花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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やっと休めると、、思いきや

2023年05月10日 | 日記
連休がやっと一段落して
  久々に出勤してゆく、、、だんなさんの

 タクシーを見送ると、、、

   9連休の間、 朝晩、早朝と、深夜

  食堂と居間と洗面所、寝室と、、、
   ガムテープで、肺に入りそうな微粒ごみだけとっていた。

出かけてしまうと、掃除機の噴射口から、
   見えない空気がイキヨイヨク出ても

      肺には入らないだろう、、、、

        窓を開けているから、、、

9日分の大きなゴミを吸い上げて、全室掃除をした。

  掃除機を次亜塩素酸の希釈液でクリーンにして、、、
      拭き掃除を終了すると


    もう,、、3時ですね。!!

休み中に引き出した、、本類とか、

  普段整理しない書類とか、、、新聞の束

   捨てられないで、ダンボールに整理して

      当時は宝物だった本なのに、、、、切り抜きなのに

 80歳まで1年とちょっと、、、、

  さすがに本類は処分しないと、、、ネ!

      断捨離をはじめたせいか、、、、
     どこかで、、、

       仕事を止めないと、、、整理を始めると、

          きりがない、

              物置まで気になってくる。

  coronaのせいで、、、
    3年間は
    一切動かさなかったという事も
           原因ではありますが!、、、

    

   結婚以来、、連休は出かけたことがありません。
    もっぱら近所の林のお散歩です。

           

  連休中は、3食、おやつ,、、夕食に、、夜食、、、

   何処にも出かけないで、お散歩と
       、野球ばかり早朝から深夜まで

      目下、、大谷選手や、、、メジャーに夢中です

   戦争中に生れたせいもあり、、、

    野球も、、ストライク!!、、、とは叫べなかったらしい。

   「いいたま~~~!!「わるい球~~~!!」

    「べーブルース」がヒーロー
    川上選手の「赤バット」
    中西選手の、、、力士のような腰
    
    ひたむきな投手、、、村山

    なんたって、、、漫才以上に笑った、、、
    長嶋さんの守備が

     何をやっても、、、人気があった
     長嶋さんと王さんの時代、、、、

     タイプの違う、野球の巨人が居た時代
     個人、、個人の生活は娯楽の限られた時代ではあったけど

    デジタルの無い、、人間のすばらしさへの

          拍手、、拍手、、拍手、、の時代だった。

    戦後の少年少女が
        フィーバーできる
   
        スポーツと言えば、、、野球でしたね。

    令和の現代は、、、
           、真夜中に「ラグビー」観ていたㇼ
              「八村選手」の背中まわしのパスに

           目が覚めてきたㇼ

        サッカーに、夢中。

        見事に続くシュートに、、、
       所属チームは問わない、、、面白さ!

    coronaのおかげで、真夜中の「NHK」と
       メジャーの野球、、、真夜中のニュースに
       
        目覚めている。

     青春時代は、、、長嶋さんが、、、

         「巨人軍は永遠です!!」、、、

     子供たちの間で
           大流行りでっした,、、け!

     良かったね~~~あの時代は

      広岡さんの前面で、、、ファイン❢!キャッチ??

    長嶋さんだから、、、皆笑った。

    広岡さんは、、、大人だから、、、ポーカーフェイス、、、

    先日TVで、、ずーと観ていたのですが、、、
    
     野球の味は、、、「衣笠」選手のような、、、

       皆勤、、、信じられない、、、皆勤出場!

    戦後,、「フォ~クボール」を 初めて観た時は

            「消える! 消える球を投げた!!」

                 皆びっくりしました。

         smokeボール!!!  驚いたと、、

        明治生まれの父が言っていた。

    当時はスモウ、、野球、、レスリング、、、

    80近い婆ちゃんでも、、、オルテガ  ルーテーズ 、、、
     今でも名前が出てくるんだから、、、、

      戦争の破壊の傷跡は、、、
       異文化流入で
       子供たちは、世界に目覚めてゆきました。

     スポーツを通しての国際親善、、、
  オリンピックの意義。

   戦争のおきる根源から、、、考え方を治そうと

  オリンピック精神は、、
    小学生の間にも

 「 クーベルタン」という名前は浸透した。

   心無い「一部の汚職」で、、、

   精神の高邁なスポーツでの国際親善を

   もう一度、、根底から見直して

   これから発展する国々の、、、
      目標でもあってほしいと思いますよね。

   日本の戦後は、、、
       戦争を起こした精神そのものが、、、

   12歳だと、、マッカーサーから言われましたが

           
         

