花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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ウクライナ、コロナと統一教会と国葬と日本と中国とアメリカ

2022年08月14日 | 日記
最近の地方紙の新聞の見出しの
  お茶の間や
    台所、、
     井戸端電話の、、、話題の見出しの順序です。

政治音痴、、、世界史音痴、、経済や株の音痴、、、
  
  ワカルことは
    物事を理屈で考えて、、、理論で考えて、、、
      1+1=2であるという

       なんで??②になるか?

  背理法で証明すると2枚も3枚もわら半紙が要った時代に
  大学進学の、、、がり勉時代を過ごしたことが、、、
  「孤独」を生きるきっかけになってしまった。

つまるところ、、、1+1は2でない場合があるという事を
人間の社会は
「計算方法が違っている場合が多い」という事ですよね。

***********************
***********************

ここんところは、、、「皆の都合上、、」

   このようにしとこうね、、、、
周りの関係上、、、、「とりあえず、、この方法で、、」

本当に頭のいい人は、、、
その場で一番うまくゆく方法をとれるよね。

しかし、、、現j津の世界情勢では
「その場で一番上等という、、、
  清き一票の庶民の常識は
     時の流れとともに、、
        平和ボケが濃厚になってしまい
          生きることは戦いであって
            戦争で解決してはならないことだと
     理論的には言えそうだが
    現実は、男も、女も
      金持ちも、、貧乏も、、、
      権力者も、、、権力者に飼いならされた
      家畜同様の、、、
(私もそんな気がしないでもないが、、(**!!)

   明日は居場所がなくなるのではないかと

   毎朝 
   4時には一日の
     主婦としての
       戦闘態勢に入り

   黙々と、、庶民の家庭という

   「牧場??????。。。」から

 その姿は大きすぎて,、、
    想像することすら
      見当がつかない
   
見えない支配者の
    支配している牧場で

   他の羊たちより
    目立つような、、草の食べ方をしないで

      他の羊たちが、見向きもしないような
    特殊なとげのある草を喰うという
   生き残りをかけた選択が
  昭和戦中に生れた女性にとったら

  「理科系、、
    それとも女医、、、
      看護婦、、、
        そして学校の先生」

  戦争の戦地から日本に戻れた父の持ち物は
  千人針のさらしのタスキ
  神社の寄せ書きのある
   字でうまった国旗、
    奉公袋
     その中には、、軍隊手帳、、、

   戦後の我が家で  
    母は生き残った男の子たちには
     父が従軍したことさえ  
       話さなかった。

   父も、従軍したときの事は
   他家に、、、やがては,、、出てゆくだろう娘に
   世の中の無情
   医師である前に、、、日本の一軍人としての
   赤紙を受け取った
   一人の、、、日本国民であるだけの
   謙虚な自分の話をしてくれた。

   戦前の日本は
    大きな意味で
     国民の中でも
      身分制度の名残は

    関ヶ原の「東軍」だったか?
         「西軍」だったかが
    延々と、、、身分制度にかかわって、、

   庶民や、もと「士農工商」
   それ以下の創られた身分だった
     「被差別部落の住民」

     平成十四年ごろになって、、、
       戸籍の閲覧や
        差別が
       大幅に改正された様であるが

      見えない牧場の家畜並みの沙門であった時代が
      昭和という、、越すに越せない、、、
      箱根山、、大井川、、、東北の氾濫の大河
       北海道の、、、独特の地域の、、石狩川

     全て「家畜たちの草が有る所一帯は
           開発が遅れて
             塞翁が馬、、、世界遺産になるという事も
     人間社会の家畜から
        地域を守る神様の仕え人になっていたㇼ

    日本という国は、、、未だに何なのか?

