花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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庭の植物、、君子欄の苗を、、どうしたモノか?

2022年10月11日 | 日記
80歳までには、、、身辺整理をして

身軽になって、、、

正平さんのように

自転車とは、、、とても、、、出来ませんが、、

鈍行で、、一駅づつ降りながら、、、お寺さんに止めてもらいながら

東北から、、、九州の果てまで、、、

自分が生きてきた日本を、、、観てみたいと思いますね。

庭の植物が、、、大きくならないように

グラスウールに植えてあります、、、

その他に、、、対馬の山の中の

椿の原種、

君子欄の未生から育って、、50センチもの葉が

観葉植物のように青々としているのに

花が咲かない㈱が、、部屋の中で

所狭しと置いてありますが

花を咲かせるには、、、まとめて植えてあるのを

一株づつ、、、鉢に分けないと咲きませんよね、、、

北海道は、、冬は部屋にとりこまないと

君子欄は寒さで枯れてしまいます。

本州で、、君子欄を育ててみたい、、、という人が要れば

送ってあげたいと思いますが

植物だけに、、、育てるのが大好きな人とか

いっそ、、業者さんで、、、

5株の君子欄を、引き取りたいというところがあれば

、、、冬にならば、毎年、、悩むのですよね。

連休から、、、右足をひきつらせながら

雪囲いを、、、一本、、一本、、はじめました。

78歳の私は、、、いつまで、、雪囲いの体力があるのか、、、

自分でもわかりません。

庭の植物を、、、どうしたモノか、、考えながら、、、

引き取ってくれるところがあれば、、、いいのですがね。

私が、、、死んだら、、、ブルトーザーで

更地にされて、、家も壊されて、、、北海道の山地は

500万ぐらいで売られてゆくのでしょうね。

残った方の老後の施設の入居代金には足りませんね。

老後の事をあんまり考えないで

植物をいっぱい集めましたが

鉢植えや、グラスウールに植えたので、、、

 そのまま移動できるように栽培はしてありますが

一冬ごとに、、、
生き物だけに、、、

世話をして来ただけに、、、

どうしたモノか、、悩みが出てきています。

冬には部屋にとりこむと、、、
君子欄だけで一部屋つぶれます。

考えなかった、、、

  植物は寿命が長くて、、、

私が、、、此の世に居なくなっても

丸ごと処分されない所に移さねばなりませんね。



どこかに、、、
維持費の要らない

「過疎地の古民家」が有れば

固定資産税とか格安の古民家が有れば

本州の、、温かで。。。災害に逢わないような

のどかな山村の古民家に

北海道の庭木を全部移して

   一人ぼっちになったら

庭木と一緒に、、、お金のかからない、、維持費の要らない

山村で、、、一人静かに、、、

地球のオッパイを吸って生きてゆくうちに

いつの間にか、、、
眠るように、、、父母の待つ世界に

登ってゆきたい。

誰も引き取り手のない山村の

古民家の庭で、、、

君子欄、、、8株とも、、華が咲き

  


庭の,、菊も、紫つつじも、、、
紅簾モミジも、、、靑簾モミジも

オンコと呼んでる、、
   北海道のイチイの樹も

3メートルの高さになって、、、

木彫りの材料は、、毎年の剪定の枝で間に合う。

山村で、、のどかで、、、

固定資産税が要らなくて、、

植物と一緒に、雪囲いしなくても暮らせる

老後のユートピアが

100万円ぐらいで手に入れば
年金が一か月おきに6万円入りますので

雪掻きから解放されて、、、

束の間の老後の、、やすらぎの中で



  赤ちゃんが、、地球のオッパイを吸いながら

一生懸命吸いながら、、、寝てしまうように

昇天できるといいですね。



医師をする人、、、を支えるだけの人生だっただけに

一人になった時には

植物しか、、有りませんが、、、

本州に、、植物と移動できる山村を見つけて

雪掻きのない老後を過ごしたい。

戦争のさなかの、、報道が多い昨近

地下シェルターは欲しいとは思わないけど

本州の、、、ぽつんと一軒家で

50年以上、、鉢植えから育ってしまった庭木の

これからの生きてゆく環境をつくらねばと、、、

万策尽きて、、、どうするかな~~~???