     デジタルな社会になってくると、、

        ITが考えるから
           少年少女は、、、
              ロボット化、、、してくるのがコワイですね
            
    ネットで
       「裏サイトの
           アルバイトに応募」して、、、

             仕事として、、

               時給で雇われた労働としてのように
                 
                            与えられた仕事をこなす。」

     それが、、、東京で起きた、、、

        「高級時計の強盗であっても、、仕事なのか??」

     大きな組織があって、、、
          少年たちは、
              操られているだけ、、、
     
       TVも、ラジオも、、そのように放送していたが

           流行りの「チップ」でも挿入されて、、、
           ITにあやつられるじだいがくる、」
           こんな想像をして、、、、身震いがした。

      令和5年5月九日の新聞で見た、、、

      恐るべき痴呆年代の始まりである。

      人間が人間でなくなる未来が、、見えたようで、、、

      このまま、、、制御できなければ、、、、

      聖書の「黙示録」のように、、、

         人間社会の混乱は、、避けられないだろう、、、

            一貫教育で、、デジタルを知り尽くした人間教育は

               両刃の剣でもあると、、、

                  ゾ~とする。

          尊敬する「デジタル係の政治家」も

       政治では、、、

           「マイナンバーカードの制御」は、、、
      
                      かなり難しいと

         今回ばかりは、、、戸籍など、、個人の尊厳の流失だから
                戦時中の横行する「スパイ作戦」の

                 漫画のように、、、
                   感じられたと思います。


         政府が把握できる国民情報は、、、
         世界にも
          把握されるのだという

               両刃の剣でもあるという、、、、

      「プログラミング」の知識と、、
          ハッカーの「デジタル力」と

      政府の後押しする、、、
        「セグメントの利用域」の使用許可など

        電波の波長と合体の知識とか、、、
              
          理科系の頭脳は、、、

          国民の「マイナンバーカード」で、、、

            一時的に、、、
       政府を揺るがす投票だって出来る時代が来るかもしれません。


        

       国には、「カエルがハラワタ」、、出してしまって

               簡単明瞭、、、
        シャワーをかけて洗浄終了,、
              ギャグれるような

      「 迷ナンバーカード」を持って、
       個人情報が判るようにするという事は

       果たして、、、未来において、、、
       日本を、外国から守られるのだろうか?

     国内において、、、
      政治家が便利であるという事は

       外国からは「ガラス張りである」
           、、、、、、という事にならないだろうか?

     デジタル大臣は、、、
            我が身を振り返らないで

      お父上に臓器を提供された、、、
      神様に近いお心の人であるだけに

           デジタルを使っての、、、若者たちのゲームの中での通信や
             人気番組の画像を使っての、、通信とか

           もう、、、清廉潔白な、、
          「話せばわかる」という、、、正しい人が

        ITを使っての「スパイ行動を防ぐ」、、、この手段👋

          とりあえず、、、無い!!、、、と思って、、
      制度をつくらないと

        我が家には、、、受話器をとれない、、、変てこ電話が
          毎日のようにかかってきます。

      ********************

     私は、、、まず、、
     自分を守ってからでないと、、、
           人の援助は出来ない、、、俗物です。
      *********************

     何よりも自分が第一にしないと、、、

        「死ぬのは、、、皆他人」だと思っている、、、
          危険は霊感のように察知して、、疎開した。

          戦場からの引き上げの時は
           母は、父の仕事上の「手術道具だけ」
          持って帰国した。
        婆ちゃんの疎開地の裏は 
           半分掘りかけた鉱山が有った。

        爆撃の時の防空壕代わりだった。
        子供は、子供同士で、逃げ足は速かった。

        和歌山の山奥には、、、
           30センチほど間隔をあけて
               一間ほどの間隔をあけて、
                 マルタを並べた、、、「ソリ道」があった。

        山の中腹の
            伐採された樹の
                「マルタ」を乗せた「そり」が

         田んぼの上、、、谷の上、、、がけの上を走るマルタ道を

          オッチャンらが、マルタからマルタに脚をかけて

             摩擦の無いのを利用して、
                川に流すまで、走ってくる。

          走ってくる時間帯が解って家うだけに、、、

           子供たちの遊び場から、、次の遊び場に移動するのに
          ソリ道で、小さな谷も、がけも、、田んぼも超えて

          隣りの村、、、そのまた隣りの村まで、、、遊びに行ったものだった。
            
         山奥の村には、、イノシシを捕ったり、、、
          狩猟を仕事とする、、、鉄砲担いだオジサンたちも居た。
        「ソリ道から、、離れた所を歩くんではないぞ!!」

          「イノシシを捕る「仕掛け鉄砲」が有るからな!!」

          子供たちは「オッチャンの言う事は厳しく守って遊んだ。」

          ある日、、、仕掛け鉄砲で撃たれた人が
           父の診療所に運ばれてきた。

            子供らに注意してくれたオッチャンだった。

          父は、、、てっぽの弾が体内に入ってから、、
          中で細かく分かれた球になっていて
           イノシシを捕る鉄砲玉とは違うと言っていた。

