ふみの耽美な毎日

声・耽美。タカムラー。一次創作。J庭46か14a

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愛のレイティングAAA(緑川光×鈴置洋孝)

2006年07月24日 | ドラマCD(あ行)
2006/07/20発売の井村仁美さん原作のアナリストの憂鬱シリーズの完結編、愛のレイティングAAAを聞きました。
実はシリーズ聞いてなかったのですが、私の目じゃなかった耳は鈴置さんに釘付け・・・。
ブ。ブライト艦長・・・こんなことをしてたのね。(すみません古くて・・・)
●キャスト様は 
五十嵐邦彦:緑川 光、鷲崎 勲:鈴置洋孝
鳥海 潤:子安武人、ジェフリー:森川智之
大熊森夫:三宅健太、辻谷伸二郎:うすいたかやす
水沢千鶴:齋賀みつき、川口芳郎:栗田圭
板前:高田べん、女将:渡辺智美
とこれまた結構なキャストの皆様で。
新譜☆【特典付】●愛のレイティングAAA●
証券アナリスト業界の話ですね。
前作を聞いていないのでよく分からない部分も多かったのですが、証券業界の専門用語がばしばしでてきて先生勉強したのかしらん?とか思いながら聞いていました。
その道では超有名人ストラテジスト鷲崎。
彼は本も出したりしてて伝説とまで言われています。
恋人の邦彦は鷲崎に追いつこうと頑張っているんですが。。。
そんなとき執筆の依頼が。
そして同時期にライバルの鳥海(苦笑)のところにも執筆依頼がきていることが判明。
編集者の大熊からは妙に気に入られるし、ジェフェリーは帰ってくるし。
鷲崎はぴくぴく眉が動いております(笑)。
逆にあるとき鷲崎と鳥海が抱き合っているところを目撃してしまった邦彦。
すれ違う二人よいかにっ!!
ってかんじで完結しました。 

いや~鷲崎をあの、あの、あの(しつこいですね)鈴置さんがやってるとは。
は~~~
ブライト艦長の映像がちらついて払拭するのが大変でした(苦笑)。
よーく聞くとなんかナリケンさんの声に似てません?とか思った馬鹿者です
大人のビジネスマン、でも邦彦には甘い。
そんな彼でした。
対する緑川さんが邦彦。
やっぱリーマンモノはよかですばいとか勝手に思っておりました。受けでも仕事はきっちりしてもらわないとね~とか。
必死に頑張る邦彦が可愛くて可愛くて。
お二人の絡みは結構激しくてびびりました。。。
ああああブライト艦長~~~(しつこいですね)
緑川さんも「こんな先輩と絡めて光栄です」みたいなことを仰っててもうフリートークも大物を前にした子犬ちゃんたちの集まりみたいになってました(笑)。
で、鳥海を演じるのが子安さん。
爽やか系ボイスです。いいですね~こっち系の声。
うん。
で、邦彦に言い寄る大熊役の三宅さんが面白くて面白くて!!
専門用語がいっぱいある役で本当に収録苦労されたみたいでもうすみませんすみませんのいいっぱなしでした。
でも三宅さんの演技よかったです
邦彦ににじりよりつつ、(このにじり寄り方がおもしろい!)でもビジネスのときはビジネスとしっかり割り切るあたりの演技、最高に上手かったです。
で、ジェフリー役の森川さん。素敵でした~
なんか中国語しゃべってました(笑)。
中国語は一言だけですがね~。ジェフリーも大人だなあと。思うところがあるのにすっと引くところは引く。
この作品ってほんとビジネスの世界なんだなと思いました。
しかしやっぱり鈴置さん・・・・嗚呼。

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合鍵(高橋広樹×鳥海浩輔) 熱演にやられました・・・

2006年06月02日 | ドラマCD(あ行)
5月30発売の結城一美さん原作の☆合鍵☆を聞きました。
キャスト様は 
高橋広樹(氷桜里志)/鳥海浩輔(氷桜 司)
白熊寛嗣(長居)/岩村琴美(井上瑞紀)
堀江真理子(里志の母)/米田直嗣(村上部長)
古澤 徹(芹沢医師)
となっております。
新譜☆【特典付】●合鍵●
もうインターのCMがはじまったときから楽しみで楽しみで~。
さて期待していた分、吉と出るか,凶とでるか!

聞き始めたら引き込まれてしまって思わず3回以上リピートしていました。。。

ストーリー的には血の繋がらない兄弟もの。割とある設定だし、弟の激情にショックを受け、階段から落ちて記憶喪失・・・そしてその後また記憶を取り戻すというまるでその辺の韓国ドラマのようなべたな設定。
こう書いてしまうとホントつまらなく見えてしまいますが、
これ、すごかったです・・・。

感情の揺れ動きがもう細かくて、演技がほんとにほんとに細やか。
何度もリピートして聞いたせいもあるかも知れませんが、場面場面で微妙に声のトーンが違っていたり、なんとも、ものすごく丁寧な造りになってるんですよね。
ほとんどが兄弟のモノローグと会話で進むのですが、なんともそれが痛い。痛いのです。
傷つけまいとする気持ちと押さえられない気持ち。
戸惑う気持ち。
罪の意識に苦しむ気持ち。
二人の気持ちが痛いです。


鳥海さんは最初はものすごく冷たい声。そして突然見せる激情。でも最後は本当に可愛いかったりして。
とにかく鳥海さんの熱演ぶりに、びっくりしました・・・。
はー。ため息です。
一方高橋さんはお兄さんらしく優しげな雰囲気。混乱する兄をこちらも本当に大熱演でございました。受けとはいえやっぱりお兄さん、どこか柔らかくてそしてどこか哀愁がただよっていて本当に素敵でした。
文庫(や行)合鍵
初対決という二人の絡みはもうどうしようっていうほどの色気。
あ~男性の吐息ってこうじゃないとなあと・・・。
わざとらしい喘ぎより、やっぱりこういうリアリスティックな大人の男性のラブシーンっていいなあと思います。
高橋さんの受けは初めてきいたんですが、わざとらしくなくてもうそれが逆に壮絶に色っぽかった。
鳥海さんはもう最初から最後まで色気垂れ流しです。
「狂っているのかもしれない・・・欲情するんだよ・・・兄さんの声を聞くだけで・・・」
という鳥海さんの台詞がラジオのCMに流れていましたが、もうほんと狂気せまる演技でこっちまで苦しくなっちゃいました。
こんなにCDで鳥海さんにはまったの、ボーダーラインシリーズ以来かもしれません。
(あのときは受けでしたが)。
(でも弟の部分が出てくると可愛かったりして。そのギャップが最高)
フリートークで仰ってたんですが、普通細切れで収録するところを20分単位の長い単位で相当集中してやったとか。
その辺がでているんでしょうか。
なんだかリアルなんです。
もちろん架空の話なんですが、妙にリアルさを感じるのは私だけでしょうか・・・。
二人とも凄く凄く素敵でした。
阿部さんの演出も、もうほんとに最高でした!
なんかこうすこし靄がかかったようなそんなイメージの一作でした。
インター万歳!!
役者万歳!!
役者さんってすごいな~。。。
コメント (3)
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愛と欲望は学園で2(鳥海浩輔×一条和矢、吉野裕行×杉田智和)