私の人生を観ていたくれた樹木と花。
私も世話をやくことで
北海道の孤独を救われた、、、樹木や花、、、

主人の仕事は尊敬できる奉仕に近いことでしたので
自分尾人生の持ち時間を
医師する子t岳に集中できるようにと

都合の良い人になり切ることで、、

戦後の貧乏な日本の復活に医療面で貢献できた主人の
裏方の、家庭を担当してきましたが

そろそろ、、、植物だけは、、生き物なので

自制の道を考えてやらねばと、、、

悩みが、、、つきません。

コロナでつかれ、、、鬱になってきたのかな?

未だに、、陰性の私ですが

コロナは、、、ウイルスの動きに沿って
 正しく、、恐がり
   対処しながら、、普通の生活はしていますが

一人になった時には
  雪の降らない、、、
    災害には強い地域に
       植物と一緒に移れば
         寂しくないと思うのですよね、、、

郊外の、、タケノコ山の丘だった札幌の郊外は
       本州に行ったきり、、、

         戻ってこない、、次男の
           リタイヤした後の、、、

               モノ置き小屋として
         学生の頃からのものは、、、一つも捨ててはいないが

     ミサワホームは、、、当時は欠陥住宅で
     住めないまま、、、倉庫として、、、我が家の必需ですが

     生活基盤の水道も、、下水も欠陥品で

     倉庫にしているだけですが、、固定資産税で
     未来にはマイナスしかありません。

     病院の務めは
     あっちこっちと、、、異動しながら、、、
     一人前の腕になってから、、、固定できます。

    主人も、、北大大学院の時代からの書物
    旭川のインターンの時の、、、引き上げた時の雑貨。

     留萌時代の家庭用品
     余市で暮らしたときの雑貨

     函館単身赴任からの帰還したときの
     学会誌や、白衣、、医療関係の雑貨

     机に椅子、、、

     ミサワホームは住むのには
     人間でいえば,、

     循環系や腎臓肝臓、、、機能が欠陥品。

    昭和50年前後の北海道のディーラーは
     欠陥住宅の修理も、、、欠陥だらけで

     つぎはぎにしてしまったが
     先刻の北海道地震で
     モルタルの大量落下で
     内部の階段や神のずれや
     ガラス修理で

     60マンの修理費が 札幌市から戴けて
     250万加えて、、、モルタルをはがして運んでしまい

     サイディングを、、免許のある業者にしてもらい

     近所迷惑にならにように、、、外からは
     立派に見えますが、、

     ガスも水道も、、風呂もトイレも使えません。

     ミサワの関係のアフターさんは
     北海道のせ校の仕方と違って
     雪の降らない本州の施工で修理するので
     風呂も3回目のタイルが、、浮いてきて落下しそうです