          当時は、、空気銃とか、、軍隊で使っていた武器が、
          まぎれて入って来ていたのかもしれませんね。
          今振り返ると、、、
          子供たちは、縦関係で遊ぶので
           中学生の隊長の行くところには
            何処にでも、、くっついて行ってモノでしたが

             疎開地には、、、いろいろな人が居たのでしょうね。
             まもなく。。鉄砲玉があたった叔父さんが

             退院していってから、、、

             何か月か経ってから、、、イノシシの肉だと言って

              真っ赤な肉の塊を、、父に、、お礼だと言ってくださいました。

            お酒につけた後、味噌やら、野菜やら、、、シソの葉やら

            いろいろな匂いの野菜と一緒に、、、煮た肉に

            賄のおばさんは,「山椒の粉を振りかけて、、」
              皆に食べさせてくれたことが有った。

             余談になりましたが、、、
            戦後の昭和30年ごろまでは

            人なんか、、、のんきに、、差別していたら、、、

            得意なものを、、持ちよらねば、、、

           品物は「お金で買う事」は無かった。

          砂糖なども、、、サトウキビを植えている農家の人が

         診療所に、、持ってきてくれていた。

        「オリちゃん?」という、、戦争未亡人のおばさんが

        早朝、、バスで、、古座の方に出かけて、、、

       「マグロのドテ」を担いで来て、、、診療所に置いて行った。

        「さいやさん」と呼んでいた、、自転車に乗った叔父さんが
         「タンカイ」という雑誌など、、
          手塚治虫さんの「月世界旅行」という雑誌や
                  「ロック冒険記」などの

         ざら紙の間bbが盆を持って来ていた。

        吹き出しのセリフは手書き!!
         ところどころに、、「手塚め!!、、待て!」、、、等と

         まだ、名前が売れ始めたばかりの作家だった手塚治虫さんは
         自分尾名前を、、ところどころに書いた、、マンガだったことが

        大人になって、、手塚先生に手紙を出したら、、、返事を下さった事が有った。

         晩年、、北海道に行くからと、、、フアックスにマンガを書いてあった。

        今思うと、、、大切にしまっておいたはずが、、、いつの間にか無くなってしまって

         壁に額に入れておいた晩年の葉書だけが残っている。

          「ブラックジャックとか、、、アドルフに聞け、、など」

          手塚治虫さんお千里眼は、、、現在の「ITの時代までを」
          鉄腕アトムで予言していましたね。

          医師になれる頭脳の人に、、多くの時間と予算を
          国が与えると、、、
         人間宇宙を学習している人たちだけに

         普通の人間が、、、考えないような、、、科学的な視点を

         平常の生活面の次元で考えるので、、、

         政治家の先生方の盲点になっているところを、、、鋭く

          カラスの勝手でしょう,、、観たいな、、、平常心で

          とんでもない貴重な事を、、、さりげなく、、、自分だけの日常で

          やっているかもしれませんね、、、

          「人間を知っていて」、、、「科学者のレベルの有る学科」を
          新設すべきかもしれませんね。

         人間を知っているという事は、、、磨き抜かれた、、第六感が働く種族!!
        つまり
           ITの弱点を、、磨き抜かれた第六感で凌駕するという、、、
              工学と医学と、
            宇宙額を兼ね備えて様な、、
            自意識過剰でない、、、俗物意識の自然態人間!?

         指導で、取り締まっているより、、
          医師でありながら、、、
             マルチタレントで、、
               欲張りな興味の対象があって

           臨床体験から、、、研究者の域に達しているが

          本人は気が付かないで、、、宝物のようなアイデアを

           そこらへんのおばちゃんである、、、私ごときに

            さりげない日常の長電話で話してくれる時、、、

           もったいない話だと思いつつ、、

           政治家先生に、、こうした、専門分野の、、洞察が有ったら

           もっと政治がスムースに行くかもしれないと、、、

           ITと闘える、、、第3の頭脳は、、、

           人間宇宙を知っていて,、工科系の頭脳の人間が
           ITの誤算を修正できるのではなかろうか???、、、ナンチャッテ、、さ!!

           真夜中になると、、いろんなこと考えちゃうよね、、、
      

        何をするにも、、、逃げ場所を用意してから、、、
        全てに挑んだ時代だった。

        でも、、さすがに、、79歳が目の前に来ると
        何処にも逃げない、、、なるようになろう、、、
          歳とともに、、、ここらへんで、、人生は

             逃げるのは止そう、、、と、思います。
           本当のリラックスする日に、、、出逢えない        

            戦争の生き残り組なんです。
        
                

     来い年は80歳になって、、
       、自分へのお迎えが来るという年代になって

          初めて、、、天網恢恢疎にして洩らさず

      私も、、、お迎えが来る日が目の前にやってきました。

      あれもしたい、、これもしたい、、、
        男尊女卑だった「戦争の時代」
          手話生まれの女性たちは、、
             「おどま,、、盆切り、、盆から先や,、おらん~~ど、、

