冬の間は部屋の中に
布団も
毛布も、
シーツも、
枕も 、、、干していました。
歳をとると、、、
布団に、
加齢臭が付くかもしれないという、、、
そんな気がして、
毎日、、
ストーブを焚いて、
部屋の冷えを防ぐ間だけでも
風通しのつもりで
干していた。
結構な雑然とした、、、
子育て最中のような
部屋の眺めは
作業場と言ったらいいかもしれない。
一日に、、たった一つ、、、
手提げビニールに一個だけ、
整理しながら
ゴミは増えるばかりであるが、、、
coronaに感染したくないので
捨てるモノの中から
手をくわえれば、
ほかの用途に間に合うものがあるので
戦後の疎開地での
復活時代のように
どんなものでも、
再利用している自分に気が付く。
coronaの長い、、、、
予想外の、、、閉じこもりは、、、
掃除は行き届かせてはいるが
散らかっている、、、
思案中の、、容器など!
何故か捨てられずに、、、分類している。
マーケットの
中国風の花柄のトレイなど
1回きりで捨てるのは、忍びないので
洗って、分類して、重ねると
90×90センチのビニールにいっぱいになる。
非常事態など、、
水が出ないとか、、、
野外に逃げ出さねばならないとき、
食器代わりに車に積んでおけば
重宝かもしれない、、、などと考えると
捨てないで、、、
冬を越してしまった。
とりあえず、、
今日は、
5月12日とは思えない、、
夏日の晴天であるから
重たい厚い毛布を
ベランダに干した。
今日の天気なら、、、
布団もケットも、
全部干しました。
布団たたきで、、
coronaよ―――去れ!
ロシアよ、、、戦争をヤメロ!!
庶民の幸せを奪うのは、、、間違っている!!
どんなに、、正当化しようとしても、、、
個人の命は、、、個人のモノ!!!
戦争に巻き込むのは、、、間違っている!!
布団をたたきながら
一冬の埃が、、、
見えない埃が、、、
とれたに違いない!!
誰にぶっつけたらいいのかワカラナイ、、、が、、、
布団をたたくと、、、少し、、すっきりした。
軽い毛布だけ残して
暖かいのだけれど、、、
ずっしりと重い毛布は
干すと、、、結構、、、軽くなった!
一冬に、毛布って!
汗や湿気を吸っていたんですね、、、
コップに1杯ぐらいの水を
(@@!!✋
吸っていたかもしれないね!
軽くなった寝具をビニールに入れて
また来年、、
冬になったら使おうと
手入れをして、、
ビニールに入れて仕舞った。
長かった、、
ホント、、、長かった、、、北海道の大雪の冬!!、、、、
今年の大雪の冬は去っていった。
重たい毛布とともに、、、押し入れの中に仕舞った。
重い雪に耐えた庭の花たちは
例年より、あでやかに、満開に花が咲いてくれた。
枝折れの庭木も
ほとんどなくて
紫のツツジが
満開をすぎて
呆けの花が
7分咲きで私を呼ぶ。
これからの夫婦の結束は
一日一袋の、、、整理とゴミ出しである。
決心ばかり、、、、々、、繰り返し、、、
自分だけは
100まで生きるとしても、、、
男より女は10年長生きであるという
老後の恐怖もありますね、、、。
老い先短い私も老人だと
自覚せねば、、、、
78歳を目の前にして
膝も痛い
腰も痛い、、
腕も、、痛い。。。
明日に成ったら治癒して
元気に体の調子は
もとに戻っていっていると
信じたいところであるが、、、
気持ちばかり
若いつもりでも
足腰には、、だんだん、、自信が無くなってくる。
でも、、今日のような、、
晴天の霹靂の夏日には
地面に伏した花が
起き上がってくるのを見乍ら、、
私にエ~~~ルをくれているようで、、、
階段を昇り降りしながら
少しずつ、、、復活してゆく。
南紀で生まれて、、13年
東京で12年
留萌に4年間出張の移動生活。
余市に1年、、、1歳未満の長男の育児には
車のトランクに積んだ、、、台所用品だけで
知らない街で育児に勤しんだ。
何しㇿ、、真冬なのに、、、洗濯機も、、、ランドも無い、、。
ストーブの上のカナダライの熱湯だけが
赤ちゃんのオムツを清潔に保たせてくれたっけ、、、
余市は、、、良い所でしたね、、、
夏には果物が成るんですよね、、、
ヘチマような形の,、、ナシも、、成るんですよ!!
