋力3級)さん、白江治彦八段の奥さん。

日本勢25名が出場【第19回三星火災杯ワールド囲碁マスターズ統合予選】

2014-08-02 01:14:48 | 囲碁
日本勢25名が出場【第19回三星火災杯ワールド囲碁マスターズ統合予選】
第19回三星火災杯ワールド囲碁マスターズ統合予選が、8月1日から6日にかけて韓国ソウル市で行われる。
日本からは25名が出場し本戦入りを目指す。
統合予選の本戦出場枠は一般(A~G,I~N)が14、シニア(O,P)と女流(R,S)がそれぞれ2、ワールド枠が1、合計19となる。
なお日本の本戦シード枠は2で、高尾紳路九段と村川大介七段が出場する。
【出場選手】
・一般枠(16名)
張豊猷八段、志田達哉七段、一力遼七段、謝依旻六段、
鈴木伸二四段、玉井伸三段、伊藤優詩三段、沼舘沙輝哉二段、
鶴田和志二段、常石隆志二段、吉川一初段、姜ミ侯初段、
小山空也初段、大谷直輝初段、原正和初段、六浦雄太初段

・シニア枠(3名)
大矢浩一九段、後藤俊午九段、小松英樹九段

・女流枠(6名)
小松英子四段、奥田あや三段、万波奈穂三段、藤沢里菜二段、
宮本千春初段、星合志保初段

■8月1日(金)
・一般
H組
謝依旻六段―白大鉉八段(韓国)

・シニア
O組
小松英樹九段―張斗軫八段(韓国)
大矢浩一九段―金宗俊六段(韓国)
P組
後藤俊午九段―権甲龍八段

・女流
R組
藤沢里菜二段―金敏熙三段(韓国)
小松英子四段―李小溪初段(中国)
S組
宮本千春初段―姜多情初段(韓国)
万波奈穂三段―星合志保初段
奥田あや三段―ザハルチェンコ初段(韓国)

■8月2日(土)
A組
伊藤優詩三段―楊鼎新三段(中国)
B組
志田達哉七段―金眞輝初段(韓国)
C組
玉井伸三段―李銘五段(中国)
D組
張豊猷八段―原正和初段
E組
姜ミ侯初段―蔡競五段(中国)
鶴田和志二段―朴ソク三段(韓国)
F組
沼舘沙輝哉二段―宋知勳アマ(韓国)
G組
一力遼七段―朴ヨンロン二段(韓国)

■8月3日(日)
I組
鈴木伸二四段―姜儒澤六段対金基原四段の勝者
J組
吉川一初段―尹燦熙四段(韓国)
K組
常石隆志二段―牛雨田七段(中国)
L組
大谷直輝初段―徐仲五段(韓国)
M組
小山空也初段―朴柱民アマ(韓国)
N組
六浦雄太初段―安祚永九段対梁寓二段の勝者