     水道は、ビニールで巻いただけの鉄管が
      壁から30センチの空中を走っていて
     冬は凍ります。

     修理しても,、つぎはぎルックにしてしまい
     住むには、、、道内の業者のリホームが必用ですが

     主人が仕事から離れる日には

     病院の創生期からの立ち上げメンバーだったので
     病院麻歴史の写真集や

     クリニック設立の医師会との交流記録や

     ドクターヘリ導入の為の
      札幌市の努力と、、、折衝役の実務に走り回った
        思い出の記録アルバムなど、、

     捨てられない記録や、大学時代からの教科書まで

     生活は出来ないけど、、、
     ミサワホームのおかげで、、、保存してきました。
     高橋知事からの、、、感謝状とか、、、

     中国との医療交流の記録とか、、、

     病院創生期の、、、会議録とか、、、

      纏めて、、そのうち、、
   シュレダーにかけて、ゴミ出ししなければと

   80歳を目の前に、、、身辺整理せねばなりません。

   まだ、日本全域に通用する診療を出来る免許の更新が
    2年先なので、、、少なくとも2年間のうちに、

     離れの家の内部を片づけて、

     いつかは、家に戻ってくる旦那は
    自室の雑貨とともに、、、一部屋分の本や書類を収納して
    一時的には、華らの一部屋に収納して

    病気などの記録日記などもあるだろうから
5年間保存してから、、、捨てる予定だから、、、
   85歳までは、、
「片付けや雑事を出来る筋肉の有る婆ちゃん」でいる必要がある。

    100歳時代の今日、、、
    主人はすこぶる元気で、、、
    連休に、、あれこれ、、、シュウカツ整理する主婦に

    「石黒ホーマー」に行こう、、、と言って

     私は、、運転ト買い物の荷物のお運びをする

    メダカの水槽を、、、
    3つ目の60センチ版を買いこんできました。
     濾過器と、下請けトレイと,、
     替えの濾過用の綿
     二万円はかからなかったが、、、
    老後の家系は
     水槽は、予定になかった出費であった。

     これが無いと、、、メダカを部屋で飼っているので
      部屋生臭\のですよね~~~~~~クサッ!!(**!
        メダカの水槽を置けるスペースのある部屋といえば
         此処しか思いつかないほど
          ガラクタ家具や、ダンボールでうまっている。

     ピアノの部屋には、、、天井まで伸びた
     若き日に、、、
     院長室に有った小さな鉢植えが
     半畳を占めている。

     長男が誕生したときに

     亜熱帯のゴムの樹が
          枯れなければ
     赤ちゃんの長男は
         大丈夫だろうと、、
     30センチに満たない
     「ゴムの木の鉢」を買ったのが50年前

   医局の命令一言で、、、
      旭川にも、夕張にも、余市にも、、函館にも、、
      「イエス」以外の言葉は言えない
     新参の奨学金で大学院に行っていた、、、医局では
     飼育している実験用の犬のエサのかかりなど。

     教授、、教授、、講師、、医局長、、、絶対上司
     一年先輩には、、、1歩下がって控えるのが
     旦那の中での、、法律のようでした。

     大所帯の医局の統括の都合上
       絶対服従の準番は、、、卒業年度のようでしたね。

       一期上の先輩には3弱下がり
       一騎下の後輩には、前を歩く、、、??何でかしらね?
      、、、、みたいな、、、感じでしたね。

    外科の医局は大所帯で、、規則が無いと統一できないみたいで

    一応の決まりごとになってはいたものの
    現実に、、軍隊みたいな順番になっているのではないのでしょうね。

     外科医の道は「技術面の取得は経験者の指導を仰ぐから」
      徒弟制度の様に、、、

           多分、、、技術取得の為の
           力関係が、、、卒業年代と比例して
            指導力の強い先輩に
            服従することで、
            教えてもらえる手術式も有り
             技術を取得していたのでしょうね。
     卒業の年代と
     指導力が
      関連付けることが出来たのでしょうね。

       婆ちゃんが勝手に、、推測しているだけですけどね(^^

     長男は独立しても、、、家に来てくれるから
      心強い、、、婆ちゃんです。

      長男が誕生した頃
         買ったゴムの木は
      
      今では半畳を占めて、、
   電気の灯りも木陰を創る様に大きくなっている。

      そして君子欄が8株、、、

       咲いている君子欄はピアノの椅子の上から動かない。

      ピアノの調律は何年もしていない、、、
      音程は、、狂っているが
      ピアノは新品同様であるから、、、

      親戚に買い取ってもらって、、、旅行をすることにしている。

       

      最後に、、100歳まで、、
      生きて仕舞ったらどうしよう?

