札幌の街は冬に向かって
売り出しが始まっています。
冬になる前に
保存食を買う人
野菜を買う人
缶詰を買う人
雪囲いの竹を抱えている人
植物の新陳代謝の落ちる10月中旬からは
野も山も
冬の厳寒期の生き残りをかけて
紅葉をはじめます。
真夏の太陽に、葉緑素をいっぱい
初秋の心地よい雨に、「根っこ」も潤い
花も咲かせて、人々を魅惑した、、、
北海道の、、、野山
豊富に実った秋の実も、、、
食べつくしてしまったのだろうか?
それとも、、実は熟して落ちてしまったんpだろうか?
人里に出てきた熊の姿が
豊平川沿いの,、南の地区にお出ましです。
学校には、
先生も父兄も、
集団で登校していました。
人慣れしたクマは、、、毎日姿を現して居ましtが
今回、、とうとう、、、
人里に出てきたがゆえに
駆除されたようですね。
熊の方からすると、、、
なんで駆除されたかわからないまま、、、
人との共存のルールを
おしえる事はできないし
どんどん増え続ける熊の生態系は
人間とうまくやってゆく為に
人間側でコントロールするしか
先が見えない。
生き物だけに、、、処遇は難しいですね。
我が家の周りも、、1キロ圏内は
クマは出ないものとして、、、、出歩きますが、、、
キノコも、山菜も,、、野鳥も,、
昆虫も、ヤツメウナギも、、、小魚も居る山。。。
テッペンカラから、色づいてゆく
吸収されない光の色に見える紅葉は
朱い光でドレスアップ、、、
*******************************
ここから先の、、、
口には出さない、、、
心の中は
実も蓋も無い、、
科学の目で紅葉を見ると
反射する光の色が
真夏のアクティヴな
葉緑素をドンドン生産するには
体温が冷えてくるころに
緑の葉を青々と、、維持できる体力が無くなってくる。
雪景色の中の、、青々とした植物が
ゆっくりと染まる為には
剪定をしてあげる。
雪の中での紅葉を
要らない枝を切ってしまう事で
観ることが出来そうだ。
根から吸い上げる養分が
たっぷり枝まで、、葉まで、、届けば
朱い実のなっている木にも
葉が乗るはず
アジサイや、
花の色と同様の成分が
光の反射の対象に入れ替わり
紅葉となるのだと、、、解っていても
紅葉は、山が叫ぶ、、、
変わりやすい秋の空
青空の下で、、、名残惜しい季節の別れを
恋している。
散りゆく前の、、絶叫の、、、
紅、、
朱 赤 淦 閼伽と思いたい。
山が恋心に燃えてんのよ、、、
秋の季節が,、、だ~~い好き!!
人恋しさの、、燃える心を
山も燃えて、、、答えている、、、
演歌の石川さゆりさん並みに
天城越え、、のような
燃える心で答えられない、、、のが、、、
哀しいよね。
感情の欠落の理屈女性、、、
寂しいね、、、
問答無用の
神様の成せる業の紅葉を
理科系の女性って
科学したがる、、
、砂の器に入れた恋心。
******************************
紅葉は、、何故?
こんなにも人の心を捉えるの?
