朝は、のお宮掃除と厄神様の草取りと川掃除に参加しました。
午後、ヤギを運んで来ました。
↑ ヤギを譲って頂いた「ヤギの農場」から、軽自動車に木で作った枠に入れて運びました。
乳用雌仔ヤギ二頭です。
↑色つきヤギの父親はアルパイン種と思われます。
↑白いヤギの 父親は、ザーネン種と思われますが、アルパイン種かも知れないとのこと。
↑「ヤギの農場」の交配場所です。オスヤギは三頭居ました。
この三頭のどれかが、父親です。
↑ツノの立派なアルパイン種の二頭はオスヤギで、親子だそうです。
↑手前の白いヤギはザーネン種のオスヤギです。種付け当時はまだ若かったので、父親の可能性は少ないとのことでした。ペット用のトカラヤギやシバヤキは需要に応えて、血統が重視されていますが、乳用ヤギは「血統に重点」を置かず、「乳の生産に重点」を置いて、かつ、オスヤギは、短期間に更新していて、近親交配の心配はないそうです。
↑「ヤギの農場」での搾乳のため、並んでいる母親たち。母親は他にも多数いました。
猛暑日が続いています。花壇に蒔いたゴーヤの種から、芽が出ています。緑のカーテン用のネットを張りました。
ウッドデッキにもゴーヤの緑のカーテン用のネットを張ってあります。
収穫した六条大麦を麦茶にして飲んでいます。これも暑さ対策です。