2006年05月29日 | ドラマCD(あ行)
2006年4月28日発売の、梅沢はなさん原作の愛と欲望は学園で2を聞きました。
ムービック(ドラマティックCDコレクション)☆愛と欲望は学園で2☆
●キャスト様は 
両国:一条和矢、沢田喜緒:鳥海浩輔
浅葱高司:飛田展男、片山葉流:吉野裕行
六波羅ギイ:杉田智和、トッペ君:遊佐浩二
根津島:千葉一伸、幼少時の沢田:森谷恵利
看護士:黒河奈美、施設の先生:松浦チエ
生徒:保村真・飯田征利
同級生:疋田高志、大須賀純、木村拓
会議出席者:仲野元・小伏伸之
会議主催者:飯島肇、生贄の生徒:五十嵐誠
となっております。
初めてきいたんですが。
いや~すんごい設定ですな

2本立てです。
私立フルブルーム学園ってのが「性」のプロフェッショナルを育成する学校らしいです。なんかホスト科とかアブノーマル科とかいろいろあるみたいであります(笑)。
保険医でありながらなんかしらんけどものすごく実は権威のある両国先生。
彼に学園長は沢田喜緒君の面倒をみさせます。
めんどくさいとか思ってる両国ですが、喜緒君に段々惹かれていきます。でも喜緒君の保護者というのが現れて学園から突然連れ戻します。
それがマッドサイエンティストで・・・。
両国先生の役を一条さんが最高にオヤジくさく格好良くやっておられます
私一条ボイスすきだなあ。ほんと。
喜緒君を鳥海さんがやっているのですが、ちょっと気弱で、ほんと可愛かったであります
そんな喜緒を拉致ってとんでもないことをしまくるマッドサイエンティストを千葉一伸さんがこれまた最高に怪しくやっております。はまり役ですな~。
で、進行でトッペ君ってのが出てくるんですが・・・・。
遊佐さん・・・(笑)。愛すべきキャラです。
でも何げにそこかしこに素敵遊佐ボイスは散らばっているので耳をそばだててしまいました。
一条さんと鳥海さんの絡みはもう大好き(苦笑)。
オヤジってのが好きなんで、すみません(笑)。
でもこの話にでてくる学園長の声、飛田さんのなにか企んでるような低い声が最高に好きだったりします。

二本目はホスト科の片山葉流とアブノーマル科の六波羅ギイの話。
ホストになろうと意気込みまくって入ってきた葉流。同室でいきなりアブノーマルプレイをしている人間をみてびびりまくります。
ぎょえーーーとかいいつついつのまにか捕まってしまう葉流であるのです
こっちはコメディのりかな?
吉野さん、やんちゃで可愛いであります~それに対してほんとダークな杉田さん(苦笑)。楽しげにやっておられましたわ。
あはは。
ここまでぶっとんでるとおもしろいっすな~。
しかし私は飛田さんがツボでした。
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大奥ドラマCD(小西克幸・田中敦子・堀内賢雄ほか)

2006年04月07日 | ドラマCD(あ行)
ようやく聞きました!!
よしながふみさん原作の大奥のドラマCD。非売品なのでなかなか聞くまで時間がかかりましたが
聞いてよかった~!!
これが全員サービスとはなんとまあ。
キャスト様は見てびっくりのメンバー様です。
水野:小西克幸
徳川吉宗:田中敦子
杉下:堀内賢雄
藤波:若本規夫
松島:山野井仁
鶴岡:中村俊洋
副島:竹田雅則
垣添:菅沼久義
赤坂:高階俊嗣
三郎左:岩田翼
加納久道:石塚理恵
間部:斉藤恵理
お信:小林沙苗
三田村:原田正夫
水野母:真山亜子
ナレーション:西本知道
大奥(第1巻)
いやはや映画とれちゃいますね~(笑)。
しっかしまあこのよしながさんの大奥の原作もすっごく面白い。
ほんと女性の夢ですな(笑)。逆転大奥
それにしても小西さんの江戸っ子ぶりに惚れたぜっ、てやんでいって感じ(苦笑)。
そのくらい江戸っ子で格好良かったです。
しかしまあ田中敦子さんの吉宗のなんと魅力的なことやら!!
惚れました~。
いや~あの色っぽい声優さんが凛とした声をだすとこうなるのね。うん~素敵素敵。ほんとナイスキャスティングでござった。
ケンユウさんも美声でよろしゅうございました。堪能させて頂きました。
杉下の思い出話を聞いて、ああああ苦労したのねえと涙がほろり。
若本さんの「おぬしもわるよのう」状態もすっごくよかったっす(笑)。
菅沼さん可愛い声だしますなあ。要チェックです^^。
基本は男女の恋愛なんですが、そこはよしながふみ先生のことでありますから(笑)。
どろどろの男だけの大奥でございますから。
菅沼さん演じる垣添が可愛くて可愛くて仕方ありませんでござった。
いや~これは聞くべし、ですな。
ナレもホント「大奥」で大笑い。
おまけ編はもうなんじゃこの乙女ゲーCD状態ってカンジで皆様(水野、杉下、藤波(笑))がいろいろささやいてくれますし~。
でもでもまあ田中敦子さんほんと素敵です!!!!
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愛とバクダン vol.2(緑川光×堀内賢雄)

2006年03月25日 | ドラマCD(あ行)
さてなんだかものすごい数のCDが届いたんですが(笑)。やっぱり業者も人々の給料日をねらって売るのでしょうか?
とまあ前書きはこのくらいで。

まず2006/03/24発売の☆愛とバクダン vol.2を聞きました。
キャスト様は
深見謙二朗:緑川 光、竜崎英彦:堀内賢雄
オリーヴ:伊藤健太郎、深見・兄:小杉十郎太ほか、となっています。
新譜☆愛とバクダン vol.2【初回版】
いや~☆愛とバクダン vol.1ではとんでもないことをやらかしてくれたLUDYBUGさんですが(苦笑)。
話自体はとっても面白かった記憶があって第二弾を楽しみにしていました^^
ちなみにそのときのレビューはこちら

第二弾、いや~~~面白かった
ヤメ刑事の探偵竜崎と前回ひょんなことから兄の紹介で転がり込んできた深見謙二朗(22らしい)の話。
前回はまだまだこころを閉ざしていた謙二朗ですが、だんだんとこのオヤジ探偵のペースに載せられていきます。
仕事も手伝うようになって彼特有の心の弱さ(母親に対するトラウマ)から、依頼者に入れ込んでしまうという探偵としてはやっちゃいけないことをしてしまう謙二朗。
そんな謙二朗を可愛区手仕方ないけれどもばしりと仕事の上では怒るオヤジ探偵竜崎、素敵です!
オヤジ探偵は謙二朗を守って負傷したりして。。。
前半はそんな感じ。
後半は竜崎に隠し子がでてきてその相手を謙二朗がやるんですが・・・やっぱり謙二朗は心中穏やかじゃないわけで(本当はホントの子供じゃないんですが)。そこで兄のバーで酔いつぶれてしまったりとほんま可愛らしいのであります。