      ともかく、、、破壊という本を中学校の時に読んで、、
              被差別の時代が、、男尊女卑をつくっていたのかもしれません。

           令和14年ごろ、、差別て撤回されて、

            人間の平等、、、、人類の平等、、、
         人は 感情というもので、、セクトをつくらない政治になってきたのは

          人が進化したわけでもないと思います。
         
      パソコンの時代になり
            基本として使う「アプリの段階で、、」

            被差別のフラグをはずすという、、、
          表の会議で採用になったアプリが使われるようになり

         社会の感情的な被差別の状態が、ITで表現できるためには
        いろいろな手間暇や、誤作動が起きるので、、、
       撤廃したアプリが増えて

      感情を持たないパソコンが、、、
          アトランダムな疎外や、、
             被差別をするのは
                事務処理に段階で、、、
                  何種類もの「プログラム」を組まねばならないという

          使う腕も、、限られてくるから、、、時代はITによっても

            変化してゆくだろうと思いますよね。
          40歳代の時、、、VM21,,使っていた、、、
          60万円で買ったのに2年後は5万円になって、、、DOSが使えなくなった

          window、、ペンティアム、、1,2,3,4,5、

           10台以上は買いましたね。月給のボーナスは、機械類の代金。
           S大学で、事務処理の為、、エクセルの講義にも出て
            卒業証書貰ったけど、、、どんどん改良されて、、、

           パワーポイントなども、、、孫たちの写真の、、編集に使っていましたが
            HARD DISK??だったけ、、、機種がヴァージョンアップするたびに
            適応が変化して、、、家事の合間には出来なくなってしまい、、、

           もう、、、書くことだけにするかな~~~!!
          パソコンい負けました。
           ITへ、、敗北宣言です。
           何もしなければ、、、何も起きないから、、、

           私が死んだら,すべてが消える、、、無料のコーナーで

           老老介護のゴールまでは、、続けたいですね。

         人生、、ありのままの、、、、
           本音の庶民の足跡があっても、、、
             わるくないのじゃないかな~~~

           もう買い替えるの辞めtのです、、、HTML言語の本も
           すべて捨てました。
           若いころ、、、同じ「花鳥風月」で、、「ホーム ページ」つくって
           ヤクザ司会の会員として参加した、、「薬草の旅」、、単身赴任が終って
           正社員も辞めて、、、家庭に居ても、、雑用ばかりだし
           片手間に、、「ストレス解消できる、、HP」、、、HTMLで

            飛ばしていた時代があったのですが、、、

               パソコンの改良は早すぎて、、、もう、、、辞めたんです。

          ITの時代の、、
          「ここまで、、、オイデ、、オイデ、、」がコワイですね。
                    
        

         人生の踊は、、、小学校の時に、、すでに習って踊っていた

         

      それだけに、、デジタル大臣が、、
      TVで陳謝しているのを観て
     大臣お一人が、、
      責任を負うには、、あまりにも
     氷山の一角で、、

      タイヘンなお役だと、、、頭が下がりっぱなしです。
          

     これは、、未来の世界に利用される国民ナンバーの集積が
      あけっぴろげの、、、日本のエネルギーの総力を
       ガラス張りにするようなものではなかろうか?
                

       小学校入学前から、、、
      デジタルの世界を操れる赤ん坊が
      大人になって、、IT と、ドッキングするころには

     日本は、、世界の国民ナンバーも確保できていないと
     日本は、、
        ココロ未熟の、、、
          発達途上国のデジタル戦争で
              かっての日本国の軍部のように

         幼すぎるアメリカ相手の戦争に踏み切ったように

        誘導されての、、戦争だって、、デジタルの世界では
        ゲーム感覚で起きるはずですよね

     カエルがハラワタだして、、、

        池に浮いている状態が、、、日本国民の個人情報開示だとしたら、、、


      焼いて食おうが,、、
         煮て食おうが、、、
            カラスに持っていかれようが

      池にハラワタ出して浮いているカエルは、、
     、餌に成り下がるかもしれません。

      よくよく未来を、、、考えて、、
            ガラス張りにしないと、、、

      便利が故に、、、一夜にして、、、
         予期せぬ災害のように
       国が占領されるという事態が、、、
            皆無とは、、思えません。

       銀行筋一帯が、マイナンバーカードの日本人の
       財産い変れるものを、、、同時に動かすことだって
       計算上は出来ますよね。

      IT戦争になったとき、、、

          吉良上野の屋敷の図面が、、
       恋人から手に入れた義士が居たというだけで
       あるいは、義士に男惚れした、、、大工の棟梁が

       屋敷の図面を、、渡したのか??

        ともかく、、吉良亭の図面が無かったら、、、

        隅小屋の葉たどり着けなかったのではなかろうか???