、、、理由なんか考えないで
そのまま紅葉の山々のかたりかけを
詩人は歌う
沈黙の冬が来る前に
秋の空よ
紅葉した山々よ
真っ白な世界に
埋め尽くされる前に
紅葉となって、、、空に舞え
木枯らしになって
白樺の林を
叫びながら駆け抜けて
冬になる前に
プーチンさんに伝えてほしい
雪が降る前に、、、戦争をやめてください。。。と
紅葉となって
風のまにまに、、、吹き飛ばされる
真っ赤な木の葉の、、、サヨナラの絶叫が
雪に埋もれて、、、寂しすぎる
真っ赤な命の葉が散る前に
雪に埋もれて
悲しみも、雪に埋もれれ仕舞う前に
戦争をやめてください。
学生の頃
最後のひと葉、、、、というような本を読んだ記憶がある。
窓から見える樹の葉が
木枯らしで、、散ってゆく。
最後のひと葉が散ったとき
窓の傍の、、、ベットの中で
自分は死ぬのだと、、、その子は思った。
息子達が、、、言った。
樹に登って、、、最後のひと葉が、、散らないように
散らない葉っぱに、、、変えておく、、、。
私は、、思わず、、、笑ってしまった。
文学性のない男の子って、、、素敵だとおもった。
いろいろな子供がいていいのだと、、、思った。
この子には、、ありのままの、、、まっすぐな
直感で生きてゆく、、、本当の自分がいつもあるのだと
教育では教えられない、、、
この子なりの、、、愉快が有ると、、、
どんな子になるのだろうね、、、
客席で観る母親だった自分を思い出す。
秋、、それぞれの秋を、、、
世界中で、、楽しみたいのに、、、
戦争に向かう武器産業は、、、、
ウクライナの秋を破壊している、、、
もう、、止めてほしい、、、戦いは、、、
何も産まない、、、
男の心のパンドラの箱を
開けないであ欲しい。
殺戮の秋は、、、哀しすぎる
人は、国が違っても、、、寄り添えられる。
紅葉の秋を,、、地球の恵みを,、、
ともに,、、楽しめる世界になってほしい。
人間の命は、、、わずか100年
人の人生は、、子供、、孫に、、そのまた孫、、ひ孫、、と
リレーされる遺伝子の船を大切に
人は人を大切に
自給自足の村が過疎化して
一本も木のない、、、都会が
限りある資源を灯して
不夜城の、、、新人類のゾーンをつくっている。
紅葉の世界は、、、デザインされた公園の人工池の周りの杜
新人類の感性には、、、
美しすぎるアートの中の
紅葉のテーブルで
葡萄酒の秋
紅葉の秋
TVの通販で買い溜めたらしい?
天然尾石から掘り出した、、、宝石の光が
ガラス越しに見える紅葉を,、、冷たく見つめる。
人工と、、天然の美
戦争は、、人工の破壊、、、
秋の日の
ビオロンのため息の
身に染みて
ひたぶるに うら寂し、、、
戦争の時の、、、暗号が流れて、、
秋の日は、、紅葉の葉が 舞い落ちた。
夏、秋物を、、洗濯して、、また来年、、、
生きてるつもりでなくっちゃ
しっかり生きようね、、、
雪囲いを急がなくっちゃ、、、
燃えるような,、、紅葉のピークで
一気に赤いドレスを風に乗せる
植物の世界,、、
赤く燃える山、、、黑い熊、、、
北海道の山々は、、今、、、
戦争を終わってほしいと
真っ赤になって、山は、叫んでいます。
売り出しが始まっています。
冬になる前に
保存食を買う人
野菜を買う人
缶詰を買う人
雪囲いの竹を抱えている人
植物の新陳代謝の落ちる10月中旬からは
野も山も
冬の厳寒期の生き残りをかけて
紅葉をはじめます。
真夏の太陽に、葉緑素をいっぱい
初秋の心地よい雨に、「根っこ」も潤い
花も咲かせて、人々を魅惑した、、、
北海道の、、、野山
豊富に実った秋の実も、、、
食べつくしてしまったのだろうか?
それとも、、実は熟して落ちてしまったんpだろうか?
人里に出てきた熊の姿が
豊平川沿いの,、南の地区にお出ましです。
学校には、
先生も父兄も、
集団で登校していました。
人慣れしたクマは、、、毎日姿を現して居ましtが
今回、、とうとう、、、
人里に出てきたがゆえに
駆除されたようですね。
熊の方からすると、、、
なんで駆除されたかわからないまま、、、
人との共存のルールを
おしえる事はできないし
どんどん増え続ける熊の生態系は
人間とうまくやってゆく為に
人間側でコントロールするしか
先が見えない。
生き物だけに、、、処遇は難しいですね。
我が家の周りも、、1キロ圏内は
クマは出ないものとして、、、、出歩きますが、、、
キノコも、山菜も,、、野鳥も,、
昆虫も、ヤツメウナギも、、、小魚も居る山。。。
テッペンカラから、色づいてゆく
吸収されない光の色に見える紅葉は
朱い光でドレスアップ、、、
*******************************
ここから先の、、、
口には出さない、、、
心の中は
実も蓋も無い、、
科学の目で紅葉を見ると
反射する光の色が
真夏のアクティヴな
葉緑素をドンドン生産するには
体温が冷えてくるころに
緑の葉を青々と、、維持できる体力が無くなってくる。
雪景色の中の、、青々とした植物が
ゆっくりと染まる為には
剪定をしてあげる。
雪の中での紅葉を
要らない枝を切ってしまう事で
観ることが出来そうだ。
根から吸い上げる養分が
たっぷり枝まで、、葉まで、、届けば
朱い実のなっている木にも
葉が乗るはず
アジサイや、
花の色と同様の成分が
光の反射の対象に入れ替わり
紅葉となるのだと、、、解っていても
紅葉は、山が叫ぶ、、、
変わりやすい秋の空
青空の下で、、、名残惜しい季節の別れを
恋している。
散りゆく前の、、絶叫の、、、
紅、、
朱 赤 淦 閼伽と思いたい。
山が恋心に燃えてんのよ、、、
秋の季節が,、、だ~~い好き!!