テンポもいいし、ハードボイルドタッチが前回よりUPしていたようなきがします。
オヤジ探偵と謙二朗のコンビもようやくしっくりときておもしろくなるぞ~これから~と言うカンジです。
ボイス的には、ケンユウさんはオヤジ探偵ってことで、まあオヤジなんですが(笑)、いわゆるちょい悪オヤジってかんじでホントナイスです
洋画とかで使ってくれるようなクールボイスもハードボイルドということで聞けるし、エロオヤジボイスも聞けるし私的にはすごくおいしかったです
緑川さんは、前回より少し成長したのか?若干落ち着いて聞こえました。いい感じであらせられますな~。
イトケンさんはもうねえ大爆笑。この話のいいキーパーソンになってくれてます(ええ、もうものすんごいオカマさん声です)。
小杉さんが緑川さんの役の兄役をやってて、ケンユウさんの役と腐れ縁ってのが最高でした(っていうかそのままじゃん)
小杉さんとケンユウさんが話すシーンは「これってアドリブじゃないの?」ってくらい自然で面白くて、ついぷぷっとわらっちゃいました。
どうでもいいけど、キャストがこの4人しか書いてないってどういうこと??
いや~バーテンの橘君のボイスが可愛い(と確か前回も書いたとおもう・・・)のですが誰なんだろう。。
隠し子の子供かわいいんですが(女性声優と思われる)・・・誰?教えて~~!!

そうそうラブシーンはですね~。
ふふふふ。
ケンユウさんの囁き責めにもう風呂で聞いていてのぼせそうになりましたです。いや~~~いい!いい!!
緑川さんも年下の役だけど従順ってわけじゃないからそう簡単にいかないところがまたいい!!
これはドラマも面白いし、本当にお勧めです。(ひいき目なしで)。
コメント (2)
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あなたと恋におちたい(千葉進歩×三木眞一郎)

2006年03月21日 | ドラマCD(あ行)
3月19日発売の高岡ミズミさん原作の●あなたと恋におちたい●を聞きました。
キャスト様は
千葉進歩(外村慎司)/三木眞一郎(喜多野遼一)
平川大輔(佐竹和彦)/星野貴紀(茅野)
松本 大(木村)/高瀬右光(関)
宇垣秀成(ママ)/関山美沙紀(看護婦1)
佐々木日菜子(看護婦2)
となっています。
新譜☆【特典付】●あなたと恋におちたい●

製薬会社の営業マン外村とバツイチ37才の小児科医喜多野先生のラブコメです^^。
いや~これは千葉さんの可愛さ炸裂です!!ゲイなんだけど好きになるのはノンケばっかりで一度も好きな相手から好き、と言ってもらえないという悲しい26年間を送っている外村。
でもや~な医者との徹夜麻雀にもつきあったり頑張って真面目に営業してます。
でも意中の先生の前にでるともうあわあわしまくって大変なことになる外村(この辺のあわあわ具合が面白すぎです^^)
あわあわ演技が千葉さんが最高にマッチしてて大笑いさせてもらいました。
さて意中の先生は37才。(実は三木さんの現時点の実年齢とか)
ってことでなかなか落ち着いてて、でもなんかどっかちょっととぼけてて、その辺三木さん持ってきたあたりナイス!と思いました。
「どうせ報われない」とあきらめてる外村を影で励ます同僚かつ元つきあっていたこともある彼が佐竹。
こちらを平川さんが演じています。
今は良い親友ということで飲みとか愚痴とかにつきあってくれるほんまいいやつです。
頑張って成績をあげている外村に嫉妬していろいろと意地悪をしてくるのが茅野。
実はこっちもゲイだったりして(笑)。
茅野に妙な噂を流されて困り果てて自暴自棄になってしまう外村だったりします。
少しずつ少しずつ距離が近づいていく過程がホントかわいくて、千葉さん以外できなかったんじゃないかなあと。ほんともういろいろと混乱したり、好き好きビーム心で出しまくってたり、切なくて泣いちゃったり、心は乙女、状態なのでありますよ。そうそう一番笑ったのが鼻血どくどく
その辺を冷静に対応するあたり、とぼけてる先生がおかしくておかしくて。
題名に「恋」ってついてるのもよ~く分かりました(笑)。
なんか確かにコメディなんですが、妙に切なく純愛に仕上がってて良かったです!

ボイス的には平川さんが男っぽくてナイスでしたね~
最近平川さん大人に脱皮中?なのか、ノーブル大人ボイス。
いいなあこの声
三木さんは・・・もうねえ地声に近いんじゃないか?ってくらいの落ち着いたボイスで相変わらず素敵でした。
三木さん演技上手いよなあ。。。ふうう。。。といっつも思ってしまいます。囁き声は相変わらずもだえ死にものですわ
そうそう茶々をいれる茅野役の星野さんは、もう悪役はまりすぎです
フリートークは司会が千葉さん。
なんかゲイバーの話で盛り上がってましたねー。
結構皆さんいったことあるらしく、(ドラマにゲイバーのシーンとかべたべたのママとか出てくるんですが)忠実なカンジだそうです。
平川さんは自分以外のキャストさんが皆背が高いのに妙にぶうたれてました(笑)。
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オヤジ拾いました。(井上和彦×千葉進歩、成田剣×伊藤健太郎)ワオ~オヤジ受まくり(笑)

2006年03月13日 | ドラマCD(あ行)
3月10日発売の三島一彦さん原作のオヤジ拾いました。を聞きました。
キャストは  
壬生龍之介:千葉進歩、佐伯良二:井上和彦
中谷:成田 剣、真下:伊藤健太郎
ナナコ:釘宮理恵、水木:遠近孝一となっております。
新譜☆【追加入荷分】オヤジ拾いました。
うわお・・・。
なんとも和彦さん受
ナリケンさんも受
どっひゃーでございます。
しかしまあ話題沸騰しまくった「シリアス梨園」とは違って、軽いラブコメなんでほんと気軽に笑わせてもらいました
千葉さんはお坊ちゃん。ナリケンさんは千葉さんの執事(笑)。
千葉さんは行き倒れの疲れ果てたよれよれオヤジ(和彦さん)に出会います。
なんとも彼はオヤジにしかときめかないということに気付いてしまいます。(笑)。
この千葉さんのわがまま放題ぼっちゃんとダメダメオヤジの和彦さんの掛け合いがもう最高におかしいっす
声の相性もいいなあと思いましたよん。
でも和彦さんの声は流石に素敵~なのであります^^
それに茶々をいれてくるナリケン執事が最高!!(笑)。
絡みはほんと短かったけど、すっごく面白かった。ははは。
二本立てっぽくなっててイトケンさんとナリケンさんの話も入ってました。
まったく執事ったら、あんなに坊ちゃんに注意していたのに、若者にほだされまくってます(激笑)。
この執事がまあばか正直で笑える(ナリケンさんしかできんだろうこれは)。
わははオヤジ万歳!!!
遠近さんの悪~い声も素敵だしほんとオヤジ万歳!!
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エス-咬痕-(神谷浩史×小西克幸) 

