花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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ことしの流行語の予想

2023年11月04日 | 日記
自分的に、、主婦的に、、、

  ファーストチョイスは
     「憧れるのをやめましょう!」
      若くても世界に飛び出してゆく、、、大谷選手の
      忘れられない、、リーダーシップのあふれる言葉ですよね!!

忘れられない試合だった、、、

そして、、日本では、「巨人阪神時代」「長嶋。王。」打ちまくる、、いめーじ。
         
                   「三宅」「吉田」守りぬくイメージ

  そして今年の、、《アレ》、、、、
  18年間も優勝をしてない阪神が、、目の前に、、
  「ボタ餅」がぶら下がった時
  「ボタ餅を」を、、のがすな~~!、、なんて言ったら

   阪神の選手は、、ワレガチニ、、突進して、、

   プロと言えども、、意識過剰になって、、、トンネルしたかもしれませんよね、、

  岡田彰布、、、監督がさすがに
  早稲田、、、心理作戦?、、

   父も叔父さんも、、早稲田中学時代に
   新品の座布団帽子を、、泥だらけにして、、
   バンバンタタイテ、、、
   「新入生という、、早稲田に気圧されない、、心理なのかもしれないけド???」

  心では意識の集中する帽子を、、かぶり慣れた防止に化けさせて
   うれしくて隠せない笑顔で、、初登校したと、、
    子供の頃聞いたことが有る。

    優勝という、、言葉の帽子を、、「アレ」、、、な~~ちゃって!!!

   之って、、、流行語大賞だと思わない・・!!???

   「アレ」、、、

    心で射止めたいもの、、、全て「アレ」👈代名詞となるかもしれない。
   
北海道に限定するなら。。。

    なんたって、、、クマ出没の、令和5年、、「オソ18」

      日本中でクマ出没、、
   クマが、人を人とも思わなく舐めた行動を始めた今日この頃

   鈴をつけて、、人とわかれば、、出てこないという
   今までの登山常識の軌道を大きく変えて来た今年、、

    尾曽18号は、、、不気味なぞんざいだった。

    流行語大賞ということで、、、クマを、、、何とかしないと、、

   相手は獣である、、人間に慣れる事をしないし
    ヒトを人とも思わない習性のクマが増えると

      足も速いし、、木登りも上手いし、、
      腕力も強くて,、鮭等、、肉の味を知っているだけに

      共存共栄できるのは、、、
      どんぐりの木の林で

     植物の壁で囲って、、、仕切らないと、、、
     腹が減ると、、、人里に来るでしょうね。

     クマは嗅覚の鋭い動物と聴いているから、

     クマの嫌いな匂いの植物を、、民家の近くには垣根と知るとか

     あの手この手を、、かんがえたって、、、

     開拓の頃は、、板で出来た小屋風の当時の家等
     壊して入ってきて、、開拓民を喰ったというTVを見ましたが

      我が家の近くにも、、水源地公園があり、、

      そこにはクマが出没しました。

     日曜日には、、、有る気に行っていたのですが
     ここのところ,、往かない様にしています。

     クマのことは、北海道や、、秋田、、、等も

       尾曽8号に続く「人食い熊が横行した令和5年でしたね。」

      

       気分を変えて、、、ここらへんで、、、

    文部省推薦の、、、流行語大賞は
     
       スヱコザサ、、、、

       明治生まれの父の時代から、、、知る人ぞ知る、、、
       牧野富太郎博士。

     シーボルトも、知る人ぞ知る、、、アジサイの学名をつけた学者

    「日本の恋した女性の名前を付けた、、、

     おたきさん,、オタキサン、、、

       ヒドランジヤ、、、オタクサ、、、

       万人の愛するアジサイににて,
      おたきさん、、、は」植物学者のシーボルトの心を射止めた。

     日本の植物図鑑の第一人者の牧野博士は、、、

       スヱコさんの影の協力なしには

        この仕事は、、、成しえたでしょううかね?。。というような

         NHKの朝ドラでしたね。

      最後に、、「スヱコザさと命名して,、、ドラマは終わった。」

      感動しましたね、。。。

       スヱコさんが、、又,、又又、、
       牧野先生の、研究を理解して、、後押しして

       完成させるためにも、、、
       七重の膝を八重のオッテモ、、、社会に出て行って家計を助ける。

      牧野博士の研究を理解できたというのは、、すごいですよね!

      理解できなかったら、、、悲劇の結婚ですよね。

     そういう意味でも、、、

      男尊女卑、、世界の末席の日本女性が

      実は、、社会的には影に扱われる日本の男尊女卑を、、、

       東京大学とか、、大学組織は、、女性の出る幕の無かった時代

      牧野博士は、、、学者としては、、、大学では

      理解されない時代に生きたと推察されますが
       学問の形式などを意識しないで、、、
       真の学問を全うして

       世に問うた「牧野図鑑」が、、

       まさに、、「日本の⁽植物分類学の、、夜明けの本」として

       借物の好きな日本人は、、ことごとく、、、
      「 座右の銘」、、、として,、宝物の図鑑だったことが

        父の本棚にも、、、明治生まれの父の本棚にも、、、

        有ったということが、、、万感の思いで、、

        ラストシーンの、、「スヱコザサ、、、学名」には、、、

        涙が出ましたね。

       日本の、、男尊女卑が無くなる為には、、、

         政治家も、、学者も、、、経済界も、、、

        感謝の,、命名,、カラ、、はじめないと、、、

         日本の男尊女卑の、、本能に近い、、、順番は

         愛と献身と、、感謝と、、、理解と、、、多くの課題が残っていますね

       せめて、、「流行語大賞」にして、、、

       学問の世界の平等から、、出発ですかね???」
       
           
     
      

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