アユもいるし、、、夏は最高でしたね。
札幌に戻った時には
留萌に比べて雪が少なくて
笑顔になって、、、
子育てに危険が無く、、、
緊張がほぐれて、、、優しくなって、、
気持ちは楽に、、、4歳になった息子に
幼稚園を探し始めたっけ、、、
やっと、落ち着けたのでした。
あれから、、大雪に出逢って
雪害に出逢って、、、小さな建売住宅は
住むのが怖いような被害に遭った。
息子達は、それ以来怖がって、パニックになり
隣の敷地に、コンクリーの家を建てて、、、
雪害への心配は少なくなった、
当時9パーセントのミサワローンの上に
さらに、隣りに家を建てたローンが重なり、、、
主人は大学勤務だし、、、
若さと馬鹿さで、、、ローン地獄も味わいながら、、、
なんとか、通り抜けられたんは、、、
いよいよ支払ええなくなったとき、、、
国立病院を止めて、、
民間の病院に勤務を替えてくれた主人は
土俵際で、、うっちゃって、、、息子達二人を
大學に進学させてくれました。
後は、、、私も、、、薬剤師に復帰、、、
背中合わせで、、、家計のやりくりで、、、
気が付くと、、、70歳でローンは終わっていました。
それからは、、、孫との人生が始まりました。
可愛い、、孫は、、、ホントに、、、
何にも出来なかった私の人生でしたが
息子を産んで育てたおかげで
孫と出逢えて、、未来に飛んでゆく
新しい命を感じました。
私は、、、立派に仕事をしたのだった。
育児という、、、仕事は、、、したたかに、、すごい!!
少年よ、、、大使を抱け、、、
女たちよ、、、迷わず、、子供を育てよ、、、
何もしなかったと思う人生に、、、
子供や孫が、、、
あなたは、、、良い仕事をしたよ、、、て
示してくれるから、、,,
日本は、未来の為に
建売業者さんには
子育てに、良い環境となる
しっかりとした、、、頼れる家を建てるように、、、
知床の、、遊覧船ではないですが、、、
命を預ける、、舟や家、、矢乗り物は
未来を背負っているという事を
自覚すべきですよね。
クレーム産業だと、、、開き直って
リホームで、、、苦しめる家は
許可を厳しくして
皆、、、未来の子育てに
参加するつもりで、、、
命をしっかり守りましょうね。
今年のような2022年春までの大雪は
殺風景な、、、
頑固な、
気泡コンクリートパネルの
真っ四角な
阿蘇で観た、、、避難壕のような家が
ありがたかった!!
二つ向こう側の芝生の上の車庫などは
雪でぺしゃんこになっているのを見ると
北国の建物は、、、大切基準を厳しくすべきだと
思ったりしながら、、
今日は、、
夏日の5月の日に
思いっきり、、
布団を干せて、、、幸せでしたよ、、、(^^
今年の大雪の季節が終わったと!!