      子供や孫の
        やっかいものになってしまう。

      私の性格は、、、
        孤独で平気という、、婆ちゃんは
      普通の家庭の
         婆ちゃんと孫との関係の様に

      猫かわいがりは出来ない、、性格なので

      どうしても、、
     お互いに、、、敬意で遠慮しがちになる。

     此方も、、外食は一緒にしても
      ディスタンスはとってしまう。

    「先刻も、、孫の一人が、、、
      母方の婆ちゃんからの
      お菓子の一部を持って来てくれた、」

    私は玄関で、、受け取って、、、
     お礼を言って

    たまたま買い置きしてあった、、、果物を
     お返しに持って、、行ってもらった。

    家にあがってもらうのが、
         、、自然だったかもしれない...が。



    万一の場合ではあるが

    年寄りにも、、
     coronaが感染していて、
       潜伏期間では無いとは言えないから、、

    孫の10月、、11月は、、、
    「しゅうがくりょこうしーずん」でしょう、、、ね!!

    どちらが感染しても、、、
        欠損が出るからと、、、

    「あがってゆく?」
     「いいよ、、今は、、婆ちゃんも
        帯状疱疹、、、やっと治ってきているから、、、」

    「元気が戻ったら、、また、、うどん屋にでも行こうね、、」と  

    玄関で、、、Uーターンして帰っていった。

     どうしても、、、普通の婆ちゃんみたいに
      我が子に接するように出来なくて
       嫁さんの方針を尊重している自分に気が付く。

        
             
    嫁さんは正看護師さんで、
       3人お孫が、、、全員私立なので
         ハッチャ気になって、、、共働きをしながら

       頑張っているのが、、
       はた目にもわかるから、、、
       私は、、外食だけは誘うが
       教育の邪魔になることは、、避けている。
          

     しかし、、、長男にあたる孫からは
      「婆ちゃんは、、、なんで?
        普通の家の婆ちゃんみたいに
          気軽に、、、雪掻き頼んでくれたり
            買い物頼んでくれないの?

         頼んでくれたら、、、
           近くなんだから、、
              雪掻きしに来るよ」

     先日言われた。


    「ありがとう、、、あんたがたの青春の時間は
        人の家の雪掻く時間が有ったら、、、
          今じゃなければ出来ないことに
              若い時代の時間は使うといいよ。」

   「婆ちゃんは、、、お勉強になる事ばかり言うけど、、、
      親しくできないので、、、僕は寂しいよ、、、」

    「お母さんの方の、、
       婆ちゃんも 爺ちゃんも
       親しくしてくれるでしょう?」

     「ウン、、、一緒に風呂にも入るし、、楽しいよ。」

    ジャー好いでしょう、、!

     ちゃんと親しくしてくれる、、
      爺ちゃんと婆ちゃんが居るんだから

      お母さんを大切に、、
      、お母さんの方の爺ちゃん婆ちゃんとは
       
       しっかり、、大切に、、親しく過ごすんだよ!!」

         


     「婆は、、なんで、、?、、人と親しくしないの?」

    「時間がもったいないからよ、、、
       青年である時間は、、、華が咲いている様な
         世の中の皆に,、いるだけでも、、
           元気を与えられるパワーが有るんだから、、、
       その時間は、、、あっという間に過ぎるのだから、、、
           
      若いという、、その時間に、、
      若さが有れば、、、
      お金は要らないで出来ることが一杯でしょう!」

     その時間は、、宝石のように、、勝が有るのよ、、、!!

      爺ちゃん婆ちゃんになるとね、、、
      「お金が無いのは、、、首が無いのと同じなのよ。」

      何をするにも、、、どこに行くにも、、、お金がかかるの、、、
      人と付き合うのも、、お金がかかるし
      歳をとるとネ、、、若者のエネルギーに
      ついて行けなくなるのよ。。。

       観も蓋も無いことは判っているが、、、
      孫には、、、本当のことを言ってしまう。

       誰の足も引っ張りたくないから、、、
       付き合いを縮小して、、、一人で楽しめることをしていると
       はっきり言ってしまう事にしている。

      爺婆ちゃんは、、、タイプの違う,、、

       いろいろな爺ちゃん婆ちゃんが
      世の中の実地を、、生で伝えられて
       しっかり生きていってくれれば、、、
       それでよいと思っている。
      人間は、、、一人で生まれて来て
            裸で生まれて来て、、、
              一人で死んでゆく、、、

      最後がわかっているだけに、、、、
         涙もろい孫子は、、、育てないように心がけている。
        ありのままの、、、無理をしない、、、

        余力のない、、、私は、、、まじめすぎるのかもしれない。
       corona対策にしても
      コロナ引き受け病院から帰る旦那に

    必要以上、、孫子を近づけないように
    無意識のうちに、、、孫子とも、、

     ディスタンスをとっているという

    生きるのが先という、、、
     病院勤めの旦那を持った家内の

    感染対策が身について
    人との付き合いを
    避けるように育ってしまっていたのかもしれません。

    医師をスル事の人生だけに絞っているダンナの
        舞台裏は、、、よそ見している暇はない。

     夫婦間の感染も危惧する人生の相棒は
    すれ違う人生でもあり
      朝食を一緒にするようになったのは

      ダンナが80歳を過ぎてからである。

     私は、、誕生祝も
         スイート10年目も
         結婚指輪も
          25000円の0,012カラットの
           ホワイトゴールドの20000円の指輪で
         満足している。
         化粧もしなかった。

     家は、、全室に主人の雑貨でうまっている。

       医療に全力を注ぎ帰宅すると
         自分しか見えない時間で、、、復活してゆく。
     主婦と言っても、、、勤務しているのと同じで
      どの部屋も、、置き散らかしのまま、、、

       全室が主人のものであるが、、、

      昭和生まれの、、、男は、、
      結婚とは、、、女性を私物化して
      支配するのが、、通例だったから、、、

        男尊女卑が成り立つ日本なのだと思っている。
      日記を書いていると、、、
      ダンナの介入できない、、頭脳の空間がるので
      私は、、あえて、、昭和の時代の
     「亭主関白を、、、改革はしなかった。」

       昭和生まれの戦中の男たちは
       富国強兵の、、、御国の為に、、、野教育が
      社会風習だったから

       治りっこない、、、

        蟹に、、、横に這うなと言っても
         横横に入って、、、
          人の巣穴に侵略してくるか、、、

          ヤドカリ人生の、、、貧困時代の戦中派

         侵略の心は、、、日本緒政治も
         プーチンさんの様な人格を育ててしまった時代が
        有ったという事です。

      オレオレ万歳時代がつくった人格の犠牲者は
        80歳代を生きているから、、

       家内は、、、竹やりを造りながら

          保存食をつくり続けた
        糠味噌の美味い母ちゃんが
        女性の有るべき姿のお手本だと
        政治指導の日本女性は

       世界でも、、筆頭を争う事の出来る
         男尊女卑国家なのでありますよね、、、

        崖の上で、、、キスをしている男と女の美術画もあるが、、

       崖の上に立って、、、

        男のように、、、
          立小便で来たら、、、

        この、、頑固な日本の、、男尊女卑を
        撤回させられるのかな~~~

        日本緒男尊女卑は
         TVの時代劇を見ていると、、、根が深すぎますね、、、

        男にとって、、ミリョクの有る女性を

        おんな   と呼んでいる。

         そして、、男から見てミリョクの有ることが
         支配される女性の事だから、、、
         日本という国の、、、男性と女性は、、、

          演歌が一世風靡している間は

         日本は、、、富士山、、、芸者、、、舞子に

         量子賢母が、、、女道なのでしょう

       何を書いていたかワカラナイ、、、
       寝ぼけ眼が、、、ふさがるから

         推敲と、、誤字脱字、、訂正は、、、また明日,、ね

           おやすみなさい、、、どたり、、、バタ、、、グー

      

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