     下手な考えは、、日記という、、、洞穴に向かって
         大様の耳は、、、馬の耳、、、と怒鳴り続けています。
       連休のNHKのせいで昼も夜も、、、
          TV漬で、、

        相棒を観るときは、、、コマシャルタイムは家事の時間 

      寝不足で、、大谷選手のタイムリーなヒットを観ていたせいか

      自分のサイトの日記帳の中で、、、

       勝手なグラウンドを想定して、、、かっ飛ばしてみました。

        寝ぼけ眼でね、、、
                 
             

     あくまで、、日記帳ですから、、、
       本気にしても、、、
           笑い飛ばしても、、、

            カラスの勝手ですが、、、

     coronaで、、急死というご時世ですから

     こんなこと考えちゃったのかも???

          

     話はもとの戻します!!、、、スポーツこそ、、、国際親善ですよね!!

     昨日...べブルースのTV観ました。
     作品としては、、べブルースのイメージを、、、
           引きだせてなかったような
                物足りない寂しさを感じましたね。

      子供の頃、、アメリカに行っていた爺ちゃんの時代のヒーロだけに
       イメージで劇画の漫画物語にした方が、
          感じが出るような気がしましたね。
        

    白黒TVの前は黒山の人だかり、、、

     こんな時代に育った旦那は、、、

   
     妻は、、家に閉じ込めるという、、、
       本能の時代が
       戦時中だったのかもしれない。

    医師の家に育った私は、、

      貧相にしていると、、、「患者さんが来ない診療所」と勘違いされて

      患者さんは、、不安ながらに、、、
      先生に診てもらっては

      病気の治りも遅くなるのよ!!

     先生も。家族も、、頼りがいのある、、、

      指導者レベルのクラスのやることは、、出来るようにして

     人間丸ごと診ることで、病気を見れるのだから、、、

     どの階級の人が来ても、、、
      理解できる入り口のところまでは、

       何でも、、真剣にやってみなさい!!

      明治生まれなのに、、大学まで進学して
       東京都の女学校の音楽の先生をしていたという母は。

     疎開地で、慕われ、、、もう、、ここで、過ごせば
    人生の戦争は避けられるかもしれないという、、、
      昭和29年、、、東京への帰還の為の、、開業を、父に進言しました。

    2年間先に、、母と子供たちは

     東京に行って、、、医院を開業するならと、、
     大きな池の有るお寺の跡地を、、どうかと言われて、、、

      この大きさなら,、、子供の時代に病院い出来るからと
     池の有る土地を買って、親戚一同、、会社が戦争で亡くなった人や
    家を亡くした人や、、、父の兄弟や、、母の兄弟の家族を
    疎開地同様、、全員引き取って、、東京に戻ってきました。

    父葉、、、母が東京に行ってしまったあと、、、

     村で貯金した全部を、、毎日、、宴会で、村人からの話を聴きながら
      村に返してきて、、母が家族や親せきや、居候や
      職員になってくれそうな皆を連れて、、東京に帰った後の
      2年間は、、、疎開地で、命護られたお礼にと
      村に、全部,、置いて,、東京に帰って来てのは
      実に、、
        2年後でした。

         大学職員から、、、公の戦地の総合病院で
        勤務の仕事で医師をしていた父が
        疎開地で、診療所が出来たのは
        祖父が、、町長さんやら,、校長さんやら、、
         親戚が、居たからだと思うのですよね、、

         父葉医者バカで、、、患者さんのことしか考えない人のようでしたよ。
        
     母は、、指導力の、、すご~~い、、恐い人でした。

      子供たちは、、母の目の動きで、、、
         何をすれば気に入られるかを
            事前に察知できました。

      踊りやお稽古すべて、、、母の絶対命令でした。

      おっとりと、、、勉強嫌いで、、人に好かれて

       子供のころから、、落語の真似をして
       人を笑わして、、人気者だった年子の兄を

        以上に可愛がったのは、、彼は絶対音の持ち主だったからでしょうね。

       小学生の兄が、、欲しいと言えば、、
       アコーデオン、、蓄音機、、、 木琴、、

       三味線、、、ピアノ、、、叔父さんがバイオリンを持って合流

        診療所の2階は、、、ココロ傷ついた戦争未亡人なども集まる

        レコードに合わせて、、ダンスなどの教室モドキでしたね、、、

        とにかく、、、勝てない母親でしたね、、、
     

    我が家には、、、卓球台、、、テニス道具、、ゴルフ道具

     玉突きの台と、、象牙の玉、

     祖父がアメリカから持って帰ってきた、、、電蓄

      母は、ピアノの生徒が50人ほどいた。

     家族は皆、兄の経営する診療所に患者さんとしてかかってくれていた。

    開業というのは、、医師に腕があっても

     「医師をすることの為に、、ひたすら働く人が居ないと成り立たない。」

    
      オリジナルなクラブを使い
     家庭の所属だったゴルフクラブで、、格安の健康法として
      早朝のリバーサイドで、健康法として,、ショウトコースに通っていた、