雪よりは、、、はるかに軽い毛布と
布団をもって
階段を往復しながら
雪掻きで、、、手をつかないと
立ち上がれなかった膝が
痛みはあるが、、、
階段を昇れたことは
これから、、、また、、、来年の冬に備えて
復活しようという
意欲が貰える、、、
布団干しの、、快適さを
味わいながら、、、
のど元過ぎれば、、感謝しかない。。。老年期の
青天の日の、、布団干しだった、、、、
布団も
毛布も、
シーツも、
枕も 、、、干していました。
歳をとると、、、
布団に、
加齢臭が付くかもしれないという、、、
そんな気がして、
毎日、、
ストーブを焚いて、
部屋の冷えを防ぐ間だけでも
風通しのつもりで
干していた。
結構な雑然とした、、、
子育て最中のような
部屋の眺めは
作業場と言ったらいいかもしれない。
一日に、、たった一つ、、、
手提げビニールに一個だけ、
整理しながら
ゴミは増えるばかりであるが、、、
coronaに感染したくないので
捨てるモノの中から
手をくわえれば、
ほかの用途に間に合うものがあるので
戦後の疎開地での
復活時代のように
どんなものでも、
再利用している自分に気が付く。
coronaの長い、、、、
予想外の、、、閉じこもりは、、、
掃除は行き届かせてはいるが
散らかっている、、、
思案中の、、容器など!
何故か捨てられずに、、、分類している。
マーケットの
中国風の花柄のトレイなど
1回きりで捨てるのは、忍びないので
洗って、分類して、重ねると
90×90センチのビニールにいっぱいになる。
非常事態など、、
水が出ないとか、、、
野外に逃げ出さねばならないとき、
食器代わりに車に積んでおけば
重宝かもしれない、、、などと考えると
捨てないで、、、
冬を越してしまった。
とりあえず、、
今日は、
5月12日とは思えない、、
夏日の晴天であるから
重たい厚い毛布を
ベランダに干した。
今日の天気なら、、、
布団もケットも、
全部干しました。
布団たたきで、、
coronaよ―――去れ!
ロシアよ、、、戦争をヤメロ!!
庶民の幸せを奪うのは、、、間違っている!!
どんなに、、正当化しようとしても、、、
個人の命は、、、個人のモノ!!!
戦争に巻き込むのは、、、間違っている!!
布団をたたきながら
一冬の埃が、、、
見えない埃が、、、
とれたに違いない!!
誰にぶっつけたらいいのかワカラナイ、、、が、、、
布団をたたくと、、、少し、、すっきりした。
軽い毛布だけ残して
暖かいのだけれど、、、
ずっしりと重い毛布は
干すと、、、結構、、、軽くなった!
一冬に、毛布って!
汗や湿気を吸っていたんですね、、、
コップに1杯ぐらいの水を
(@@!!✋
吸っていたかもしれないね!
軽くなった寝具をビニールに入れて
また来年、、
冬になったら使おうと
手入れをして、、
ビニールに入れて仕舞った。
長かった、、
ホント、、、長かった、、、北海道の大雪の冬!!、、、、
今年の大雪の冬は去っていった。
重たい毛布とともに、、、押し入れの中に仕舞った。
重い雪に耐えた庭の花たちは
例年より、あでやかに、満開に花が咲いてくれた。
枝折れの庭木も
ほとんどなくて
紫のツツジが
満開をすぎて
呆けの花が
7分咲きで私を呼ぶ。
これからの夫婦の結束は
一日一袋の、、、整理とゴミ出しである。
決心ばかり、、、、々、、繰り返し、、、
自分だけは
100まで生きるとしても、、、
男より女は10年長生きであるという
老後の恐怖もありますね、、、。
老い先短い私も老人だと
自覚せねば、、、、
78歳を目の前にして
膝も痛い
腰も痛い、、
腕も、、痛い。。。
明日に成ったら治癒して
元気に体の調子は
もとに戻っていっていると
信じたいところであるが、、、
気持ちばかり
若いつもりでも
足腰には、、だんだん、、自信が無くなってくる。
でも、、今日のような、、
晴天の霹靂の夏日には
地面に伏した花が
起き上がってくるのを見乍ら、、
私にエ~~~ルをくれているようで、、、
階段を昇り降りしながら
少しずつ、、、復活してゆく。
南紀で生まれて、、13年
東京で12年
留萌に4年間出張の移動生活。
余市に1年、、、1歳未満の長男の育児には
車のトランクに積んだ、、、台所用品だけで
知らない街で育児に勤しんだ。
何しㇿ、、真冬なのに、、、洗濯機も、、、ランドも無い、、。
ストーブの上のカナダライの熱湯だけが
赤ちゃんのオムツを清潔に保たせてくれたっけ、、、
余市は、、、良い所でしたね、、、
夏には果物が成るんですよね、、、
ヘチマような形の,、、ナシも、、成るんですよ!!