2006年02月28日 | ドラマCD(あ行)
2月25日発売の英田サキさんのエス-咬痕-を聞きました。
これは第2作目です。
ちなみに一作目は宗近と椎原との出会いのあたりが中心になっていました。

☆エスというのは警察が使っているスパイのことであります。


キャストはこうなっています。
椎葉昌紀:神谷浩史、宗近奎吾:小西克幸
篠塚英之:三木眞一郎、永倉康介:黒田崇矢
小鳥遊真生:武内 健
高崎係長:花田光
鹿目:中村悠一
浅川:高瀬右光
松田:大西健晴
佐上:高田べん

エス-咬痕-
いや~これ、電車の中で聞いたのですが、泣きそうになってどうしようかと思いました。
ものすごく良かった。
私のツボにはまりました。
もう皆さん熱演で、思わずプロデューサーがヒートアップした出演者を止めたとか・・・。
そのくらいすごい作品になっていました。だいたいこういうのって第二作目は失敗に終わることが多い中、これはよかったなあ。

安東の死から3ヶ月という設定になっています。
安東というのは椎葉が前使っていたエスです。
(ちなみに杉田さんがやってました)。
前作で新たなエスになった宗近。宗近はヤクザの大物です。
(小西さんがやってます)。
ヤクザに昔姉を殺された過去がある椎葉、しかも情報の代わりに体を要求されるという・・・。
宗近にどうしようもなく惹かれてしまいながらもエスとの距離感に悩み苦悩するのであります。
そんなとき、上司から、同僚の永倉刑事のサポートを頼まれます。永倉は自分のエス、真生(武内さん)にもものすごく冷ややかで、もうむちゃくちゃな扱いをしています。
でもそれでも真生は実は永倉が好きで好きで、永倉のためならほかの男にでも抱かれるというくらいの尽くしよう。
そんなときある殺人事件が起こります・・・。
とまあ話はこんな感じ。

いや~~~~~~~永倉渋い!!あんたは渋すぎます。
演じていた黒田さんもフリートークで思わず感情移入して演じてしまったとおっしゃっていました。
永倉は過去に暴力団関係の女性をエスにして、それが暴力団にばれてしまい、殺されたという過去をもっています。しかもその女性を本気で愛してしまった。だから真生にも冷たい態度をとり続けるのですが、だんだんと破綻していく姿・・・。
永倉自身と自分自身を重ね合わせてしまう椎葉に対し、
「あんたは大丈夫だ、あんたはそんなに弱くない」という姿。
もう最高に哀愁漂う40オヤジです。しかも黒田さんですもの・・・もうヘッドホンできいたら「バスンバスン」言うような激低音ウィスパー。
もう涙とまりません
苦悩して、苦しんで苦しんで感情が爆発したときの神谷さんの演技筆舌に尽くしがたし!!
ああもう神谷さん素敵です
思いを押し込めるという形で今回のお話は終わるのですが、その気持ちを押し込めたまま宗近と関係を持つ椎葉と宗近のラブシーンは本当に切なくて苦しくてもうなんか本当に涙がでてきてしまいました。
三木さん(義理の兄、殺された姉の元夫で警察官僚)もだいぶ丸くなって、慈愛の目で椎葉を見るようになっていて本当に素敵でした
なにげに係長格好良いなと思ったら花田さんだったのね。納得。
エス
小西さんの出番が少なかったのですが、しっかり宗近してました
武内さん、なんだか一番可哀想な役回りだったけど、けなげでかわかったし・・・。
でもやっぱりビバ黒田アンド神谷なのでありました。
どう考えても続編が出ると思われるので(っていうか出てもらわないと困ります)
そっちのほうをものすごく期待しています。
は~いいもの聞いた。
はっきりいっておすすめです。
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愛とバクダン vol.1(緑川光×堀内賢雄)

2006年02月26日 | ドラマCD(あ行)
2/24発売の中原一也さん原作の☆愛とバクダン vol.1を聞きました。
キャストは  
深見謙二朗:緑川光
竜崎英彦:堀内賢雄
オリーヴ:伊藤健太郎
深見・兄:小杉十郎太
國武馨:一条和也
となっております。
新譜☆愛とバクダン vol.1【初回版】
LADY BUGさんからの発売ということで、なかなか情報がなかったのですが、
緑川さんがケンユウさんをべた褒めていたのを見てしまったらもう聞くしかない!!
しかも小杉アンドケンユウですよ!!見逃せないっす

ストーリーとしてはまだ掴み程度でしたね。プロローグ的なもの.
新譜☆【3/24】●愛とバクダン vol.2【】●がすぐでるみたいなので、そっちの掴みの話も入ってました。
ヤメ刑事で探偵の竜崎は悪友(激笑)の小杉さん演じる深見に頼まれ、弟を雇えと。
竜崎はまあバイセクシャルってことで、オカマうけがいいのであります。
竜崎を慕っているオカマちゃんがイトケンさん演じるオリーヴ。
まさにとしこアンドのぶ子を彷彿とさせるような見事なオカマっぷりでした
さてさて小杉さんじゃなかった深見の弟じゃどんな野郎が来るやらと思った竜崎ですが、それがまあ美青年なわけでくらくらであります。
その深見謙二朗を緑川さんが演じています。
謙二朗は少年院あがり、(そこでも女にされていたらしい)しかも過去には母親とのトラウマがあって繊細でなかなか気を許そうとしませんが、ある時昔の悪友に絡まれシャブを使われやられようとしているところを竜崎に助けられます。その辺から心を開いていくって感じで1部は終わりました。

まあ典型的なトラウマ設定ストーリーなのですが、テンポがよくさくっと聞けました
いや~ケンユウさん良かったですわ
探偵さんってことでとほほな声も出すけど激2枚目なボイスしかも設定が疲れてるけどいけてるオヤジ!!もう最高にツボ!!
小杉さんが悪友っていうのにもうどっか~~~んです。
(そのままじゃんとか思ったりして)。
小杉さんはここぞとばかりケンユウの倍以上の低音であらせられました。
使ってるバーテンの男の子がとっても可愛かったのですが、誰だったんだろう??
そんでもって一条さんまで絡んでくるっていうんでもうオヤジ好きにはたまらんです。
(一条さんは刑事で、竜崎の元同僚で、ちょっと竜崎に借りがあるという過去があります)

