今朝方(もう昨日の朝だね)母方の叔父から電話があって、94歳になる祖母が脳梗塞で意識が無いと。
つい先日父が病院の定期検診に行くと、祖母と付き添って来た叔母にたまたま遭ったそうで…
風邪気味だという祖母が実は肺炎でその場で入院したと聞いたばかりでした。
「年齢が年齢だから心配だけど、1週間くらいで退院できる」と聞いていたのでそんなに心配はしていなかったワタシ。
それが今朝「もう意識が無い」と聞いても「あ~来るべき時が来たんだね」ってその位。
夕方叔父から再度電話で「もう長くても3日位」と聞かされたんだけど、
そうなんだ…くらい。
ん~~~ワタシって冷たいのか??
実は祖母と言ってもワタシの母の育ての母にあたる人なんですよ。
母が小さい頃に祖父が再婚したので母を育ててくれた大切な祖母である事に変わりはないんですけど…
高校生の頃その事実を知ってから心の中での存在感が微妙なものになりました。
祖母はワタシが知ってるという事実を知ってるのか知らないのかわかりませんが
会えば「祖母」として普通に接してきました。
っていうか…その頃から近所に住んでいながらほとんど会う事がなくなりましたからね~
祖母が80を超えて米寿のお祝いをした頃から
「おばあちゃんの最期の時が来たらワタシはどんな気持ちになるのか?」って思っていたのですが
意外と冷静な感じでした。
意外というか…やっぱりというか。
でもね。
ワタシの大好きな母を慈しんで育ててくれて、ワタシや姉の事もかわいがってくれたおばあちゃんです。
その時がきたら、ちゃんと見送ってあげなくちゃな~とは思っています。
そんな事いいつつ…
数年前亡くなった母親の産みの母(つまり本当の祖母)が亡くなったと聞かされた時
いろんな思いがあり、会った事ないのに悲しかったことは…ここだけの話。
おそらく…今ホームにいる鎌倉のおばちゃんがどうにかなったら凄く悲しいだろう
という気持ちもここだけの話。
それよりなにより…
今朝(っていうか昨日の朝)喪服をクリーニングに出すか迷ってまたクローゼットに戻したワタシ。
(その直後に叔父からの電話)
ムシの知らせってやつなんでしょうかね。
あ~そんな事を考えるワタシ…やっぱり冷たい人間なのかも~
つい先日父が病院の定期検診に行くと、祖母と付き添って来た叔母にたまたま遭ったそうで…
風邪気味だという祖母が実は肺炎でその場で入院したと聞いたばかりでした。
「年齢が年齢だから心配だけど、1週間くらいで退院できる」と聞いていたのでそんなに心配はしていなかったワタシ。
それが今朝「もう意識が無い」と聞いても「あ~来るべき時が来たんだね」ってその位。
夕方叔父から再度電話で「もう長くても3日位」と聞かされたんだけど、
そうなんだ…くらい。
ん~~~ワタシって冷たいのか??
実は祖母と言ってもワタシの母の育ての母にあたる人なんですよ。
母が小さい頃に祖父が再婚したので母を育ててくれた大切な祖母である事に変わりはないんですけど…
高校生の頃その事実を知ってから心の中での存在感が微妙なものになりました。
祖母はワタシが知ってるという事実を知ってるのか知らないのかわかりませんが
会えば「祖母」として普通に接してきました。
っていうか…その頃から近所に住んでいながらほとんど会う事がなくなりましたからね~
祖母が80を超えて米寿のお祝いをした頃から
「おばあちゃんの最期の時が来たらワタシはどんな気持ちになるのか?」って思っていたのですが
意外と冷静な感じでした。
意外というか…やっぱりというか。
でもね。
ワタシの大好きな母を慈しんで育ててくれて、ワタシや姉の事もかわいがってくれたおばあちゃんです。
その時がきたら、ちゃんと見送ってあげなくちゃな~とは思っています。
そんな事いいつつ…
数年前亡くなった母親の産みの母(つまり本当の祖母)が亡くなったと聞かされた時
いろんな思いがあり、会った事ないのに悲しかったことは…ここだけの話。
おそらく…今ホームにいる鎌倉のおばちゃんがどうにかなったら凄く悲しいだろう
という気持ちもここだけの話。
それよりなにより…
今朝(っていうか昨日の朝)喪服をクリーニングに出すか迷ってまたクローゼットに戻したワタシ。
(その直後に叔父からの電話)
ムシの知らせってやつなんでしょうかね。
あ~そんな事を考えるワタシ…やっぱり冷たい人間なのかも~
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