最近身にしみたこの言葉。
稲が成長すればするほど稲穂の重みで穂先が垂れることから
地位や位が高くなった人ほど、相手に対して態度が謙虚である、
という意味のお言葉。
長く会社員をしていると、偉くなればなるほど上ばかり見て
下のことは顧みない人、頭を垂れるどころか、踏ん反り
がえってしまう人っていうのが目に付いてきたりします。
上司と部下、先輩と後輩、立場の違いはあるけれど、それぞれが
それぞれの立場でお仕事をして周りを支えあって成り立っている
はずなのに、周りへの感謝の気持ちを忘れて自分のことしか
考えていない人。いますよね。
おいおい、何か勘違いしてないかい?って思います。
そんな人を見ると、自分は謙虚な気持ちでいるだろうか、
感謝の気持ちを忘れていないだろうか?と考えてしまいます。
人の振り見て我が振り直せ、じゃないけど、たまにはこの言葉を
思い出して自分を見つめ直し、常に謙虚な気持ちを忘れない
そんな人になりたい・・・そんなことを考えた秋の一日でありました。
稲が成長すればするほど稲穂の重みで穂先が垂れることから
地位や位が高くなった人ほど、相手に対して態度が謙虚である、
という意味のお言葉。
長く会社員をしていると、偉くなればなるほど上ばかり見て
下のことは顧みない人、頭を垂れるどころか、踏ん反り
がえってしまう人っていうのが目に付いてきたりします。
上司と部下、先輩と後輩、立場の違いはあるけれど、それぞれが
それぞれの立場でお仕事をして周りを支えあって成り立っている
はずなのに、周りへの感謝の気持ちを忘れて自分のことしか
考えていない人。いますよね。
おいおい、何か勘違いしてないかい?って思います。
そんな人を見ると、自分は謙虚な気持ちでいるだろうか、
感謝の気持ちを忘れていないだろうか?と考えてしまいます。
人の振り見て我が振り直せ、じゃないけど、たまにはこの言葉を
思い出して自分を見つめ直し、常に謙虚な気持ちを忘れない
そんな人になりたい・・・そんなことを考えた秋の一日でありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます