花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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2022年10月14日 | 日記
ウクライナ戦争が終ってくれないと

 日本の 近所の国でも

   昔ながらの世襲制の権力で

     形は違っても
      「王国」に近いと思われる

       孤独な政治をすることが
         余儀なくされてゆくだろうし

   国民の為、、、
   民の為、、、
       
   貧富を失くし

   さまざまな体験で、
   様々な人生を過ごした親に

   こういう時は、、、
   こうするんですよ、、、と

    一番、、
    やってはいけない事だけ教えられて

    後は、
    子供達が幼い心で、、、セイイパイ

    人間本来の、避けがたい
    「5つの望みをかなえたくて、、」

    幼いながらも、、
    取っ組み合い、、
    殴り合い

    男の子は特に、、、

     理屈より、、
     手が早いものが、
     その場の大将になってきた。


    ドラえもんが、、
   腕力的に強い「ジャイアン」に

    のびた君が
       やっつけられ、
         虐められるのを

    あの手この手で、、、助けるマンガが

     子供たちの、、中では、
       ベストセラーの
        コミカルマンガだった。

    意地悪する、、、、
    ジャイアンも、

    逃げ回る
      のびたも、、、
      ドラえもんの魔法の力が助け出す。

    ヒットラーの独裁政治を

     笑いにして、世界中で
      独裁による破壊を、、、

        みんなの民の為の
           平和な世界にと

   チャップリンは
     、、、笑いの世界で

       独裁の政治の側面である

    「戦争を手段とするヒトラー」を

        映像の力によって、、、

          滑稽なシーンに置き換えて、、

     
         独裁政治の創る、、、、、不幸な世界を、、、
  
       平和な世界にと
      
         喜劇映画という、、、

         パラドックスに近い視点から

          真実を世に、送り続けた。

        

     NHKのチャップリンの放送を観ていて

    アメリカ国籍をとれなかった
    チャップリンの

    立ち位置が、、

    「世界的な視野の政治」という
            側面から言わせると

      アメリカが
      国籍を与える事の出来ないほど

       チャップリンは、微妙な、、、

       イデオロギーの表現と誤解を受けそうな

       境界線の様な、、映像を

         映像の持つ

       プロパガンダの力を手段にして
       
       ヒットラーが、、
       プロの声優の指導の下に

       劇場で演じるような声量で

       民衆の心を捉えてゆく、、、

      集団心理の中の英雄を

       映像を巧みに、
       「イメージ」をとりこんで

       作品化して、、

       大衆の笑いのこみ上げるような
       喜劇として   
       一世を風靡した。

       明治の終わりごろ生まれた父母や

      明治の中頃生まれた祖父から

       手真似、、顔真似入りで
        子供のころから聞いて育ち

      昭和の生まれの者にとって

       チャップリンを知らない者は
        いるのかな~~~?
         
       それほど、、
     しんみりと心に響く喜劇だった。
       
       
        平和主義だったということなのでしょうかね??

     何度も、共産主義ではないかと、、、疑われ

       もしも、それでも、、

     アメリカ国籍を与えると
        ヒットラーは、、、
         アメリカを、、、どのように    
           みなしたのでしょうか?

     政治だけは、、、何歳になっても,、、
       難解で、理解できない、、、
       
       時の流れの一瞬の

        怒涛の波に、
  転覆させられない配慮が要るんでしょうね。


     

      音楽が一瞬の芸術であるように

        

     戦争をはさんでの政治は、、
     「一瞬の、、人の心の感情」が

       多くの、、
     罪のない庶民の命を奪う事は必定の。。。。
               「核戦争になるだけに、、、」

     独裁者は、、、自分しか見えなくなってしまう
         自己肯定しか考えられなくなってしまうから

        無理すじを通しながら、、、

       最後は,、しちょう、、、

     「橋」は心が通い合わないと、、、壊れてしまう。

        

    ウクライナの兵隊さんや、、、ウクライナの国民が
    橋を壊したとは思えないのですよね、、、

     あの橋の形、、、
     急接近しているドーロ

     すれ違う一瞬をとらえた、、、絶妙な計算。

     離れている距離を計算して

     爆発の余熱で,、、離れている距離を超えて
     発火点に到達させて、、
     引火させて、、、爆発!!

