花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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花束を 贈りたいお茶の間の婆ちゃん

2022年08月02日 | 日記
、雨の続い札幌は
  箱庭に似た我が家の庭にも

   来し方の恩人や
   感謝している人に
   贈りたくなる

   家族のような、、、花が咲いた。




ユリやシャクヤク、、ボタンはともかく

シャクナゲ、、、藻岩シャジン

 緑のレースのカーテンの
   アスパラの葉が光をまとう。



煙り草が、、大人の街の女性のようだ、

  もうすぐ花が開くだろう、、、

   ネジバナ、、、小さく立って、、、ラン科!!

部屋の中で育てている君子欄も

北東の壁ぎをデ育てている欄も

  つぼみを持った。

君子欄は咲くと、、、長い間咲いているから、

季節が相手にしない花かもしれないね。




ここしばらくは、、、花と遊んで

  我が家の庭を、別荘と思って

  細やかな、愛の御挨拶をして回り

婆ちゃんの、、孤独な人生を

  孤独だと気付かせないで、、、

 庭に御招待してくれた来し方を思い浮かべると

   感謝しかない。

婆ちゃんの性格が
   花のようで有ったなら、、、

   主人も仕事だけが趣味のような

    人とは、、、

もしかしたら、、、別の面を
   見せていたかもしれないね、、、

 一軒の家で、、、テンデンコに

 書斎と、、庭に別れた夫婦だったようですが

 子供はかすがいで

  孫はメンコくて

  爺と婆の接点は

 子は鎹、、、
孫は可愛い、、未来の矢、、

 応援する人生こそ

爺と婆の、、、
大切な余生の仕事かもしれないね、、、

深夜になって、、、

岸田首相のNPT再検討会議で
  ネイティヴな英語で
    核戦争の無い地球を目指して

  原子爆弾を2発
広島と、長崎が

地球最後の核爆弾になって、、、

  人間が、人間をする、、、
   世界平和が来てほしいですね。

岸田首相の外交力は 
  流ちょうな英語が、、、すごいですね。

国連事務総長の  

グテーレスさんが

、核爆弾の記憶の日を

広島で過ごすと言ってくれていることは
感謝ですね。
わかっていただけることだけで、、、
花束をささげたい。

広島で、一般市民が受けた

  非、人間的な原爆被害で死んだ人々は

  世界が核戦争の廃止に向かって動き始めてくれたことで

 原爆投下で、、一瞬で元素になってしまった戦災者、、、
その死は、、、世界に。。命とは、、、生命とは、、

心とは、、
人間とは、、、

多くの事を長かけてくれます。
未来に於いて、
動植物の住めない地球になる、、、核戦争、、、を

人間は破壊者になっては、、、悪魔です。

2発の原爆投下を体験した日本が
広島を観ていただくという
世界平和の為の、核戦争を考えてもらえる
キキンが出来る事は、、、

時間貧乏すぎて
病気に囲まれた仕事場で

自分以外の命を支える、、、
医師という仕事のチームの皆は

一人の命を救うのに
人生をかけたのに

原爆は、、、一瞬のキノコ雲で
街ごと破壊分解、、、

この体験を、
世界の
これから発展しようとする国々も
科学の使い方を間違えないという

交通標識を創るきっかけになるでしょう。
小学校の時は
「姫ゆりの塔」、、、
「減額投下、、、」

言葉だけでも、、、足が震えました。
今回の、外交で、、、基金が出来て

世界が、原爆や水爆の怖さを診てもらえれば

百聞は一見に如かず、、、ですよね。

地球の人類の破滅をすくうかもしれませんね。

婆ちゃんは、、
明日がわからない歳になりましたが

孫子の人生が、、、
生きがいのある人生であるように、、、

   医師の家庭で生まれ

  戦地で
   虐待と思える戦争被害者も

   人間として、、、

   「先生、、、お願いします

     国には、、妻子がいるんです、、、生きて帰りたい、、」

     「大丈夫だ、、、明日には楽になる、、、」

     「ありがとうございます、、、」

   父は手を握って、いるだけで、、何もできなかった、、と

     キリストの姿が見えたと、、、言っていました。

   40歳ごろの時
    パリ大学のミュージアムに

    野戦病院の様子だと思える油絵が有りました。

    父が話してくれた時

    ぼーっと見えた風景の中に

     戦傷兵が横たわり、、、

    ボーっと,、幽霊のように立っているのは

   キリストだとワカル、、、

一枚の絵が有った。

    神の救いがあるのでしょう、、、

しかし、、、原爆で死んだ人には
        救いの手は無いと、、、

胸のしこりとして

        生涯、、、人間が怖くなっていた。

デモ、、今回の岸田首相が、、、
一歩、、前に踏み出した演説は

孫子の時代も、、、瑞瑞しい人間の精神性は

引き継がれて行き、、、
森羅万象、、、
地球の恵みの生命論で

実生活は潤いのある、、、
      未来に向かって

 子供を産んでも、、
   責任のとれる人間社会が続くと思います。

  生身で戦いあって、、、勝も負けも、、、納得のいく

此の世で生きてゆくには避けられない

生き残りゲームですよね。

デモ、、、日本に

二発も、、、原爆投下をしておいて

実験が大成功したように

喜び合う「オッペンハイマー」の

原子爆弾、、水素爆弾、、の

  上下合体させて1000度の温度を創った科学者の

   原爆成功で、喜び合う人種が居るということ自体

原爆被災地の広島の
記念館に展示されていた
  数々の、、、人間の奇形児の瓶標本は

  原子爆弾や、水素爆弾は
   地球上で使う事は

  悪魔の仕業の結果を残すという事を

  小学生の我が子に、、ジャージと 握り飯の旅で

  広島だけは,、見せておかなければ、、

   生まれたことも、産んだことも、、、

   避けて通らねばならない道だと思いつつ

   避けられない運命に、

  未来の子供の時代に、、、
  世界で、
 共通の生命とは、、何なのかを

   真剣に考えてほしい思いました。
   

  原子爆弾尾与えた影響は

   自然体の生命論の、、いわゆる生命の前に

   人生の活きてる時間をすべて
    生命宇宙に、、
   、命の延命に生涯をかけて

   過労死した、、父は、、

     原子爆弾を肯定するなら、、、

    明治生まれの、、、
    昭和を生きた医師は

 生命とは,、何だったのかと、、

    これからの人間社会の未来に

    子供を産んで、、育てて、、
    アイデンティティを
   感じられる大人になれるのだろうか?

 地球に対する、、、蟷螂の斧が

  人類を双頭の人間や
    無脳の、、
   頭組織のない変種を誕生させるという

原子爆弾、、水素爆弾、人工元素の爆弾、、、

半減期が何万年という、、、放射性元素

人工元素がつくられては
     消えてゆく、、、

  大切な、、、「心の宿る生命体」、、、

人間を滅亡させないで、、、

子供を産み育て、、
  未来のユートピアを的にして

  矢を放つ喜びが
此の世の喜びであったからこそ
男と女は出逢えたかもしれない。
今回の演説を夜中に聴いていて

  岸田首相の、、、この演説は

     きっと歴史に残ると思いました。

受験戦争が続いているようなら、、、

英語の問題は、、、
演説の日本語訳を書きなさい、、、という、、

来年の受験は、、一問正解ですね!!

本当にうれしい、、一日でした。

  地球も生命も、、瑞瑞しさも
    優しさも、、、
      武士道も、、、成り立たない原爆を

 世界から無くすことが出来るのは、、、

ロシヤよ、、、今、、、戦争を止める事ですよね。


               

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