      政治が、地域の確固たる地域性を尊重して
     地域の為の援助をしながら
    政治に回収できる事を期待して
    
    中央と、地域が連携してきたように
     
     政治音痴の婆ちゃん事、私は思っていた。

   *******************

    カンジン、、、という人は
     圧力をかけてくる人の
      股をくぐって
      自分の追求したいことを
       追求しすぎたという、、、

   この、、、股くぐり、、、

   普通の人にはできない。
   人間という生き物は

    5歳の子に、大人が説教して
     「解ったかね!?」と
    偉そうに、、頭を撫でたりしようものなら
    
   

  その手を払いのけて
    悪態をついて
     つばを飛ばしてくる、、、のが「自我」である。

カンジン,、サンは
    自分と同列のものに
      股をくぐれ、、、と言われても、、、

    怒りを顔に出さないで
      「股をくぐった。。」

 多くの悪がきは「カンジン」は腰抜けで
  いつでも、、思ったときには
    「俺たちの借り国出来る、、弱虫」と

 早合点したという話を
   父が私に、、話してくれたことがあった。

  「お父さん!、、カンジンさんは
      その方法で、、自分を仕上げて
       偉くなって??
        逆に,、
       股をくぐらしてエバッタ仲間たちを
    「家畜にして、、喰ったの?」

   幼い私は、、カンジンが、、、
    どんなに偉い人になったのか、、、想像した。

       父は、、、にっこり笑って

       「男の世界はね、、、戦いの世界だからね、、、」

    カンジンは、、、その、、
     人並み外れた自我を持っている賢さが

       「人間の庶民を羊のように飼っている大きなお化けが居てね、、、」

   「カンジン」の、、人間の社会の常識を超えた知恵のある通過手段に
   股くぐりまで、、、やってのけるという
    目的意識の強さが、
     羊飼いのオッサンには

      おとなしそうに見えて
      「俺の股をくぐるふりをして
        股下から
         角で羊飼いを一突きして
          他の羊を連れて
            野性の大国をつくり
     羊の大将になるのかもしれない、、、。

   羊飼いは、、カンジンさんの
    あまりにも、、秀でた忍耐力が

     恐くなってしまったのだよ。

    羊飼いは、、カンジンさんの羊を

     牧場内の羊の大将ぐらいにはしても良いけど

    頼みの綱にすると、、、自分が支配されるか
          忍耐力で磨き上げた鋭い角で
           一刺しサレルノデは¿??と

    勝手に恐れを抱くようになったんだよね、、、

     結局、、、カンジンさんは

       人生の途中で
      カンジンさんを恐れる者によって
      殺されてしまったんだよ、、、」

    >>>>、、、、、、、<<<<<

   「お父さん、、、お願い、、、カンジンさんを殺さないで!」

   「解ったよ、、泣かなくたっていいだろう、、、

     カンジンさんは、、一国の一番偉い人になりました。」

   「一番偉い人って?」

    「日本でいえば、、、吉田首相になりました。」

   「 カンジンさんは吉田首相じゃないよ、、、
        犬養毅さんだよ、、、殺されちゃったんだから、、

       賢すぎる人を怖がる、、、
    羊飼いに殺されちゃったんでしょう?」

   お父さんは困った子をしながら、、、

   カンジンさんの話をしたのはね、、、

    女の子は「賢いのと誤解されるような控え目」な事は

   するものではないってことだよ。

   お兄ちゃんが「ぶん殴ったら、、?」
   お父さんに.「お兄ちゃんが、、なぐった~~~!」

   言ってくるんだよ、、、
    お父さんが、、お兄ちゃんを、、とっちめて
   妹に、手を出す男は、、、男じゃないって

     男は男だけ殴れ!」、、怒ってやるからね!。

   私と長男の間が
     8歳以上歳の差が有ったためか、、、

   兄は無断で私のものを破いたり
     捨てたり、、
      手を、、手拭いで
        皮が真っ赤になるまで
          こすってきたㇼ、、、

        何年も、、火傷の跡のように
          左腕の肘までが
         色が黒ずんで
          シミになったりしました。

    外科医だった父は、、、
     この時ばかりは
      「女の子を虐める男の子は、お父さんが許さん!!」
   「歯を食いしばれ!!、、自分で痛みを覚えておけ!」

    兄のほっぺたを
     往復ピンタしたことがありました。

   そのあとで、、、大声で泣き出した私に
    父が、、、話してくれた話が

  「相手が強いからって、、、我慢するのが続くと
      反って、、相手に恐怖を与えるから
       自分の身が危なくなるんだよ!」

    理不尽な事をされたら、、、その場で問題にして
    謝らせることが、、、

    本当の意味で、、、
    良いお兄ちゃんになってもらえるからね。
    我慢してはいけないよ
    父さんに言ってくるんだよ、、、」

    政治には疎くて、、
     人とのコミュニケーションも
      トラブルを、、想定して
        深入りしないつもりが

     例えば、、大学時代に
      男友達に持てすぎて
       途中で、、、クラスが下級生になった友人に

     頼まれるままに、、、要求を聴いていたら

     なにかを、、頼まれると
      努力してでも、、答えていたら、、

      逆に、、彼女の気持ちを逆なでしていたことに
     気付かされたり、、、

    人間という生き物は、、、確かに優れているところもあるが

     自分がその場の一番になりたいと思う支配意欲が強く
     個人的には
      友だちにはならない、、、警戒心の方が強く
      
     「必要にされる人間としてのポジションで
        私独特の「仕事の緻密な配慮」で

     シェフが、、、美味しいものを
     大きなさらに、、、
     ちょっとづつ、、、芸術的に並べるように

     皿と空間と、、食べ物の、、少なめの盛り付けを
     大きなヒントにして、

      カンジンさんのように

    相手を満足させてしまうような

     「カンジン流の忍耐は、、、」

  結局、、人と人との
   キャッチボールには、、、
     成ってないということかもしれません。

   そんな話を思い出しながら、、、

    憲法9条改正問題。
    アメリカに降参した原子爆弾の被害を
      強い国の股くぐりをした状態で

     原子爆弾のような、、、
     水素爆弾,、しかり。。。

     人工元素の一瞬を利用して
       1000度の壁を超す、、、化学兵器の間違った使い方。

     国と国との勝敗にこだわる前に
     「原子爆弾」、、、強い国だからと言って

     股をくぐっていては
       その賢すぎる忍耐力は
          ロシヤや、中国には
             どのように映るのか、、、

     何とか「地球」は
        ビクともしない
          coronaの
             度重なる変異にも負けない

     地球変異を繰り返し
       「科学兵器で小賢しく、、、地球を傷つける人間を

        絶滅させて、、、氷河期の頭脳マンモスの絶滅をはかり

     地球が、、痛いの痒いの、騒々しいのという
       原子爆弾の実権や、、、
        軍隊の円周のドンパチや

         3ヶ月で終わるはずの
           ロシヤの
           ウクライナ攻撃が
            長期に続けば

       地球にも、、、汚染空気帯の

         土星の輪のような

            汚染気体層が
              大量の放射能を含み

           太陽光線の地球が受けていた恩恵が
         四方八方に乱反射して
        とんでもない、、、地球変動の気象状態を

          氷河溶解が後押しして
            積乱雲地球の、、めちゃくちゃな
         磁力線が地球鉱物群を
        アトランダムに動かし
        火山は活発になり、、

       海の水位は上がり
      多くの島は水没して
     聖書の黙示録が伝えている事は
    ガリレオ以前のガリレオ頭脳の持ち主が

    人は、、地球の羊であれ!!
    そう言っているのかもしれません。

     道教も、、、宗教政治から
      日本を守った
      皇居近くの
      銅像の岡山人も

      宗教と政治とは切り離すべきと
        考えたのでしょうね!!

       国葬にするという事は
      「テロ」で 武器を使って

      阿部さんの釈明を発言する機会を奪った事、、、

       問答無用の暗殺は

       国民として、、、にこやかで
       長きにおいて

       総理大臣をされて
       国の事を一筋に考えての日々が

       世界情勢や、、、coronaのイライラや
       ウクライナへのロシアの侵略や

       世界大戦い巻き込まれていった
      「日本軍部?何でしょうか??それとも未知なる仕業か?」

      世界情勢から見ると
      「桜を観る会,、矢、、、統一教会というような各論よりも」

       憲法9条が、、ドンナ役割を果たしているのか
       
  戦争に巻き込まれない為には

      原子爆弾や、、水素爆弾、、、の開発を止めないと

      計算上では

      地球を壊す爆弾は、、、成り立ちますよね、、、

     眠くなりましたので
       誤字脱字、、推敲は、、、個人的な日記ですので

        そのうち治すことにして、、、

      お盆は、coronaにかかって治った親類も
      同居する一週間なので

      寒気、、手洗い、、洗濯、、、拭き掃除(滅菌布でネ!)