人恋しさの、、燃える心を
山も燃えて、、、答えている、、、
演歌の石川さゆりさん並みに
天城越え、、のような
燃える心で答えられない、、、のが、、、
哀しいよね。
感情の欠落の理屈女性、、、
寂しいね、、、
問答無用の
神様の成せる業の紅葉を
理科系の女性って
科学したがる、、
、砂の器に入れた恋心。
******************************
紅葉は、、何故?
こんなにも人の心を捉えるの?
、、、理由なんか考えないで
そのまま紅葉の山々のかたりかけを
詩人は歌う
沈黙の冬が来る前に
秋の空よ
紅葉した山々よ
真っ白な世界に
埋め尽くされる前に
紅葉となって、、、空に舞え
木枯らしになって
白樺の林を
叫びながら駆け抜けて
冬になる前に
プーチンさんに伝えてほしい
雪が降る前に、、、戦争をやめてください。。。と
紅葉となって
風のまにまに、、、吹き飛ばされる
真っ赤な木の葉の、、、サヨナラの絶叫が
雪に埋もれて、、、寂しすぎる
真っ赤な命の葉が散る前に
雪に埋もれて
悲しみも、雪に埋もれれ仕舞う前に
戦争をやめてください。
学生の頃
最後のひと葉、、、、というような本を読んだ記憶がある。
窓から見える樹の葉が
木枯らしで、、散ってゆく。
最後のひと葉が散ったとき
窓の傍の、、、ベットの中で
自分は死ぬのだと、、、その子は思った。
息子達が、、、言った。
樹に登って、、、最後のひと葉が、、散らないように
散らない葉っぱに、、、変えておく、、、。
私は、、思わず、、、笑ってしまった。
文学性のない男の子って、、、素敵だとおもった。
いろいろな子供がいていいのだと、、、思った。
この子には、、ありのままの、、、まっすぐな
直感で生きてゆく、、、本当の自分がいつもあるのだと
教育では教えられない、、、
この子なりの、、、愉快が有ると、、、
どんな子になるのだろうね、、、
客席で観る母親だった自分を思い出す。
秋、、それぞれの秋を、、、
世界中で、、楽しみたいのに、、、
戦争に向かう武器産業は、、、、
ウクライナの秋を破壊している、、、
もう、、止めてほしい、、、戦いは、、、
何も産まない、、、
男の心のパンドラの箱を
開けないであ欲しい。
殺戮の秋は、、、哀しすぎる
人は、国が違っても、、、寄り添えられる。
紅葉の秋を,、、地球の恵みを,、、
ともに,、、楽しめる世界になってほしい。
人間の命は、、、わずか100年
人の人生は、、子供、、孫に、、そのまた孫、、ひ孫、、と
リレーされる遺伝子の船を大切に
人は人を大切に
自給自足の村が過疎化して
一本も木のない、、、都会が
限りある資源を灯して
不夜城の、、、新人類のゾーンをつくっている。
紅葉の世界は、、、デザインされた公園の人工池の周りの杜
新人類の感性には、、、
美しすぎるアートの中の
紅葉のテーブルで
葡萄酒の秋
紅葉の秋
TVの通販で買い溜めたらしい?
天然尾石から掘り出した、、、宝石の光が
ガラス越しに見える紅葉を,、、冷たく見つめる。
人工と、、天然の美
戦争は、、人工の破壊、、、
秋の日の
ビオロンのため息の
身に染みて
ひたぶるに うら寂し、、、
戦争の時の、、、暗号が流れて、、
秋の日は、、紅葉の葉が 舞い落ちた。
夏、秋物を、、洗濯して、、また来年、、、
生きてるつもりでなくっちゃ
しっかり生きようね、、、
雪囲いを急がなくっちゃ、、、
燃えるような,、、紅葉のピークで
一気に赤いドレスを風に乗せる
植物の世界,、、
赤く燃える山、、、黑い熊、、、
北海道の山々は、、今、、、
戦争を終わってほしいと
真っ赤になって、山は、叫んでいます。
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