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「健康湯」についての注意事項(光速報)

2014-09-08 03:29:33 | 私事情
「健康湯」についての、幾つかの注意事項。
(1)この湯は、全ての汚れを吸収する。従って、初日は、入浴後速やかに、お湯を交換する。

(2)二日目以降は、お湯が、全てのものを吸収するので、気持ちよく、入れる。
(3)一番いいのは、足裏及び指のマッサージである。日本の漢方では、足裏に総てのツボが集中している足の裏と、内臓との関連が多い。
脳血栓や、脳梗塞は、足尾指2㎝位の所にツボがある。
針灸の医院に行くと、大きく表示されている。
これが、東洋医学で、西洋医学の及ばない領域なのである。
ここを、マッサージをするべし。
(4)幾ら食べたいだけ食べても、
脳や、内臓に直結した領域が多々ある。どこが、どこにつながっているかは、判らなくてよい。
風呂の中で、足の裏をマッサージする。
ついでに、足の親指を、揉む。
又、私の妻は、手芸が好きなのだが、昨今、手の指が痺れて、やっていない。
そこで、私は、言った。
もう、手足の痺れを心配する必要がない!
一日の入浴で、治ると。
それを信じて、楽しく入浴をしている。
私の足で、実験済だ。
先日も、道を間違えて、普段の10倍も歩いた。しかし、「健康湯」に入ると、2分で痛みが、取れた。
翌日は、足の痛みはどこにも無かった。

(5)庭の草取りを、「滅殺抜」(ブログ内検索で出る)で取る。
これが、神の領域に入る基本動作である。
イチローのルーチンワークの様なものだ。
修道院の尼僧が、毎日行っている事に通じる。

(6)お風呂の温度は、熱くても、温くても構わない。
要するに、気持ち好く入ることが、大事だ。


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