監督の想いに応えて

＜阪神１０－３ＤｅＮＡ＞

今日は若手が躍動。
中谷に大山に高山に。

昨日の監督の言葉に発奮したのかな？
監督の想いに応えたいという気持ちも
あったのではないでしょーか。

岩田も約２年ぶりの勝利。
めでたい。

これがいい方向にむかうといいね。
さや姉の六甲おろし効果かな？

今日は終盤の大量得点もあり大勝。
気持ちよく休みたいと思います。


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東野圭吾「虚ろな十字架」

今月から勤務先が変わって、通勤時間が
短くなったワタシ。
通勤電車が主な読書の場になっているので、
本が読み進まないったら。
だいぶ時間をかけて読み終わりました。

東野さんも久しぶりだったなぁ。
読んでいるうちに、ああ東野さんっぽい
って感じるようになってきましたね。

さて本作。
一人娘を殺害された夫婦に訪れたのは別れ。
離婚後、次は妻が殺害された。

辛い、辛いね。
辛いけど、真実を追い求める旦那。
死刑って何？
テーマが重いよ。

そして事件の裏に隠れていた過去の事実。
やっぱ東野さんだな。
冒頭の話がこういう形でつながるとはねぇ。
テーマは重いけど、おもしろかった～。


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とうとう抜かれましたが

＜阪神５－６ＤｅＮＡ＞

この日も一点差の敗戦で、とうとうＤｅＮＡに
抜かれて３位転落。

どうやら拙守による失点があったようで。
でもね、監督が
「ルーキーで素人を守らせている僕の責任ですから。
ある程度のミスは、覚悟して使っているわけですから。
そんなことを怖がっていたら、いつまでたっても、
選手を使えないでしょ？」
と言うのが、その通りで。

これまでそれをやらずにきたのがタイガースなわけで。
なので、我々ファンもそれを覚悟で応援しないと
いけないですね。
ガマンガマン

まあ、勝つのが一番ですけどね～。
今日はとりあえずもう一度並びますように。


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