      戦時中のぞん底の、、
         日本全員、、土貧乏、、の時代に
      食べる物にも事欠いて、、、
        3度のご飯が食べて行ければ、、それで幸せという
           家が多かった時代でした。

     嫁は{手}をもらうという、、、
     封建的な思想で、、男尊女卑が有った。

      「女が、、ゴルフするなんて、、、!!」

     ゴルフクラブも、、アイアンも、、没収されてしまった。
      切手も、、、ドレスも、、着物も、、、

      全て、、、没収されてしまった。

     お金が、、全く入らない、、、奨学金だけがたよりの
      大学院生だったせいでもありますが、、、

      自分のお金で、、家内が、、何をしようと勝手でしょう、、!!

     この考えは、、却下された。

     子供は流産するし、、、、一番目の子供は
     実家が一年以上かけて、、、4か月に育ててから
     札幌に帰って来ても
     空港にも旦那は来ていない、、、
     仕事の手術の、、、
     コー引きで来れなかったとか!

       結婚するのに、、、風呂の無い二間の木賃アパートに、、4年も住んでいた。

      おかげで、、、男尊女卑の家庭では有ったが
      バイトしながらでも、、、途中で父が死んでしまっても
      大學を卒業して、国家免許を保持しているという
       最後の切り札が有ったから、、、

       ぎりぎりの、、、これ以上貧乏だと、、、死んでしまう、、というまでは

      「旦那の信用」で、ローンを使い、、「自宅」建てるという気にはならなかった。

       結婚前に自分で貯めた物を頭金に、、、10坪の土地付き、、風呂付、、長屋を買った。

      長屋暮らしは「壁ひとつの境目」、、、国境にあたる、、塀が無い。

      一年間で、、、転売して、、出てしまった。

      損害をしたかもしれないが、、、あけすけの、、長屋暮らしは

       個人情報が守れないという、、、
      決定的な、、
       考えの違いがあり、、
       情報公開と同じ長屋暮らしは
       、医師の仕事をする旦那の為にも
       プライベートな生活が無かった。
          住めない条件下に遭遇した。

      あけすけなのが、、一見いいような政治力の勝利に見えるが、、、

      貧乏暮らしの地域は、、まだまだ,、多い!!

       彼らなりの考え方と、、、セクトが在り、、、
      徹底的な、、、マウンティング、、と
      考え方の押し付けに出逢う。

      患者時間で動く医師の家は、、時間が、自由にならない、、

       時間貧乏は、、、あらゆる貧乏の中で、、、一番貧乏であると痛感した。

     そういう意味で、、、私は、、、貧乏であった。

      疎開先で7個所の見村の村を、、
       迎えのバタコで往診したり、、、死亡診断書をかける医師は父だけで

      真夜中も、、成る暇は無かった、、父、、、

      村々からは「神様のような医師」と慕われたが、、、

      子供たちの間では、、マウンティング、、、モドキの

      医者の妻子は得していると、、思われたのだろう、、、

      2歳の私は、、、右手に大やけどを負った。

      物心つくころには、、、
       両親尾前では、、、姫様扱いしながら

        両親が私を離れると、、、アチコチあざが出来るようなことをしてくる

         若い使用人が、、私には信用できなくなってしまっていた。

       父にも母にも、、告げ口はしなかったが

       子供の頃に、、人野心の中に住む「勝ち気」 という

       本人も制御できないのであろう、、、人間の中の
       ずるさと、、悪魔を見た。

       今79歳を目の前に、、、ありのままの日記を書くことで、、、

       私は、、本当の自分を知りたい、、、

    自分がわかれば、、息子だって、、、
       せっかく医師になったのに、、、
          50歳近くになって、、
            結婚もしない、、家も借りマンション、、、
              大枚のお金に、、耐えず、、追いかけられている
       頭でっかちの天才肌だった息子を、、
      作家の道に進ませればよかったと、、思うこのごろです