いや~しかしケンユウさんのあの声。
わたしゃマイケルヴォーンをどうしても思い出してしまうのであります。
オフィシャルではクールボイス、でもふと見せる優しいケンユウさん独特の囁き。もう素敵~!!
レディバグなかなかいい仕事してるよなあ。
ラブシーンは薬を使われた緑川さんを不可抗力で抱くという設定なのですが、いやいやなかなかエロくて良かったであります。
緑川さんとケンユウさんという取り合わせって初めて聞いたんですが、不思議な感じでしたね~。
緑川さんはホントまだ幼さの残る声を上手く出しておられたので、オヤジとの絡み、なんだか表現するのが難しいのですがほんと不思議でした。これから愛が芽生えてくればもっとしっくりくるのかなあと。
そんでもって一番このCDの美味しいところは、
モノローグがほとんどケンユウさんだということ
そしてずううううううううっとしゃべっていてくれるということ
こんなん滅多にないですわ。
終わりのほうで小杉さん一条さんケンユウさんイトケンさんが揃ってずっとしゃべってるシーンがあるんですが、ほんとこれプライベートなんじゃないのってくらい自然なオヤジ度でありました(笑)。

特典のフリートークは神の声(笑)←誰かはすぐ分かります。にケンユウさんが答えていくという設定。
面白かった~。
神の声に「あんた誰よ」とか突っ込んでるし(笑)。神のほうが笑いまくってるし。
終いには噛んでしまった神の声にばしばし毒舌はくし。
でも作品に対していつも敬意を払って答えてるケンユウさんが素敵だなと思いました
続編からが本番だな!
楽しみ!!
どうでもいいけどこの作者、福岡付近出身だと確信しました。
福岡人には分かると思います。
役名とかいろいろ・・・ね。
コメント (2)
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愛できつく縛りたい ~恋より激しく~(宮田幸季×遊佐浩二 宮田×杉田智和 神谷浩史×緑川光)

2006年02月20日 | ドラマCD(あ行)
2月20日発売のきたざわ尋子原作の☆愛できつく縛りたい ~恋より激しく~☆を聞きました。
キャストは
宮田幸季(藤本夏鹿)/遊佐浩二(藤本数馬)
緑川 光(桐島一成)/神谷浩史(五十嵐 潮)
杉田智和(守川彰彦)/古田信幸(守川邦彦)
長門光照(小宮山)/根津貴行(弁護士)
となっております。
いや~売れっ子そろえましたなインターさん(笑)。
新譜☆愛できつく縛りたい ~恋より激しく~☆

さてさてお話のほうなんですが、なかなか人間関係が複雑でして・・・。
桐島家っていうのがなんかすごいお家らしく、その桐島家をのっとろうとしているのが守川一族。
守川父(古田さん←渋い!!)は自分の部下の藤本に当主の子一美を誘拐させ、死んだことにしていつか切り札にしようと、藤本の息子として藤本に育てさせます。
その藤本も一年前に死に、取り残された兄弟が数馬と河鹿の兄弟。
兄の数馬(20才)を遊佐さんが、弟の河鹿(17才)を宮田さんが演じています。ってことで宮田さんが桐島家の血筋ってことになります。
さて桐島本家の次期当主が桐島一成(17才)。
もう馬鹿殿状態でふらふらしているという役を緑川さんがやっています。そしてそのおもり役が五十嵐 潮18才。二人は一目もはばからずいちゃいちゃしたりしてもう馬鹿殿です。
でもそれはもちろん守川を欺くための仮の姿。虎視眈々と守川を失脚させる機会をねらっているのであります。

藤本兄弟は楽しく暮らしているんですが、ある日守川家から迎えがやってきます。どうやら契約がきたようであります。
藤本兄はある一定の年齢になったときに河鹿が自分の本当の弟じゃないということに気付いていて自分は河鹿を桐島家に帰す日まで守ってきたという・・・。
そういう兄の姿をみて衝撃を受ける河鹿・・・。
とまあこんなカンジです。
でも結局遊佐さんは緑川さんと組、自分の役目より宮田さんと一緒にいることを選びます。

ボイス的には緑川さんは馬鹿殿とクールな俺様当主ボイスが聞けて一粒で二度美味しい!!神谷さんはそんな緑川さんのおもり役ってことでほんま女王様であらせられます。
そしてそしてなんといってもこのお話で一番可哀想な役回りが杉田さんでありましょう
悪役といえば悪役なんですが、本気で宮田さんに惚れちゃって・・・。でも遊佐さんにも緑川さんにもよってたかってずたぼろにやっつけられるという・・・・。可哀想だ~~~。
でもボイス的には悪くて良かったな~。相変わらず格好いいです。
宮田さんはいつもの可愛いだけじゃなくてじゃっかん強気入ってましたね。
遊佐さんは以外と出番が少なかったのですが、とっても素敵な二枚目ボイスであらせられました
ブックレットにも書いてあったのですが、「久々に正当派二枚目をやらせてもらった」と。
確かに。

遊佐さんと宮田さんのラブシーンは、若干強引な展開なカンジがぬぐえなかった(だってずっと兄弟だと思っていたのに簡単にエッチできるのかなあとか)けれど、ほほえましい感じでしたね~
いつもの悪ボイス遊佐ではなくさわやか遊佐ボイスでした。
私的には緑川さんと神谷さんのたまにみせる世をはばかるためのラブシーンの方がエロかったかなあ。と(笑)。

フリートークは緑川さんだけが別取り。
黒いカンジの4人がゆるーくトークしていました。
別取りの緑川さんがいろんな物まねをやってくれるんですが、それがびっくりでした。
うひょ~~。
緑川さんが免許を持っていないというのも初めて知ったし。。。

神谷さんが言ってたんですが、同じ青二の先輩の緑川さんと絡みがあって、しかも緑川さんが年下の役というのが印象的だったようで。しかも声優さんの実年齢で言えば
杉田<神谷<ヘリウム宮田(笑)<遊佐<唯一の良心緑川(笑)
となるのですが、役では
緑川<宮田<神谷<杉田<遊佐
となっていて、神谷さん曰く「相変わらず微妙な立ち位置ですよ」とのこと。
(確かに緑川さんよりみんなが年上って新鮮だ~)
杉田さん曰く「今回は悪役だったけど加減が難しかった」とのこと。相変わらず緑川センセ~と言ってました(笑)。
緑川さんは、「もっと神谷君と激しいのをやりたかったな」とか仰っていたので次回、ほんと期待ですな~
多分一成と潮の話になるみたいなので。。
コメント (2)
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AnotherWorld STAMP OUT田中純哉編 (高城元気×緑川光)