       ディスタンスが取れないときは

         手話で話せるといいですね。、、、

         マスクをしていても
      コロナのウイルスは防げませんものね。

    お盆明けには、、、corona新種の感染が
    多くなっていないことを、、、目標に

     異常接近は、、
      

      くい止めるしかありませんね。


  眠い~~~...眠るスンデン、、、
        日記という、、無責任独り言とは言え

          誤字脱字、、政治音痴を
             もろに、、、暴露したかもしれませんが、、

   日本の首相を3期のわたって
      勤め上げられて
        お父さんの時代から
         外交についていらっしゃった阿部さんが

    世界中に
   、、知人や政治的な付き合いの人が居らっしゃり

      突然の死を受諾できないと推測さえます。

      これからだって、、、ロシヤの戦争中止に
      大きな目的で外交されたかもしれません士

        オリンピックの後も
     世界中の国に
    お顔を知ってもらったという
     日本のエネルギーの宝庫のような政治家さんだたと

     個人的には、、、孤独な人生を送っている
      よそ者として
       誰にも受け入れられない
        ホームパーティの一回もしたことのない
         男尊女卑の時代に育った主婦からすると

      TVで拝見した、、、外国の要人の
         来日したときの
      握手の数を数えただけでも

        その知名度たるや
          世界中の新聞マスコミに

            自国の要人の外交記事として掲載されて

         世界の国民が 日本の

       corona下に実行したオリンピックの時の
       首相として、、、ご挨拶もされたわけですから

        その時、、のメダリストにとっても
         日本の記憶として

           阿部首相のお名前も
              お姿も

          ワカルと思いますから、、、

         日本は、、、知名度というだけでも
         世界中がオリンピックで、、、出逢っている首相ですから

        その華のような交際を、、、ほかの誰が出来たというのでしょうか??

    私なんか、、孫からも言われます。

   「婆は、、なんで、、、ほかの家の婆ちゃんのように
     僕たちに、、モノを頼んでくれたり
      親しく誘ってくれないの、、、

     お誕生日だって
      なにかしたいのだけど
        何もいらないから、、、
          屯田に鰻食べに行こう、、、とか。」

      食べたら
        サヨナラでしょ、、、
          
       人のことしたがるより
         自分自身が仕上がってない人間は
          未来に生きることはできないぞ、、、とか。。

             婆の事考える暇あるなら
               多くの女性とボランティァか
              クラブ活動か、、
            集団スポーツで

         同い年、、おなじ時代を生きる若き女性でも
        研究するといいでしょう。

        婆ちゃんは、、先に死んでゆくのだから
       数に入れないでおくれ、、、

      頼むことがあるとすれば

    婆が、、死んだとき
   棺桶の釘を打ってサヨナラをしに来てくれたら、、
  孤独な人生だったとは思わないよ。

  北海道で暮らすという、、、本州生れは
  結構、、、入っていけないんだよね。

    死んだときに、、
     孫でもいてくれたら
     未知なる
      死後の世界への旅立ちの
       恐怖が,、消えると思うよ。

     死んだら、、終わり、、、

     何ぼ、、、理科系を出ていても、、、

        生化学的に、、元素を繋ぎ合わせて
          人間と同一のアミノ酸の

             最後のピースを結合させて
           生きていた頃の婆ちゃんと
      同じ生物体を合成できたと仮定して
     「心」が同時に再生できるかというと

    「心は。。。謎の部分でしょう。」

    知名度というのも、、、謎のエネルギーだよね

     阿部さんの、、、政治業績と知名度のエネルギーは
    現在の価値と
        10年後の価値ぐらい
           瞬間的には判断できないと思うんだよね。

      人アビ戦争が起れば
      ウクライナの、、美しい御婦人も
      孫をいつくしむ婆ちゃんも
      学校の先生も
      これから生れようとする赤ちゃんとお母さんも

    侵略戦争のミサイルで
     一瞬のうちに死に、、追いやってしまう戦争。

      日本の首相がオリンピックで握手を交した数だけ

     その国を訪問できると思いませんか?