      時間が敵の、、時間貧乏の医師になって、、、
      意志をすることが出来れば、、それでいいという、、、

       本人は「医師をすること以外は、興味が無いのかもしれない。」

      人間の宝物は、、、時間だった!!
      時間貧乏こそ、、、最大の貧乏だと、、、

       20年も里帰りしない、、しなかった、、私。、、医師の家内。
        20年も、、里帰りしてこない、、、息子、、、

         母の葬式に来れなかった、、、旦那。

         旦那関係の実家からも、、職場からも、、知人からも
         花は送られてこなかった、、、葬式の席には
         旦那関係の人は一人も居なかった。

         寂び石井とも思わなかった。

        薬剤師の現役で働いていた私には、、、
         薬剤師会からの花が送られてきていた,、、
        兄弟は、、それで充分だと言った。

       「心臓外科の現役で、、心臓の弁を取り換えたりしていた仕事」だけに

        爵場をヒコーキで離れて、、個人家の葬儀に出ている間に
        人工心肺の居る患者さんが 死んでしまう、、、

         生き仏が先!!、、ダンナの考えは、、常日頃から
        借場の方が、、、家庭責任より、、責任がある。

        このように、、あけすけに情報を開示しなければ、、、
         石の妻は、、優雅な暮らしに明け暮れて、、、

          貧乏を知らない、、、とんでもない、、、常識外れの贅沢もの、、

        TVのセレブのような一部の情報で、世論はでっち上げられるから、、、

         政治は,、臨床医を、指導して、、学問や専門知識を度外視しても

        「規則で指導できる」という、、、均一化が、、
         開業医の  「ドン デン、返し」の借金をつくらせた時代が有った 

         stressで、、すい臓がん那ぢで死んでゆく医師、、
         70歳を境に、、夜逃げして行方が分からなくなる、、、

         開業の時代を乗り切るには、、、マルチタレントを発揮して
         20時間は働かないと、、成り立たなかった、、開業、、、

         収入も、支給も、、請求も、、政府の規則どうりの報酬で

         朝三暮四の報酬は、、、晩年の老いの時代を、、、
           プライド持って過ごすには、、、
          急転直下、、次世代中心の報酬に切り替わり

          退職するまでに、、、前年度の税金を支払うと、、、
          やっと、、差し止められていた年金が入ってくるが、、、

         医師の世界はダンナの時代は、、あちこちの身分に医局命令で変化している。

         年金を受け取れる期間の勤務は、本人の意志では出来ない、、、

          掛け金は払うが、、期間が足りなくて受け取れないという

          典と線、、の年金で、、、

          旦那は、、掛け金は一生払ってきたが、、、

         老後は老々介護しか、、考えていない、

          地元北海道で親も北大で、、息子の本人が北大という場合は
          周りに知恵袋がついていて

          経済的に保証されて、、、地元に貢献できる立場に

           ごくごく、、自然に地元民がオーナー権を守り続けてゆく。

         政治の仕組みが、、よそ者は、、老後、、
          困る様な仕組みになっているのかどうかは

         考えたくないが、、、

          国は日本全土の、、下克上的な、、地域の見えない戦争を起こさないために

         経済対策で、、、よそ者の金銭は、、、税務署の知識で持って
           コントロールしてゆく、、高度な政治をとっているのかもしれません。

          もともとは、、東京人の祖父、父母が、北海道で、医師として住み着き

         息子は高卒後、東京の予備校から、私立医大に進学、、、

         親は一度返した住宅ローンを
         返済の実績に免じて,、ウワノセシテ、、、ローンをもう一度借りて
         20年かかって、、入学金を支払った。

         東京の住宅費は高い、、、

         ローンで、、古いマンションを買って、、、
        利息分が息子の住宅費という計算をした

         利息は40000円だった。

         20年経って、、息子が新幹線で行く地方に固定したとき

         旧いマンションを売って、借りたお金は返済したが、、

         20年の償却分は600万円ほどになった。

          大學の近くの、、学生や勤務者向きの30年経過のマンションだったから

          買い手がつきやすい値段雄物を買ったことが
          綱渡りの、、ローンで、、私大の医大を何とか払えたという

         数学だった人生でした。

         卒業した息子は、、一挙に、、マンションも祷居も無い

        無一文の医師として、、大学に50歳近くまで
        「医師をさせていただくという、、」

        生きがいだけに絞った人生をとりました。

          50歳を目の前に、、結婚もしていません。
          車も家もありません、、

          全部借り物で、、、今回初めて、、、

          開業医さんお病院で、虫子ラシイスタートを切らせていただき、、

         大學で、、、学問臨床の、、仕事に贅沢な時間を卒業して

         大學で認められた「博士号」という、、、
         医者バカ、、仕事バカ、、、認定書のような、、深窓保証人のような称号で

         暖かく迎えていただき、、、感謝とともに、、、

          今年いっぱい。。大学生活で貯めまくった借金を返済すれば

          55歳ぐらいからは、、、自宅位は買える息子になってほしいものです。

         親が、膨大なお金で、、一人前の医師に子弟をするのでなければ、、

          イッパイのざるそばで、、、医師には成りえない、、、と

          人生を、、通じて、、痛感しました。

          犯人の頑張りと、、、「膨大なお金が、、親か、祖父か、、、スポンサーから」

         約束されていないのに、、、私立医科大学に合格しては、、、

         進学を、、よくよく考えないと、、、、

          周りは、、桁違いの、、お金持ちだらけであるという現実に、、、

          ローンの制度を使って、、、養親とも、全員で働いて
          時代の金銭感覚の変化を計算に入れて、、、
          「時間差に、、、数学力で、家政してもらい」

