花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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札幌は、、、雨、、、今9度から12度まで上昇中

2023年04月26日 | 日記
5月も目の前というのに、、、

    札幌は、まだまだ、、深夜は寒い毎日で

      もこもこの、、セーターと、、キルチングのモンペズボンで就寝中。

スーダンの首都のハルツームから、、
   いろいろと支援活動していたのでしょうね
     いろいろと経路をたどりながら
       日本人の方がたが

アフリカ大陸の国3つも、、、往ったり来たりしながら

    婆ちゃんは、地図を見ても、、、3つの国を経由しながら

      自衛隊機が、、苦労して、、、
      良いことをしていた日本人を
        待避させなくてはならないという

         戦争だらけの、、地球の国が

    早く、、、仲良くなってほしいと思いながらも

    小さな島国の日本でさえ、、、
          千年単位で、、小さな戦い

                  大きな戦い、、

     そして、、、「どうする?家康!」

    明治維新、、、大正昭和と、、、

      世界大戦に巻き込まれて、、、

     昭和20年、、、原子爆弾を、、、2発も、、落とされて

    全日本が、、、こんな調子では、、住めない廃墟の島国になることが


          広島、、長崎を、、、壊滅状態にされてから、、、


       無条件降伏した。

    終戦前に、、、
          婆ちゃんは防空壕で生まれている。

     日本は、、、、たのみのゼロ戦が、、、
       
       アメリカに研究されつくして

      上からの攻撃に弱いとワカルや、、、

     アメリカは、、、雲の上から、、、攻撃してきたという。

    機械力、、材料も、、、レーダーも、、通信も

   資源力も、、、アメリカには足元にもゆかなかったのに

   短期決戦なら、、、勝てるかもしれないと、、、

  「二ィタカヤマ」に登ってしまった、、、暗号作戦。

  アメリカは、、、全部解読していた。

   無条件降伏した日本に

           パイプをくわえた、、、マッカーサー元帥が

  「日本人は、、、12歳だ」、、、と
          

   歴史にも残ってしまった、、、言葉を残した。

   しかし、、それは、、、天皇陛下ばんざーい、、、

    玉砕していった、、、日本兵の、、一途な魂を
    12歳の子供のようだと、、、
        言ったのかもしれませんが

     もっと総合的に、、、巨視眼で

     日本よ、、、!、、
     大人になりなさい、、、、
      学びなさい、、、と

     おさない、、考え方の国だと言ったのかもしれません。

    その人の、世界観や、実力に置いて

   12歳、、、、という言葉は、、、
    日本国民は、もっともっと、、、励むべき何かが有ったのだと思いますよね。

  天皇陛下にお会いした、、、マッカーサーは

   「真の紳士」にお会いできたことは、、、と、

  
   ひと目お逢いして、、わかったという記事を
    爺ちゃんが持っていた本で読んだことがありました。

   当時のマスコミは、、、どこまでが本当かどうか察するには
   あまりにも、、、
    日本はドサクサ時代であったので
     朝日新聞と言えども
      どこまで本当なのか?解らない時代であった。

    オソレオオクモ、、、
    陛下の写真と、
    マッカーサーのラフなスタイルの

      友人のように並んだ写真などは
    戦前には、、想像もつかなかったと、、、
     爺ちゃんは言っていたが、、、
      こういう時代が始まった事を、真摯に受け止めていました。
    一番ご苦労されたのは昭和時代の陛下であり
    敗戦で、、一番孤独な時代を受け止めねばならなかったのは
    平成の陛下であると、、、

     美智子様の軽井沢の時代から

     皇太子殿下の、、、孤独な眼差しのお写真が無くなり

    国民は、美智子様の、、、お帽子まで

    「ミッチースタイル、、」という

    ブランドのように、、、
    そっくりなスタイルで

    ルンルン気分で、、、街を歩いたものでした。

    
   マッカーサーと...ライシャワー大使が
     おさなかった日本を、、、
   上手に成長させてくれたのかもしれませんね。

   リラックスな軍服を着てはいたが、、
、陛下のお人柄を、、、一目でわかり

  日本人の国民の心のよりどころが
  陛下に有る現実を理解したというから

        

 アメリカは、、世界の文化を理解して、

  平和な世界国家が、、地球共通の法の下に

   プリマスロックに誓ったように

  世界は「法」の下に、
       、武力戦争のない

          平和な地球を目指しているように、、
               、思えるのです。

      

全ての国が、、武器を捨てないと、、、

  銃刀法持参が許されているアメリカに

時々、、、乱射事件が起きるように

  武器をつくることを放棄しないと
      
    
   世界レベルで、、、
    乱射がおきることは、、、未来永劫続くでしょう、、、。

    原子爆弾も、、、、武器も、、、世界中で、、放棄する日が来ることを

婆ちゃんは祈りながら、、、

   

  人生の幕が下りてくる、、、老境を、、、

孫子の時代の平和を祈る、、、毎日です。

   

   
  

  

政治音痴、、
世界史音痴、、
経済音痴、、、

  でも、、まじめに、一生懸命、、
  自分が出来ることを見つけて
  目の前のことに追われながら、、、気が付くと、、
  79歳が目前に迫り、、、

  天使が、、婆ちゃんも、、後一年で、、、80の、、大台だね、、、

        ホント、、、生きてるかな?

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