今日から馬車道まつりです。
昼間、馬車道方面にお使いがなかったので、遅い時間になりました。
ぐるっと歩いてみましたが、歩道にワゴンはもうありませんでした。街角ライブも終わってました。残念…。
気になっていたお店も行きましたけど、混雑していたのでパスしました。
なので、博物館前に戻りましたよ。
本物の炎です。近付くと熱を感じます。
色が変わりました。とても綺麗です。何だかホッとします。
これ「花ガス」って言うんです。国内にひとつしかないそうです。説明書きが暗くて良く見えなかった(←アラフィフだから…)ので、家に帰って調べました。
ガスのネオン「花ガス」
ガスの炎に、ナトリウム、カリウム、リチウム、銅をまぜると、それぞれきいろ、むらさき、あか、みどりの炎になります。これを炎色反応といい、その炎を「花ガス」と呼んでいます。明治初期から大正時代までは、その炎で花や旗、文字を形づくり、宣伝のための看板などに使われていました。(東京ガスHPより)
この「花ガス」の点灯は、今夜限りとの事…、明日はもうありません。いつも勝負弱い私ですが、今夜のうちに来て良かったです。
昼間、馬車道方面にお使いがなかったので、遅い時間になりました。
ぐるっと歩いてみましたが、歩道にワゴンはもうありませんでした。街角ライブも終わってました。残念…。
気になっていたお店も行きましたけど、混雑していたのでパスしました。
なので、博物館前に戻りましたよ。
本物の炎です。近付くと熱を感じます。
色が変わりました。とても綺麗です。何だかホッとします。
これ「花ガス」って言うんです。国内にひとつしかないそうです。説明書きが暗くて良く見えなかった(←アラフィフだから…)ので、家に帰って調べました。
ガスのネオン「花ガス」
ガスの炎に、ナトリウム、カリウム、リチウム、銅をまぜると、それぞれきいろ、むらさき、あか、みどりの炎になります。これを炎色反応といい、その炎を「花ガス」と呼んでいます。明治初期から大正時代までは、その炎で花や旗、文字を形づくり、宣伝のための看板などに使われていました。(東京ガスHPより)
この「花ガス」の点灯は、今夜限りとの事…、明日はもうありません。いつも勝負弱い私ですが、今夜のうちに来て良かったです。