           数字の借金は変わらないのに、、、時間と世代の金銭価値が

          魔法のように、、、ゴールまでは知らせてくれそうです。

          後は、、施設に入るお金は在りませんから、、、

          老老介護を出来る筋肉を、家内の私が蓄えて、、、、

          辺鄙な郊外の、、段差のある地区の土地だけど、、、

          それを孫子に伝承できれば、、、

           大學を出る費用の、、学生ローンの返済にはなるのではと、、

           まだ高校生の、、孫を見乍ら、、、

          素手で好いから、、、世間様に必要とされる、、、

           国家免許か、、大学の特殊技能さえ,、身につけさせれば

           時代についてゆけるのではないか、、、?

          80歳も近い断捨離をしながら、、、

          ぼろ屋は取っ払いの費用は掛かっても、、、

          土地は、、孫子の学費と、、息子達の

           老後の施設入居費用にはなるのではないかと

           各人、、「仕事が転職」として生きられれば、、
           衣食住が足りれる家庭に、、
         次の日本を守る「子供を育てて」社会に返してくれれば

           日本を愛する、、地球の恵みを愛する、、、

          50歳で出発の「遅咲きの息子」 、、19歳の時から、、、
          医書に正月もしていない、、、「医師をすることだけに生きた。」

          「医師をすること」だけしか考えられない旦那の、、
           舞台裏の雑役の人生の中で、、、

            医師の家には、、、「医師の血筋は継続させてこそ、医療が見える」

           1代では出来ない、、、満足域に達せない医学の不思議と

           医師を一人つくるのに、、、国も、家族も、、、すごい後押しをしないと
           医師は生れないという、、、今までの医療の在り方が

            今後ITの時代になると、、、IT操作の上手い人が、、名医という時代」

           来そうな気がしますね。

           数多ある医家の、
              わが家の 場合の
                  昭和生まれの
                    戦争をはさんだ親から生まれて

             無窮医時代から、、、借金経済のローンと時間差と

               不動産の場所によっては、、お金余りの人が
              大學の周りには、、、、古いマンションを離職に売り買いしているので

            就学中だけの間、、、買い取り、、
             卒業して、、10年過ぎたら 売ってしまえば

               時間差と、、、分割払い、、、で

               数学では不可能な金額のお金も
              在学中は、、銀行のろーんで維持できるという、、、

             金の無い者は「頭」が無いのと同じ、、、此の世を、、、

               「頭で、、、渡るしかない、、、經驗を、、板子1枚下地獄で
                    と登頂成功、、、しました。」

           半位置だけ置いて、、、削除する、、、家族兄妹だけが知っておいてほしい
             綱環t⒮り人生でした。

              かっこよく見せるところは、、、かっこよく、、

              出すもの。。社会に、出すもの、、、ケチらなかったことが

                貧乏経済も、、、お金のある経済も、、、結局は

                 持って死ねないのだから、、、

                  なりたい医師になって、、、貧乏でも、、、

                1日に3食食べられたなら、、、好きな医師を出来るのだから


                 君の心は、、、お金持ちと一緒です。

                  子供を残さない。。。結婚もしないのは。。。

                「自分のような、、金食い虫が、、生れたら、、、

                        自分尾は育てられないから、、、」

              君は言うけど、、、 背水の陣で、、知恵を使って

                   君の父も母も、、、歳をとる暇は無くて、、、

                      若さが保てて、、、 背水の陣をすることで

                    無事に、、何とかのど元過ぎて、、、感謝しかないよ、、、

                  国だって、、一人の医師をつくるのに、、
                   、膨大な予算を充てているんだから

                     私利私欲に入る結婚は余裕が出来たら、、、

                       御茶のみ友達でも、、、出来ることを祈っているよ、、、


                  この日記は君と母の者だけだから
                    客観性が無い.。母子の、、、

                     生きる力を、、肯定し続けるスタンスで、、、

                     これからも、、、苦労は、、

                     憂きことの、、なおこの上に積もれかし

                        限り有る身の、、、力試さん!!

                   不満があったりしてはなりません。。。

                     「医師が好きで。。医師をすることが出来れば、、、」

                        「貴方は、、、周りのいかなる方にも

                              一緒に生きてくれているスタッフチームにも

                       感謝鹿無いという、、、医師になれたのですから。

                      あなたの財産は、、社会に貢献できる、、あなた自身だけだと

                          おもいなさいネ、、、愛する息子へ!」

          

          


 」

      

     旅行に行きたい、、、とは言わない

     TVと、、風呂と、、、メダカの世話と、、、

      後は、、、美味しい食事がしたいだけで

      クワ目✋解りやすい、、、行動パターンです。

     

連休が終わると、、、大晦日並みの、、全室清掃しています、、、
       夜中になって、、、休息しています。

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