13年6月25日のメモから。
我が家から100メートル位離れた道路で、単車が自爆死した。
手紙を出そうとポストに向かっていたら、パトカーが50m位の長さの道路を
1台で斜めに止めてとうせん棒をしいる。
なにごとかと見ると、単車が1台脇道に止まっているだけだった。
その近くを見るとお巡りさんが、10人以上もいて、ただとうせん棒をしているだけ。
小雨で、単車が一人で一回転をして、なんと死亡したそうな。
別にそばに車もいなく、あっという間だったそうだ。
最初に見た人が救急車をよび、又、別の人も一台呼び、パトカー3台、救急車2台、お巡りさんがうじゃうじゃで、最後に消防車まで一台来た。
そのまま、実に4~5時間通行止めで、一体なんだったのかと思った。
翌日の新聞を見て、「人が一人死んだのだ」と分かった。
手順として、先ず救急車が手当てをし、それで駄目なら、消防車に強力な蘇生機があるので、試す。
それで駄目なら遺体を運んでいくと言う仕組みになって居るらしい。
じつに変わった経験をしたものだ。
それからしばらくして、その場所を工事して、綾瀬市はもとより、
県央地区でも初めての「速度抑制道路」となった。
わざわざ、凸凹を作って速く走れなくしたのである。
30㎞以下の制限があっても、いつも皆4~50㎞でぶっ飛ばすので対策をした。
我が家から100メートル位離れた道路で、単車が自爆死した。
手紙を出そうとポストに向かっていたら、パトカーが50m位の長さの道路を
1台で斜めに止めてとうせん棒をしいる。
なにごとかと見ると、単車が1台脇道に止まっているだけだった。
その近くを見るとお巡りさんが、10人以上もいて、ただとうせん棒をしているだけ。
小雨で、単車が一人で一回転をして、なんと死亡したそうな。
別にそばに車もいなく、あっという間だったそうだ。
最初に見た人が救急車をよび、又、別の人も一台呼び、パトカー3台、救急車2台、お巡りさんがうじゃうじゃで、最後に消防車まで一台来た。
そのまま、実に4~5時間通行止めで、一体なんだったのかと思った。
翌日の新聞を見て、「人が一人死んだのだ」と分かった。
手順として、先ず救急車が手当てをし、それで駄目なら、消防車に強力な蘇生機があるので、試す。
それで駄目なら遺体を運んでいくと言う仕組みになって居るらしい。
じつに変わった経験をしたものだ。
それからしばらくして、その場所を工事して、綾瀬市はもとより、
県央地区でも初めての「速度抑制道路」となった。
わざわざ、凸凹を作って速く走れなくしたのである。
30㎞以下の制限があっても、いつも皆4~50㎞でぶっ飛ばすので対策をした。