     しかも、、修理可能な程度の
     確かな頭脳の
      化学屋と
       物理学者と、、、数学者が
     計算されつくしたような、、、

      橋を短時間に
      修復し復活させることのできる

       爆破の仕方で、、、
       絶妙な壊れ方の

     TV画像を見乍ら、、、

      ロシヤの兵隊の中に
       頭脳明晰な軍事戦略家が居て、、、

     独裁者を怒らせて、、、
      戦場に行かなくても、
       ウクライナを、科学兵器で総攻撃するという

      独裁者の、、走りながら考えている状態のづ脳には
     破壊による占拠へと、
     考えは誘導されていくことによって
     ロシアの兵隊の肉弾戦は免れるだろう。

    肉弾戦になって死にたくないから

      戦争を終結させるミサイルを
      使うためには、、、

      ミサイルで攻撃しても
       世界から、、
      戦争犯罪だと言われない為の

        プライドを怪我されるような、、
            小さな怪我が必要だと

       ロシヤの祖国を愛する兵隊で、、、
       戦場の梅雨になりたくない者が
       手早く、、
       ウクライナに降参をさせようとしたと、
      、仮定すると、、、


       ミサイルで、、、全土破壊しても良いという、、、

       ロシヤに、、大義名分が必要だとしたら、、、

     頭の良い学者の様な兵隊が

     すぐに修復できる程度の事故を、、、
     計算で起こすことは可能だと思えませんか?

   

     壊したかったのは、、、「橋」ではなくて、、、

      独裁者の名誉を壊したのだという、、、

      世界に納得してもらえる、、、
     ミサイルでの攻撃を
     

     、、国の面目だと、、、

      世界から、、、
      戦争犯罪だと見なせられることを
      回避する、、、
      絶妙な軍師が考えた、、、

     作戦だとしたら

      ウクライナは、、、
      これ以上ない、、、悔しい思いをしますよね。

     事の真偽は
     永久に解らないのが、、、戦争だと

       戦う者同士の、、、
       人間として、、、フェアな、

      勝敗を付ける戦い方は、、、

      ミサイルや、、
      核は使うべきではないと
     
      男の中の、、野獣のような、、、
      欲望と、、征服欲と
      独裁の、、世界は、、、

      地球丸ごと、、、不幸にしてしまいますよね。

     人間以外の、、
     多くの動物は
       環境を壊してまでも
        自分の望みどうりにしようとする、、、
    
    エゴな欲張りはいないだろう!



          神がかった、、、
        絶対の自分を演じる人生は
       物事をグローバルに考える前に、、、

    手段を間違えても、、、自分が主役でいたいという
    自分しか見えない方向に、考えが誘導されてゆく。

    かって、、ナチスを退散させた歴史を
    どのように理解して、、、、大人になったのか??


    人間と、、動物とは違うと思いましたね。

    植物に近い、、、というか、、、?

     ツタの様に、、、
    戦争して爆破しても良い理由をつくりながら

     世界の平和と言う、、、大木に
    まつわりつきながら、、、

    ミサイルで

    壊滅状態にするなんて、、、

     自分の家族が、、、
     ウクライナに住んでいたら、、

     プーチンさんは、、、

    雨のように、、ミサイルで
     全土攻撃なんてしないはずですよね。

     戦いが続くと、、、
     相手の破壊しか、、考えられなくなるという

     心の盲点に、

     悪魔が入り込んで、、、
      壊滅状態にする方向に、、、人を狂わせる。

    どこかで、、立ち止まれば、、、正常に戻れるはず。

    このまま続けば、、、戦争そのものを正当化するために

     
    自分たちの国だけが肯定される方向に走ってゆくのではと

     人間の陥りやすい、、、
     勝気のお化けが出てきてしまい

     廃墟にならないと、、、
     狂気の進軍は、、、
     人道の外を進軍する。
  
     
     
     もうすぐ、、、冬将軍がやってくる、、、。
     

     どうすれば、、、
     ロシヤの兵隊が戦場で死なないで済むだろう??

      インテリのロシヤ人は
       家族が徴兵されると
        戦場での死を思う、、、

     回避するには、、、ミサイルを放っても

      ウクライナが先に仕掛けたんだという、、、
      何かが必要だとしたら、、
      
       復活できる程度で、、、
       侮辱されたという理由になることを
       自作自演しないとは限らないのが

     古き歴史上の戦いにも、、
       しばしば記録されていることがある。

      「赤壁の戦」、、、、だって、、、

      火をつけて、、、相手を怒らせ、、、

      ミサイルを放たせるように
      敵に総攻撃の矢を放たせる作戦に出た。

     「その時代としては貴重な矢」を放たせて

       藁を積んだ見せかけの船に
        敵の放った矢を全部獲得して
         味方の武器として使った。
      敵のミサイルが、尽きてしまうほどに
      ミサイルが無くなるまで、、破壊を続けるロシアは

      世界からの
      「友愛と、親交と。友好国になりたいという、、、
       フィフティ、、、フィフティの、、、
       国交の豊かな信頼を
       崩してしまう事になるだろう。」
      
      恐怖政治に近い武器の選び方は
      破壊しかないと思いませんか?

      もしも、、橋を壊したのが、、、戦場に行って
      露と消えたくない、、、
      ロシアのエリートが
      考えたことでないとしたら??