アユもいるし、、、夏は最高でしたね。
札幌に戻った時には
留萌に比べて雪が少なくて
笑顔になって、、、
子育てに危険が無く、、、
緊張がほぐれて、、、優しくなって、、
気持ちは楽に、、、4歳になった息子に
幼稚園を探し始めたっけ、、、
やっと、落ち着けたのでした。
あれから、、大雪に出逢って
雪害に出逢って、、、小さな建売住宅は
住むのが怖いような被害に遭った。
息子達は、それ以来怖がって、パニックになり
隣の敷地に、コンクリーの家を建てて、、、
雪害への心配は少なくなった、
当時9パーセントのミサワローンの上に
さらに、隣りに家を建てたローンが重なり、、、
主人は大学勤務だし、、、
若さと馬鹿さで、、、ローン地獄も味わいながら、、、
なんとか、通り抜けられたんは、、、
いよいよ支払ええなくなったとき、、、
国立病院を止めて、、
民間の病院に勤務を替えてくれた主人は
土俵際で、、うっちゃって、、、息子達二人を
大學に進学させてくれました。
後は、、、私も、、、薬剤師に復帰、、、
背中合わせで、、、家計のやりくりで、、、
気が付くと、、、70歳でローンは終わっていました。
それからは、、、孫との人生が始まりました。
可愛い、、孫は、、、ホントに、、、
何にも出来なかった私の人生でしたが
息子を産んで育てたおかげで
孫と出逢えて、、未来に飛んでゆく
新しい命を感じました。
私は、、、立派に仕事をしたのだった。
育児という、、、仕事は、、、したたかに、、すごい!!
少年よ、、、大使を抱け、、、
女たちよ、、、迷わず、、子供を育てよ、、、
何もしなかったと思う人生に、、、
子供や孫が、、、
あなたは、、、良い仕事をしたよ、、、て
示してくれるから、、,,
日本は、未来の為に
建売業者さんには
子育てに、良い環境となる
しっかりとした、、、頼れる家を建てるように、、、
知床の、、遊覧船ではないですが、、、
命を預ける、、舟や家、、矢乗り物は
未来を背負っているという事を
自覚すべきですよね。
クレーム産業だと、、、開き直って
リホームで、、、苦しめる家は
許可を厳しくして
皆、、、未来の子育てに
参加するつもりで、、、
命をしっかり守りましょうね。
今年のような2022年春までの大雪は
殺風景な、、、
頑固な、
気泡コンクリートパネルの
真っ四角な
阿蘇で観た、、、避難壕のような家が
ありがたかった!!
二つ向こう側の芝生の上の車庫などは
雪でぺしゃんこになっているのを見ると
北国の建物は、、、大切基準を厳しくすべきだと
思ったりしながら、、
今日は、、
夏日の5月の日に
思いっきり、、
布団を干せて、、、幸せでしたよ、、、(^^
今年の大雪の季節が終わったと!!
雪よりは、、、はるかに軽い毛布と
布団をもって
階段を往復しながら
雪掻きで、、、手をつかないと
立ち上がれなかった膝が
痛みはあるが、、、
階段を昇れたことは
これから、、、また、、、来年の冬に備えて
復活しようという
意欲が貰える、、、
布団干しの、、快適さを
味わいながら、、、
のど元過ぎれば、、感謝しかない。。。老年期の
青天の日の、、布団干しだった、、、、
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