花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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夏休みのコロナ対策

2022年07月31日 | 日記
感染数がすご~~~いですね!!

猛暑の夏休み、、、家に閉じこもっているのも
   限度がありますよね。


小さな庭に、小さな散歩道を演出して


山登りで出会ったユリなどを

  思い出しながら
   眺めながら、、、

   庭で時間を過ごしています。

感染経路は多岐にわたって
  追跡できなくなると思いますから

重症化しないのであれば

自然免疫が付く人も増えてくるわけですものね。

ただし、、、

60歳以上

70歳は,、もちろん!

80歳過ぎた御老人は

笠用のビニールに

保冷剤入れて、

首にかけて、、外出すると

何かと便利ですよね。

熱中症になる前の、、、
   自覚が希薄な老人は

首の周りに
   手拭いで巻いた
      笠ビビールに入れた保存剤を

熱中症予防に使うのも一手、、!!


紅茶をポットイッパイ

朝食に飲んだ残りを

ペットボトルに保存して冷やしておき

昼過ぎからは

氷を入れて水分補給、


     外出はしない、、、TVと新聞雑誌熟読

とにかく

どこの病院も、、忙しいこの時期

感染の経路が考えられるところには

近寄らないで
10日に一日、

日中の人が居ないころ

マーケットで、

7000円から、10000円の間で

食品や缶詰、飲み物

100円のアーモンドチーズ3パック
みじんに切った玉ねぎのパックや
キャベツのパック
レタスやニンジン
ホーレンソウ
送料のかからない分、、、安くて

なんたって、、、北海道産
じゃが芋は,、夏はメークインにしている

人参は軽くレンジで熱を加えて
滅菌してから
簡単酢につけてしまう。

寿司酢につけて、
キュウリなどは、10日間持たせる。

食パンは4斤まとめ買い

グラニュー糖や梅干も、、、、

梅干婆さんの、、、おやつ用に

   梅干をお湯につけて

     補給用の水分にする  ☜
     炎天下の散歩はしない

  しょっぱさの減った梅干に
グラニュウ糖をかけて、、、

早朝の

庭仕事の済んだ後など、、、

おやつにすると

塩分と,糖分の両方を補えて

元気が出ます。

弁当のおかずに

小魚のつくだ煮、、岩のり  
とろろ昆布、、、鮭のそぼろ
国内産のラッキョウ
キムチ
ショウガの酢漬け

卵など、、、

10日たちましたら
    また買い溜めに出かけます。

一か月、、、
4万円の食費がかかっているという事になりますね。

ガス代金、、電気代金、、

水道代金は,、、風呂と手洗い、、、、

おしぼりとタオルの洗濯が、、毎日

  育児中のおむつ並みです。

主人が帰宅すると
玄関で
背広と帽子を脱いで、ひッかけてもらい

靴下はビニールの袋に脱いでもらい

アルコール入りスプレイで
コロナ対策してから
洗面所に直行してもらい
熱湯をかけたタオルを
髪の毛消毒に使い

顔用のおしぼりで顔も、首筋も、耳も
拭いてから

顔を洗って、
嗽をしてもらって
眼鏡は石鹸で洗って
マスクは熱湯の入った容器に入れてもらい
クエン酸系統の洗剤に漬けてもらいます。

この一連の行動をしないで
同居するのは
精神的に良くないので
病院から帰ってくる人には、、、必須の工程です。

ズボンはドレッサーに収納して
ドレッサーの中丸ごと、、、ファブリーズを噴霧

ドアを閉めて、部屋ごと消毒、、、

それから、、、
TVのある居間に、、、入ってもらいます。

一見大げさでに見えるこの工程が

出勤して帰宅するまでの間に

無意識に、

corona対策の
ディスタンスをとる癖が付きます。

旦那に、
100篇「コロナに、、気を付けてね!」
というよりは、

筋肉に、、覚えてもらう方が
    応用が利きそうな気がします。

目下、、、上手の健康管理者は
100まで生きる時代ですからね、。。。
感染症には、、対策は自己流で好いから
お出かけした後の、、応用が利くような
基本の意識を、、、筋肉に記憶させることで