      知名度という、、、未来のエネルギーを
        残してくれた阿部さんの

      外交の実績を、国葬でしっかりと受け継いで

      友好国への足掛かりとなる

     大きなイベントは、、、

       からだは死んでしまっても
        握手した国とは
         戦争をしない、、日本の

          原爆の怖さと
           平和こそ

         最高の経済対策であると、、、

      お茶の間からしか見えない、、政治音痴は
       思えるのですが、、、

       人は、、死んだら、、、なにを残すのか?

        私が死んだら、、、

         古風な考えが、、ベースに遇って

          肉親も親類も友も会えない北海道の
             日大理工学部の卒業生は

            旦那にとったら、、、
             子育て、家事に専業で
              雑用の手間暇省けて

            一人で過ごすことのできる主婦は
             利用価値だけは、、
           間違いなく有ったかもしれないですよね。
         
        でもね、、、社会から見たら、、、
           私は、、大学まで出してもらった母に
            何もしてあげられなかったし、、、」

           子供を産んで育てただけで、、、

            息子からも
          「母さんは北海道の人ではないから
            良く50年以上も
             孤独な子育てだけ
             離婚もしないで
             友人もつくろうとしないで、、

               平気で、、毎日
                過ごしているけど、、、

              北海道の、地域の街の名前なんか
                未だに「読み方」ワカラナイところ

             いっぱいあるでしょう!!

              適応力なさすぎると
              一生、、独りぼっちで
              北海道で暮らせるんだね。

             お父さんには
               医者仲間
               北大生時代の同級生
          一緒に働いた
            医療仲間やチーム

            大学医局時代の同窓会の先生や
            学会だけでもいっぱい入っていて

           稼いだお金は全部
            「医師をすることの大変さに、使っていたから」

           学会仲間もいるし
           お父さんの知り合いは家にも泊まってくれたけど
          僕たちまで、自転車で遊んでくれたけど
         ママの知り合いは、、、会ったことが無いね、、、

         ママは、考え方が、古風なところが有るから

          仕事を真面目にやりすぎるんだよ、、、
          一生懸命に働くやつって
           付き合い悪い分、、、皆は
            利用するんだよね、、、

           人からは
           利用価値しかないと思われたって

          旦那が、、外交や交際がこまめな人だから

         ママが出てゆく必要が無いのよね
           表の顔を勤めているお父さんの方が

           エネルギーが必要だから
         ママの持てる時間とエネルギーを
         お父さんがやらなければならない雑用の代行で
        ゴミ箱になってあげるから

       ものすごく、、、-エネルギーを持った
         重病患者さんにも
          全力で医者を出来たのでしょう。

        医師は、雑用や、家庭維持の仕事しながら
         人の命との格闘で
        治癒させる力を
        病人自身から引き出すのが仕事だからね。

         家庭なんぞ、、、ふり返っている暇は無いのよネ。

          その結果
          「医師をすることに専念してもらうように
           最大限に、利用価値を高めていったというわけです。」

        今度生まれ変わったら、、、
        医師とは結婚しません。

        全力で裏を守っても
        主人にとっては

        主婦って、、一日TV見ていて、、
        成り立つんだから、、、
         いいよな~~~

         男は毎日が戦いだぞ!、、、
        
       返事の仕様が無いのが実情でした。
       世界の男尊女卑国10傑には
       銅メダル給の日本ですが

        日本の男には
       女性の働きが見えない所が多いのかもしれません

    
        お茶の間で、、何もできなかった婆ちゃんには

       櫻の会にはいろいろあっても
       櫻の会が有る党だけで
       庶民の夢を果たしてくれていた部分もありましたね。      
          
  

        

     
        

     

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