     ウクライナの人が、、、かかわっているというのなら

     国を守ろうと命をかけて、、、
     闘っているウクライナの人なら

     多くの家族を殺されているのだから、、、

     壊すのなら、、、
     橋が丸ごと吹っ飛んでしまうような

     ミサイルで壊すと思うんだけど、、、、!

     復活できるような壊し方はしないと思いませんか?
     

    「 戦場に架ける橋」という、、、
      映画を思い出しますよね。

     戦争で失った家族の為に
     命をかけて、、壊すのも、、、

      壊すと決めたなら

     あのような、、、
     中途半端な壊し方はしないのではないでしょうかね。

      事故だったのかもしれないし、、、

      学者の計算の成せる
      絶妙な、、、壊れ方だとしたら

    言いがかりをつける理由作りの作戦だったとか、、も

     「多くの、、場合の数」の
      考え方に入りますよね。

      
    人の命と橋を引き換えに、、
     正当化は出来ませんよね。

    もう、、これ以上、、、、人間を殺戮する
    破壊の戦争は、、

    誰か、、、止めさせてください。

     スマホも、パソコンも、、、有る時代に

     殺戮兵器で、、、罪のない市民を殺すのは

     リンクの外側で、、、
     モノを投げ合うのと同じですよね。

    

    私たち母親も、、、子供を育てるときに

      
    
     成績の良しあし、、、
      順位は決めない教育を普及させて

     皆で結束して、、、
      優れた才能や

    優れた知能を出し合って

       
  
   「 地球の恵みを受けられる方向」の

   地球を壊さない方向の、、、

    エネルギー保存の法則にのっとった

    破壊ではない、、、
    ゴミも出ない、、、
    人も死なない、、

   地球丸ごとリッチになる戦争なら、、、

   それは、、競争、、、競技、、、競演、、

    戦いながら、、、皆、、戦友、、出逢い、、友人と
    国境を超えて、、ロシヤは、、甦るはず。

  天然ガスだって、、、
  他国にあげるほどのものが有るのですから

   人のものを取りに行かなくたって
   みんな幸せになれるはず、、、

   78歳まで、、、

   戦後の疎開地や、、
   父の生まれ故郷であるはずの東京は
   爆撃の廃墟の後は
   高層buildingラッシュ!、、、
   

   破壊された東京や
   爆撃を逃れた下町は,、
   陣地が残ったままの

   家なき子の、、ゾーン。
   戦争から復活してきた日本の苦労を
   NHKは多くのフイルムに記録しているのを観ていた。
   
   人間って、、、何なんだろう?

   世界中のどの国にも、、、
   戦争で破壊された街から
   狂気に近い苦渋の復活の日々が有ることを
    弐度と、、
      体験してもらいたくはない。
   観光で、温泉に来るのも良いけれど
   広島、長崎の、、、
   壊滅的な被害の
   歴史も観ていってほしい。

   核戦争の有ってほしくない、
   祈りの声を
   ロシヤの国民に届いてほしい。
   一部の独裁者によって
   地球の破壊につながる戦争が起きている今日
   一日も早く
    戦争を辞めてほしいと祈りながら
   人間が歳をとるという事を
    医学的に考えると。

    脳軟化症だって起こるわけだから、、、
    痴呆に向かうことだって起こるわけだから
    脳の血管が老化するわけだから

    この、、異常な、、破壊戦争は、、、
    医学的な要素が有るのかもしれません。
    側近の医師の、精神に寄り添う事で
    破壊の一点を見つめている戦意を
    正常な国際間への視点に向けることだって、、

    有りうると主ませんか?

    TVに出てくる、、机の端をしっかり握った映像や
    大写しの御顔の目の表情など

     かっての、、、
     日本での
    人気のあったプーチンさんとは
     別人のような、、人もの表情です。
    
    映像の力というのは、、、偉大な結果を出すことも有るし
    「想像できない破壊」へと
    プッシュすることだってありますよね
    
         
  平和主義という、、、チャップリンは
   かの有名な文豪の名文句

   人生は、、、喜劇だ、、、と

  

         

   絶望するだろう、、、このまま続ければ、、、・

   戦争も、、
   ミサイルを飛ばすのも、、、
   地球という
   「母なる母体のオッパイタンク」を殺してしまう。

   戦争をする赤ちゃんは、、、
   自分の飲む
    お母ちゃんのオッパイを
     破壊してしまっている。

    戦争を辞めてください、、、
    
   人間だけですよね、、、
    周りを壊しながら、、、
    自分の考えに、、、周りを、、、
    統治したいと考えるような、、、

    ありえない、、、
    自分だけが、、、

     大自然に逆らってしまっていることに、、、
    100年足らずに人生を

     自然の許す年齢まで生きてゆくことに

    穏やかな幸せを感じながら
    喜劇の主人公で、、いいと思いませんか?
    
     


      

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