ケモナーライカン'sブログ

日々の出来事を綴っていきます。ジャンルは娯楽が多めです。

世界中の迷宮 三竜(氷竜)→老竜

2010-04-28 | コンシューマー

少しLvが上がったので、氷竜(氷嵐の支配者)に挑みます。
…三度目になるのだし、もぅ、全滅したりはしないよな。
アタリマエダ。耐氷ミスト又は守護陣形、アイスガードがあれば十分耐えられる!…ハズ!
最後の一言が全てを曖昧にしているのだが、、
良いのだよ、勝てば!!…と、おやおや?初撃にアイスブレスが飛んでこずに守りを固めてきたぞ…って物理攻撃が80%~90%軽減されてるぅぅ!更に後半になったらリジェネ回復もしてきているぅぅぅ!!
成る程、防衛タイプか。硬い代わりに攻撃が緩いから三竜の中では戦い易いだろ、楽勝だろ、早くぬっこしてしまいなよ。
うっさい。強化解除のリセットウェポンと火力維持さえできれば撃破は難しくないから、問題は無い!!たぶん!
だから最後の一言が…まぁいい。強化をよくされるが、全滅要素のアイスブレスはどうなったか?
1回だけしか来なかった点について。あまりにも来ないので盾役も火力強化に回ったら飛んできちゃってなー
ダメダロ…三度目…ねぇ。一番楽そうな奴相手に…っぷ(笑)
うるさいっ。運良くパリィした盾役と回復役しか生き残って立て直したんだから、おーけーおーけ、結果オーライ、終わりよけりゃ全てよしなんだっヨ!

初撃全滅の火竜→まさか即死攻撃の雷竜→忘れたころの氷竜…振り返ってみると戦う順番が酷かったな。
個人的に雷竜が一番辛かったな。即死が。即死が酷いんです。即死が一番悪いんです。


そして、三竜を倒すことで戦うことができるエルダードラゴンに挑みます!
日本語訳すると高齢竜とか老竜でものすごく、弱く見える。すっごい不思議!
でもそんな事は全然ないので心してかかるように…と、このゲームには、毒・麻痺等の他に頭・腕・足を封じる事が可能だ。
封じると、該当の箇所の特技が使用不可能になったり能力が下がったりする訳ですね…って今更ここで言わなくてもいいと思のだが。
エルダードラゴンの場合は訳が違う。頭縛り、つまり頭の特技(スーパーノヴァ)を封印せずにいると…こうなる。

このゲームの最大HPは99999でしたっけ。一万超えているように見えるのだが。
今までの、ダメージ軽減すれば耐えられるというレベルじゃない。正に"桁が違う"ダメージを受ける事に!!
これは酷い。ダメージ受けるまで威力分からないからコレは完全に初見殺しですネ!初見殺し一杯で遣り甲斐がありますネ!!流石クリア後、容赦無さ過ぎ(笑)
連続では来ないものの、何時でも全滅する危険性が付きまとい、頭を常に封じる必要が発生する厄介な奴です。頭封じを持たないPTは正に無理ゲーになる。。
ちなみに初見殺しって「しょけんごろし」?「はつみごろし」?
俺はずっと「しょけんごろし」と読んでいた…広辞苑に乗っているのかね?
ニコニコ大百科には「しょけんごろし」で乗っていました。
更に半分以下になるとステータス全回復+1500回復をしてくるようになり、即座に頭を封じないと、次のターン、スーパーノヴァでも来ようものなら…
しかも状態異常攻撃の例にもれず100%頭封じが成功する訳でも無いから、効かなかった時はノヴァ来ない事を祈るしかないのか…
ウロボロス盾(1ターンだけ全攻撃吸収)があれば安定性が増すのでオススメオススメ。
ノヴァノヴァ言ってるが、他の攻撃は印象薄いのだな。。
たまに単体の即死~瀕死級の攻撃が来る以外、印象はないなぁ。
死ななければ全部薄いのですネ。
と・・・ちょっと、もう一点いいたいことがあるのですが
まだあるの?今回は長いなぁ。DQMJ2買いに行けないじゃないの。
こんなヤヴァイ奴なのにフルメンバーで参戦できないんですけど。
何を仰る。ちゃんと5人いるではないか。
いやね、左下にいる「キリカゼ」って奴。助太刀致すっ助太刀いたすって勝手にしゃしゃり出てきたんですが。おかげでTP役のプリンスが出せないんですよ。
TP役だったら、TP財がぶ飲みすればいいじゃなーい。
それが相性最悪のシノビで、頭封じにビーストキングの獣召還を使用しているのだが、呼ぼうとしたら、先に分身されてスペース埋められ→獣出せず頭封じ失敗→スーパ(略という事が…クイックオーダーで無理やり先制させないと出せないんですよ…無駄に手を使う事になるなんて、オヨオヨ。
寝かしておけ…いっそトドメさしておくとか。
NPCは敵が足封じでは無いときは「影縫い」、敵が足封じされている時は「分身」して次ターンに「多元抜刀」してくれるので、火力が少しでも欲しい状況、生かしておかないと…
でもやっぱり「邪魔」なんでしょ。
うん邪魔;

素材で作れるのが"剣"ってどういうことだ。"槍"が欲しいのに…それに、経験値も安すぎるぞ…。
報われない瞬間、いまここに。