恩田陸さん。
「夜ピク」以来かなぁ。
久々に読んでみようかと思って、本屋さんで
手にしてみました。
なぜか途中、伊坂幸太郎と勘違いしていましたが・・・。
舞台はアパートの一室。
たった一晩の男女のやり取りが一冊になっております。
最後の夜、お互いに相手が殺人犯なのでは?と
探り合う中で、二人の本当の関係性が徐々に明らかに。
事件の真相以上に気になる関係。
男と女、それとも。
なんだか不思議な空気感のお話でした。
冒頭の一文が最後に思い出されて、なるほど~という
感じはありましたが。
タイトルもなんだか不思議だわ~。
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「夜ピク」以来かなぁ。
久々に読んでみようかと思って、本屋さんで
手にしてみました。
なぜか途中、伊坂幸太郎と勘違いしていましたが・・・。
舞台はアパートの一室。
たった一晩の男女のやり取りが一冊になっております。
最後の夜、お互いに相手が殺人犯なのでは?と
探り合う中で、二人の本当の関係性が徐々に明らかに。
事件の真相以上に気になる関係。
男と女、それとも。
なんだか不思議な空気感のお話でした。
冒頭の一文が最後に思い出されて、なるほど~という
感じはありましたが。
タイトルもなんだか不思議だわ~。
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