2006年02月08日 | ドラマCD(あ行)
1/31発売の ☆AnotherWorld STAMP OUT 田中純哉編を聞きました。
キャストは緑川光、高城元気下野紘、
以上のたった3人です(笑)。
新譜☆AnotherWorld STAMP OUT 田中純哉編前回の神奈延年バージョンAnother World STAMP OUT 中谷栄編(緑川さんとの初対決)がかな~り私のツボだったので続けて購入。そのときのレビューはこちら
このゲーム自体が結構好きだったので。(あ~お子様はやっちゃだめよ)そういえばデモ映像がダウンロードできるけどすっごく格好良かったです
特殊部隊ってことで緑川さんのボイスもかっこよさ目だったし。
このまま全員続けていくつもりなんでしょうか~ビットクリエイト様。
しかしう~ん高城さんかあと思いながらかなり購入するのは迷いました。
なんつうか彼の滑舌と高すぎる声が気になってしまうんですよね~。
でもゲームしてたときのボイスは割と抑えめでよかったので、試しに聞いてみました。
田中とラブエンドを迎えた後の話ってことなんですが、田中、可愛かったです。
ほぼ緑川全員受のこのゲームだったんですが、さすがに高城さん相手には緑川さんは攻めでございました。
でもおもいっきり誘い受ってことで緑川さんも結構激しかったですわ(笑)。
その辺の誘い受け演技は上手かったと思いますよ。
なかなか心を開かない赤江に必死で向かっていく田中がキュートででした。

下野さんはほんっと少ししかしゃべってなくてフリートークでも
「次回は思いっきりしゃべりたい」
と言ってました。
あと面白かったのが、赤江のうちにやってきた田中がゲームをもってくるんですが、赤江が「ゲーム機とかない」と言ってるところ。
あはは、これは緑川さんが超ゲーマー声優なののギャグにちがいない。
たぶん次回は鈴木編(下野さん)が出るのでは?と言うカンジです。
そっちだったら下野攻めだったような・・・どうだったかな??
しかし高城さんとのトークで緑川さんがほんと後輩をよろしく~みたいなオーラをがっしがっし出していたのが愉快でした。
ランティスのネットラジオで組んでる二人ですが、最初のうちはほんとかみあってなくてわらっちゃったもんな~。
ゲストには高城さんいじられまくってるし。

続編作るならやっぱ草尾バージョンとかやってほしいなあ。
左大臣バージョンでもオッケーっす(笑)。
ひ●まさんのえせ外人もいっかい聞きたいし~~。
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ENDLESS FEEL(石田彰×森川智之)

2006年01月18日 | ドラマCD(あ行)
1月15日発売のENDLESS FEELを聞きました。

キャストは以下のようになっております。
東堂貴臣 :石田 彰,正木由里 :森川智之
宝  芳宗 : 成田 剣、九鬼義晴 :中田譲治 
三井:鳥海浩輔、関:伊藤健太郎
北川武明:内田直哉、正木琢磨:青木誠
亜煉:望月健一、郷田:沢木郁也
郷田の息子:間島淳司、息子の女:石塚さより

え?石田さんってまだこういうのやってるのという単純な好奇心から買ってしまったこの作品。
ええ、後悔しました。もう悶えるほど後悔しました。
これって6作目・・・。
しかもなんか話が一段落ついているではありませんか。
もうなんというか・・・ハードロマンどころの話ではありませんよ。。。
ドシリアス。
泣きました。はい。
もうねーなんでこう最後から聞いちゃったの私?っていうくらい後悔しました。
ああああ。
ENDLESS FEEL
基本はやくざもの。
森川さんは18才。石田さんは26才の役です。
ゴールデンコンビです。
いきなり石田さんのものすごく艶っぽい陵辱シーンから始まった日にはもうどうしようかと思いました。
久しぶりに聞きましたが、ものすごくやばいですね、この声は・・・相変わらず。。
話ももうなんか佳境らしく、こんな自分(多分いろいろとトラウマがある)はもう生きていくのが辛い。
いっそ、愛されるものに殺してほしいという石田さんの気持ちが、痛いほど伝わってきて、もうなんというか
「ああこうだよな、耽美ってこうだったよ」、と思い出させてもらいました。
そうだったよ。ほんとに。
※特典のCDで緩和剤として笑いを加えているようですが、いや、いらん。
ドシリアス、そしてダークな世界。
いわゆるJUNE系というやつか。
こういうのあってもいいんじゃないかなあ。
そして最後に命からがら逃げ出した石田さんを抱きながら自分と同じ入れ墨を彫るシーン、これって多分死から再生への場面なんですよね。
※森川さんは「なんてひどいやつなんだ?死にそうな人を後ろから抱きながら入れ墨ほらせるんですよ。」とか自分の役についてフリートークでおっしゃってましたが。石田さんは、まあ麻酔みたいなやつなんじゃないですか?痛みをそっちに向けるために、とか苦笑しながら仰っておられましたが・・・。

死にたい死にたいと言っていた貴臣が、一旦(精神的に)死に、そして再生する。
ああ、なんてテーマなんだと思いました。
きっとここまでくるには深い背景があるに違いないです。
その辺が分かって聞いたらまた深く感動できただろうに。
まだ続くらしいですが、本当に途中から購入したことを後悔しました。
これまでもいろんなキャスト様が出てきていろいろと人間関係が複雑に絡み合っている肉太の作品らしく・・。
失敗したともう悶え苦しんでいる私でした
きっと買うだろう、いや、買うに違いない・・・。

ただ、今時珍しく本当にドシリアスなので、聞く精神状態は選んだほうがいいと思います。
わりとグロテスクなシーンも多いし、まったくもってテーマが重く、今はやりの軽いギャグは全くありませんので。
しかしもう石田さんと森川さんにやられました。
石田さん、貴方は魔性ですよ本当に
しかし周りがすべて濃い。
成田さんが薄く感じます(笑)。
中田さんも素敵だし。
いやー青木さんの声の悪いこと悪いこと。。。
イトケンさんはたまにこういう声出すので慣れていましたが、今回初登場だという鳥海さんの声が異常に低くて、びっくりしました。
フリートークでも「お前にはもったいないよ、浩輔」とアーツの先輩の森川さんに言われてたりしておりました。

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俺の兄貴に手を出すな

2005年12月12日 | ドラマCD(あ行)
月上ひなこさん原作の12月9日発売俺の兄貴に手をだすなを聞きました。学園ものだったので、苦手かな?苦手だろうな…とおもいつつキャスト買い。
キャスト様は 
天野悠里:岸尾大輔、
高柳心理:緑川 光 、
道前寺 尚:遊佐浩二、
吉永多一郎:小野大輔、
西宮葵:鈴木達央
成瀬みちる:佐藤雄大、
高柳菜々美:小野涼子、
高柳伊知郎:安斉一博、
八重:森夏姫、
木山:小林和矢、
トオル:大須賀純となっております。
俺の兄貴に手をだすな
兄弟ものなんですよね。二卵性双生児の双子で小さい頃親が離婚して別々に暮らしてたんですが、一緒に暮らしてたおばあさんが亡くなってしまい、17歳になって母方の家(大富豪)に九州から出て行くという岸尾さん。←こっちが兄というのがすごい
しっかしやったらめったら九州をどいなか扱いしてからにーと九州人は苦笑いでござった
悠里(岸尾)は女の子に見間違えられるような風貌でナンパされまくり。
いっつも「300マン出せばつきあってやる」と言って切り抜けてるんですが、お決まりのように緑川(弟)に会い(顔は知らない)キャッシュで買われてしまいまする。その場は逃げ出すものの、母親の家にいって緑川弟とごたーいめーんでございます。
緑川弟は岸尾兄が田舎もんで無知なのをいいことにあれやこれやと。
緑川弟は岸尾兄とは違って背も高くて美形で学校じゃ「上様」と言われる生徒会長というお決まりのパターンでござった。
はは。。。
あれ?遊佐さんは?遊佐さんは?
と思ったらほんの数ワードしゃべって1000マンで岸尾さんを買おうとして去っていかれました。
別シリーズのキャラらしいのね
しかしクレジット3番目に書くってどうよ!!おい。
まあこの先続くような終わり方でございました。
俺の兄貴に手をだすな
ボイス的には岸尾さんはやんちゃボイス。(すこしギャグ要素が強めなので、やりすぎたか心配です、と仰っておられました)。
緑川さんはキレイめ攻めボイスでござった。フリートークで
「二卵性でよかった。一卵性だったら俺出来ないよ」とかいってらっしゃいました。どうも岸尾さんを気遣ってのことだったらしく、自分が受けやるのでも一卵性の双子の弟にやられるのは嫌だということでせう(笑)
しかし最後になにをイタした後にふふふーんと鼻歌歌いながらシャワーを浴びている緑川さんの声が一番よかったと思う私は変??
まあいいや。
私は学園ものはやっぱりうーむでございました。とほほ。。。。
俺の兄貴に首ったけ
学園好きな方にはお勧めです。
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N大附属病院シリーズ (三木眞一郎×井上和彦・山口かっぺい×森川智之)

2005年12月06日 | ドラマCD(あ行)
しばらくCDの入荷もないようなので、昔聞いたCDの話でも書こうかなと。珍しく小説先行で聞いたN大附属病院シリーズ ~夢の後ろ姿~N大附属病院シリーズ II月夜の珈琲館さんの原作です。
1のほうのキャストは
三木眞一郎(菊地尊臣) 井上和彦 (青木克巳) 森川智之 (志乃崎隆二)
山口勝平 (一ノ瀬恭介) 千葉進歩 (朝倉修一)
2のほうのキャストは
三木眞一郎(菊地尊臣) 井上和彦(青木克巳) 森川智之(志乃崎隆二)
山口勝平(一ノ瀬恭介) 神谷浩史(須藤雅彦)となっております。
N大附属病院シリーズ ~夢の後ろ姿~
医大を舞台としたホントにクールな話で、小説も何巻あったけ、13巻くらいあったと思います。
人間関係が複雑に入り組んでいてホントにあきません。
漫画と小説がセットになって文庫化されています。
カップリングとしては、三木さんと和彦さん、かっぺいさんと森川さんが主なんですが・・
そのほかにも秘めたる思いやらがいろいろありまして・・・。
高校生時代の和彦さんや森川さんのボイスが聞けるのが面白いところでもあります。
しかし、三木さんのこういうトラウマティックな役は本当に良く合うなと思います。
三木さん攻めもいいけど受けも最高です!
N大附属病院シリーズ II
菊ちゃん一筋の青木、関係を続けていた千葉さん演じる朝倉に振られ焼け気味ながらも最後には青木一筋になる菊ちゃん。(ううう青木、忍耐の男!)
プレイボーイなのに青木に精神的にずっとキリキリまいさせられ続ける志乃。
それから青木にそっくりな一ノ瀬。
(一ノ瀬教授は青木の叔父ってことになってたような)
もともとプレイボーイだったのですが、高校時代に嫉妬のせいではじめて神谷さん演じる青木の当時の彼氏の須藤に手を出してしまう志乃。(これが男殺しのはじまりはじまり・・・・。)
それぞれのキャラがそれぞれにおもしろいです。
題名もスタイリッシュだし、小説の方もお勧めですね。
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王朝夏曙ロマンセ(岸尾大輔×森川智之 岸尾×置鮎)

2005年12月02日 | ドラマCD(あ行)
11/30発売の秋月こお大センセイの●王朝夏曙ロマンセ●を聞きました。豪華2本立てです。秋月こおせんせいのせいであたしゃこの世界に入ってしまったのでありやすよ。。あれはかれこれ何年前かしらん。それはさておき流石秋月先生。エロさをおさえながらも話は本当にしっかりしております。ちゃんとストーリーががっしりと一本あって、平安の権力闘争の部分などをきちんと描いておられます。キャラの設定も一人一人がきちんとしていて、細かいディテールも丁寧なのが流石だなあと思いました。うん。こりゃ長文になりますぜ・・・。


いやー平安ロマンです、古文ってエロいなあああ。なんであんなにエロく聞こえるんじゃうか。どうしてそんなせりふいえるのでございましょうか(ついうつってしまう。。。)
キャストは超豪華!! 
岸尾大輔(千寿丸)←親を知らない
森川智之(藤原諸兄)
置鮎龍太郎(在原業平)
緑川光(藤原国経)
飛田展男(帝)
土井美加(桂子)
藤本譲(慈円)
川田紳司(良峯宗貞)
戸部公爾(藤原良相)
青山穣(藤原良房)
古田信幸(藤原良門)
奈良徹(左中弁嗣宗)
花輪英司(為康)
山中真尋(道豊)
高橋秀(和成)
坂巻亮祐(円空)
藤崎聖(小糸)
宮本克哉(奏上役)
池田知聡(公家)
村上広一(武者)
【特典付】●王朝夏曙ロマンセ●
岸尾さん、もうもろにショタやんちゃ声です。普通この系は苦手なんですが、古文だと大丈夫なのが不思議。。もうすんごく可愛いです。帝王は帝王なんですが、古文のおかげでソフトボイスに聞こえてしまいうから摩訶不思議。
ブックレットにキャストの皆さんが古文は難しい、日本語は難しいと散々書
いておられまして・・・さぞ苦労なさったのでありましょう。。。ほほ。

置鮎業平さまはもういつものエロエロエロボイス炸裂であります。でも格好いい貴族様なのです。ほほほ。

置鮎業平に勧められ馬で競走する岸尾千寿。それを見て「危険~じゃあ」とあたふた怒り狂う帝王諸兄。あはは。無茶かわいがりあんど心配症でござい
ます。そんな怒り狂った諸兄から言いつけられた論語を徹夜して必死に書き
写す千寿丸が本当にいじらしくていじらしくて。帝王が「ういのう・・ういのう」というのも納得の激可愛具合であります。

桂子役の土井さんのなんと雅なお声、素敵です~。うっとり。。

と、偉い人にぶつかってしまいました。。。
さてその相手は古田さん演じる(一瞬だれかと思うくらいおじゃる系声)藤原良門と緑川さん演じる国経。顔がそっくりという設定。
おおおお緑川さん、色っぽい色っぽいでございます。ウケと攻めの中間くらいかな。なんというか透き通った感じの声です。ううううういい声。
顔が似ているのがとても気にくわないらしく、千寿を土下座させるのです。