無意識に、、、手洗い、うがい
マスクの消毒、
足元油断大敵、、

転ばぬ先の杖の意識。

此処までしておいて、、、後は
運の良しあしで

考えないことにしています。




       
 人間が二人、、、無事に100まで暮らす予定で
自給自足、、、他人を頼らないで

出来るだけ長い間
社会に参加して、、、少しでも貢献できれば

自分は、、、なにも残らないし
結婚と同時に
、、此の世のどこにも居ない存在になったから、
子供を産み育て、、
育児をするという事で、
自分が生きてきた間に、、、考えたことや
心に感動を受けたことが

無意識の間に伝わって
何を大切にしてきた人生だったのか
子供や孫を観ていると、、
何となく、、、
彼らの中に、、、
自分を観るときがある。

結婚と同時に、、、社会性にかかわる
自分は居なくなったけど

旦那のウムラウトとしての
背広で言えば
裏生地のポケットの裏当たりの
やぶれそうな、、、破れない生地となって
小銭の重さを支えている様な
人生だと、、思いながら

子供を産んで育てて、、、孫が居るという事が

エゴ丸出しの日本の男尊女卑の社会の中を
気が付くと、、、
名前は残らなくても
私の、、労働人生が
未来に命を繋げたと、、、

    


気が付くとき、、、

       野鳥のオスは満艦飾で
          メスは、、
             灰色の保護色だったり
ともかく、、
   目立たない、、、
     土色だったㇼ、、、

子孫を残すなら、、、
   キャリアウーマンより
       才媛より、、
       スゴイ美人より、、

        どこにでもいる、、、
     目立たない女性が

   例えば、、、
   新聞配達の内職しながら
      立派な、役に立つお子さんを、、
          社会に返していることに

人生のすべてに
    パラドックスを、、
         考えて


「生きる」という事より
    「活かされている」という 
          要素の大きさに

     感謝する毎日です。



coronaの
閉じ籠りが過ぎてゆくことを

「神頼み!」


当分の間、、、


「使えそうなものは捨てない」

      


「キッチンペーパー」も

 食卓だけ拭いたものは

 台所洗剤に漬けて置き

     何回か絞ってから、、、

        窓の桟の砂埃取りに使ったり

流しの周りを吹くのに使ったりして


買い物の回数を減らす
        工夫も
          時間つぶしを取り返す。

小さな宅地には、、
野草が、花の散歩道をつくり
       
全ての剪定は
   自分自身でする。



庭の草花や灌木という友人だから
草花の方から話しかけてくる

野草の屈託のない健康なアピールに

圧倒されながら、、、




なんとか、、、若さを維持しているが

足の衰えには勝てません。
      

もう一度、、、山々を登ってみたくても


       

膝がう事を訊かないでしょうね。

夏休みに、、、道新割の広告を観乍ら

     せっかく、、、安くて、、、密でないのに

     coronaの感染は老人は重症化すると
     面倒なので、、、行かないことになります。

人間は、、、はけ口のない、、、生活は

結構、、、ストレスが溜まりますが

私の我儘な外出の為に
  万一、、、coronaに感染すると

主人に家族感染は避けられないだろう、、、

 主人の病院に、、、主人を通して、
迷惑に成ると思うと、

もう少し様子を見て
感染数が、、、もう少し減ったら、、、

外出する出来る日も来ると、、、楽しみにして

野菜だけは欠かさないようにして
葉酸もしっかり補って
免疫だけはつける工夫をしないとね、、、
     

主人が台所に入ってくると

    超自然主義の、、、???

    素材の味がそのままの

    サラダを、、、ツクッテ

     5つ星のレストランと

     自己催眠して、、、ご機嫌でス、

     自然そのままの野菜って、、、味塩を振りかけるだけで

    美味しいんですよね””

     夕ご飯には
何にでも使える
「北海道産豚小間きれパックを
3パック買ってきました。

北海道産のピーマンも
  新鮮で、、、
ビタミンAもとれそうね!

夏は、弁当のおかずは
豚小間の野菜炒めに、、卵焼き。、、

かんたんすぎてごめんなさい、、、

コロナの「感染力」が

もうちょっと減らないと、、、

 TVで昼寝、
早朝夜間、、涼しい時に働くという

  時間だけが過ぎてゆく、、

     


、夏の終わりには

息子夫婦と孫たちに、、、会えたらいいね。

      

本当の戦争さえなければ、、、

閉じ籠った生活は、、、我慢して




 生きていられることに、、、感謝です
戦争が、
世界の国から消えてなくなりますように。。。
今日も、、、私の神様に。。。お願いする

      

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