はい。馬弓の場面です。
業平が弓をばしばしと格好良く引いていきます。はしゃぎまくってまた桂子さんの元を離れ業平に寄っていく千寿。
そこにいないはずの帝王諸兄がまたやってきます。(ほんと親ばか?~あはは)業平への嫉妬に狂っておられまする。

千寿丸の良門と国経との一件の話になぜかむかついた業平は、面白いモノをみせたるわーと、偉い人の前で千寿丸を走り馬に出して勝たせ、目立たせてしまいます。

でもそれにまた嫉妬に狂う諸兄から怒られてしまいます。そこでまたさめざめと泣く千寿丸がまたいじらしいいいいいいい。ううう。(でもまた自嘲するおばかな帝王諸兄なのでござった。ああああ)
そこでまた必死に「もろえさまのところにいさせてください~」と訴える千寿丸がなんちゅう可愛さ。ううううかわいいよおお。涙涙のラブシーンです。もう悶絶でござりまする。

さて、蔵人所で諸兄の手伝いをすることになった千寿が見たのは倒れた業平でござった。競い馬のときに相手からやられたようでございます。あばら骨が折れているそうであります。右大臣良房登場。青山さんもおじゃる声です(笑)ほっほっほ。
緑川国経は右大臣の甥ってことになっておりまする。

業平から千寿の出生の噂について聞かされる諸兄。。。びびりまくる諸兄。ああんな方に毎晩あん~なことやこん~なことをしてたとびびりまくるのです(爆笑)

業平は権力闘争に巻き込まれるのを避けるため、このことは伏せておったのじゃ。

あの方を抱くことができようかと悩む諸兄帝王。いやもう帝王じゃないな。こりゃ。とほほほ。
ってことで一巻が終了です。


はい二巻目
右大臣のところに手紙の使いにいく千寿。そこで緑川国経に出会うのであります。そこでいらいらしている国経と

バトルです。おやおや千寿岸尾、ここではちょっと青年ボイス入ってますぜ。いやーしかし緑川さん素敵です。右大臣に親のことを聞かれる千寿。
おおっとようやく本来の古田ボイス、炸裂です。いやー悪いっす。悪いっす
。悪代官です。
右大臣にあの子を手なづけろと言いつけられた緑川国経。さっきとうってかわって超さわやかボイスで千寿に接しております。でも千寿の気性に気に入ってしまい、「手元に置きたい」と緑川国経。攻めがちらちら覗いておりやす?

はい為康役花輪さん登場。素敵^^
いい声ですなあ私花輪さんのボイス好きなんですよね。リンとしてて紳士って感じで。

はいお使いから帰った千寿。でもまだ出生に戸惑っている諸兄はうだうだと気にしまくって千寿によそよそしくしてしまいます。あーもう。うだうだしすぎじゃ。馬鹿諸兄。諸兄が心変わりしたと悩んで泣いちゃって千寿が寺に帰るとか考えちゃうし。。可哀想にうううう。。(号泣)
よしよしと慰めるあじゃり様。。いい人だなあ。藤本譲さんいい味出してい
ます。。業平によろしゅうと伝えるあじゃりさま。(何もかも知っているのじゃ)

野党に追っかけられる千寿。
必死に淡路(馬の名前)を走らせる千寿。それを業平に伝える千寿。
そして諸兄との関係に悩む千寿の様子を見て諸兄に呆れ果て怒り狂う置鮎業平。どうして一人であじゃりのとこに行かせたのだと根性なしの諸兄に怒るのも納得じゃ。うむうむ。そして千寿を泣かせた根本理由は、どうも諸兄のイン●だったらしく(爆笑)業平は諸兄にいろいろと閨房の所作を伝授するのでありやした(大爆笑)

情けなイヨーーーーー帝王。
そしてようやく千寿を迎えにいくのであります。

はいそんでようやくラブシーンと思いつつ、でもイン●の諸兄はまた萎えてしまいます。その理由を「女人の呪詛」といって誤魔化す諸兄(激笑)。それをまじで信
じる千寿が可愛すぎです。イン●の諸兄は頑張って千寿を可愛がるのですが
それがまた岸尾さんじゃなかった千寿が可愛いのなんのってもうあんた。


はいまた緑川登場。本格的に口説きに掛かっております。ははは。やっぱり攻め系か。でも素敵なボイスじゃのおお。その口説き方がまたもう色っぽいのなんのって。きゃあああ。いやーん緑川攻め囁きボイス入りました入りました。ふうううう。汗かくなこれ。

いろいろと悪い陰謀を聞かされる千寿、自分の出生に少し疑問を抱き始めま
す。

東宮様への呪詛のたくらみを聞いた千寿丸、それを諸兄と業平に報告。
帝に進言することにした二人。
しかし、国経との関係に嫉妬した馬鹿諸兄は業平に千寿を預けるのでありま
す。業平は頭がいいので、国経とバックボーンの右大臣の考えに思い至るの
でありやす。

はい飛田帝登場です!!カミーユです

。わーい。わーい。
東宮の病を危惧している飛田帝に諸兄は東宮呪詛の話をします。そこで卒倒しそうになる飛田帝。声がひっくり返っております(笑)。

陰陽師への勅使となった諸兄。
そこへ野党が襲いかかります。ようやく格好いい帝王が聞けました。
と思ったらまたやられそうになります。死にたくない死にたくないという諸
兄・・・嗚呼情けなや。
そこへ道豊が加勢してなんとか助かりますが・・・。

さて、業平邸に預けられた千寿。寝顔が可愛い千寿に手を出そうとする業平
。エロいぜ置鮎業平。でも親友のために必死に諦めている置鮎業平格好いい
ぜ。と思ったらやっぱりエロ魔神でした。わははははははは。恋の道をいち
から千寿に伝授するのでござります。頭いいなあ業平。あはははは。うわお
置鮎エロボイス炸裂しております。いかんいかんなあ(笑)ほんま流石元
祖エロボイス。

はい5日ぶりに諸兄に会う千寿。気まずそうにしております。可愛いよ。
東宮暗殺計画の一味を突き止めた諸兄は、業平宅へ赴きます。そしてまた嫉
妬に狂う馬鹿諸兄。ははは。
でも実は背中に大傷を負っているのです。。。それを必死に介抱する岸尾千
寿の可愛いことといったらあんた。

そしてようやくラブシーン突入。あはは。よかったね諸兄イン●治って

はいまた国経緑川登場。
艶っぽくなった千寿を見てだれぞやに手折られたのでは~とやきもきしてし
まいます。ほほほ。
そこに業平登場。千寿に似ている国経を身代わりにしたいなああなんて思っ
て国経をからかいます。緑川貞操の危機か!!



はいフリートークはまず帝王と岸尾さん。いやー長かったねええと。
名乗りもしない二人。
次置鮎さん。難しい言葉が拷問だったと。今度はちゃんとやるよと吐き捨て
ておられました。
はい次緑川さん。嫌な予感がするとのこと。。(やっぱり受けか!!)

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