大阪の知事の、、橋本さん、、、お子さんも大勢育てられて、、弁護士でもあり
生きる実力が、、客観的にも見えるし、、、大阪といえば、、
金融界でも、、、大人の漫画にも、、知識人とか、、学歴とか、、東大とか、、
関係なく生きている、、、たたき上げた人の住んでいる地区もまとめてゆかねば
ならないところに、、、橋本知事さんが、、選ばれたときは
ばあちゃんも若かったから、、、どえらい、、度胸のある知事さんやな~~~って
思いましたね。
大阪には、、和歌山に住んでいたころの知人友人がおりますから
大阪に行くと、、あっちこっちに案内してもらいましたが、、
一人ではなかなか、、ぼんやりと旅行はできないと思いましたね。
、、、社会のすべてに精通している人でないと、、、
大阪の知事さんは、、、務まらないのは、、
マスコミの報道からも、、わかるような気がしますね。
兵庫県の須磨区のお生まれで、、、東大卒業されて、、、
生まれ故郷の兵庫県の知事さんになられたのですから、、、
兵庫県のみんなは、、なんで?、、
ここまで、、問題を大きくするのかな~~
思い切って、、全国の有権者の裁断を仰ぐという、、、
セクトのない、、大きな目で
未来の日本に必要な頭脳であるのか?、、、、
独裁者の素質がある人なのか?
国会議員の選挙に出てみるとどうなのでしょうね?
政治のことは、、、音痴のばあちゃんですが、、、
薬だって、、、周りの環境に良い「胃の薬」「ビタミン剤」ばかりだと
本当に重症の患者さんは救えません。
兵庫県のこの方は、、、副作用は後で抑えるとして、、、
副作用のきつい薬でも、、、今はこの薬が必要という、、、、本当に効く薬は
結構、、、使い方が難しいですから、、、
兵庫県という、、、普通の県よりも、、、大金持ちのゾーンがあったり
外人のゾーンがあったりする県には、、、、
かなりの副作用があっても、、、
東大卒の、、、効果抜群の劇薬でないと
県そのものが、、、
角をためて、、、牛は死んだ、、、というような
世界中戦争の危機感のある、、、今日、、、
政治家の後ろの官僚の多い知事さんというのは
国境を超えた、、危機の時は、、国が動いてくれると思うのは
ばあちゃんが、、昭和生まれだからでしょうかね、、、?
わきゃまに住んでいるころ、、、小野さんという知事さんがいました。
立派な人だと、、みんな言って言いました。
知事さんに褒められて、、表彰状もらって、、額に入れて飾っていました。
なんたって、、、日本が危機の時は、、知事さんは、、国につながっているお方だと
教えられてきました。
地域の大切な、、お人だと。
官僚の多く出ている、、東大卒の知事さんの人脈が、、、
すごいと思うのは
戦時中に、、防空壕の中で、、
私こと、、今は80歳のばあちゃんが生まれたからでしょうかね?
兵庫県に、、東大での知事さんが来てくれたなんて、、、
こんな世界情勢の時代には、、、本家本元の日本の政治家の
一番権力のある人脈につながっている、、、東大出が、、必要な時期だと思いますけどね。
なんたって、、、子供のころから,、神童と言われて、、、名門高校卒の
「野球で言えば、、、大谷選手級」の、、世界に通じる頭脳の大学だから
常識は、、、レベルが違うところで、、、常識人なのかもしれないし
東大生一人出すのに、、、国税だってかかっているんだし、、、
知事さんが、、適任でなかったら、、、
国会で働いてもらうと
凄腕だということだってあるのと違いますか?
選挙というのは、、、「無名よりも、、、悪名のほうが、、」まだ有名であるほうが良いと
理解する人がいたりするものだから、、、
薬は栄養剤だけでは、、、奇病の患者さんは治すことはできないから
「 劇薬人間」が、、、
特効薬という時代かもしれませんよね、、、
考えようによっては、、、
今回の首相は、、超劇薬効果で
自由民主党の立て直しをされる人だから、、、
橋本さんとか、、「マスコミをニギアワシ」ている人の中に
天下のご政道??・を
かたくなに直進している人がいるかもしれないから、、、
こうした、、人は、、
国会議員の選挙に出て、、、
全部の日本の有識者によって
裁断してもらえれば、、、政治家に向くのか?
学者の道が向くのか?
コメンテーターに向くのか?
ご自身も納得がいくのと違いますかノラ・・・???
ばあちゃんは、、、、東大に入ることのできた、、
「秀逸の効果のある劇薬人間」は
ここぞという時の「特効薬」だと、、考えますよね、、、
国民全体の、、、大きな目で、、、
貴重な頭脳を、、、
もう一度、、国会議員の選挙でサバイテもらっては、、、?
政治には、、どうしても、、、
おねだり力が、、必要なんとは違いますかね??
「清き、、一票を、、、ねだるところから、、、政治は始まっている」ように,、見えるがの?
東大卒をつぶしては、、、日本を守れんとよ、、、
昭和の生まれの、、80歳のばあちゃんは
戦後の復興期に生まれているからの、、、
「東大狙って、、、10年浪人した学生おじちゃん」が居た時代に育ったから、、、
東大生つぶしたら、、、政治家の後ろの官僚が
日本を動かしていた時代に育ったから、、、
東大生は、、、一か所で
常識外れと言われても、、東大生の描いた,、鶏には足が三本あって
ポスターには使えなくても
東大卒でなければという場所は、、、いっぱいあるから、、、
「賢い集団」は、、
得難い頭脳の持ち主を
鶏の絵が描けないからと言って
傷物にしてしまうことは、
角をた馬手、、牛を殺す、、、荷も似ていると思いますよね。
Without tasting the bitterest we never reach the highest.
No cross , no crown.
パワハラも、、今回のことで、、、仮にあったとしても、、、もう、、ありえないだろううし、、
父も、、兄も。。東大狙って、、、落ちてしまったことが、、、
浪人したら、、東大受からないと、、、並みの私立大卒業したって
就職したい企業は受からんよね、、、
二浪しちゃったから、、医師になる、、、という。。わけでもなかったのだろうけど
兄も父も、、東大落ちて、、名医になりましたからね、、、
東大卒の人って、、、そこにも、、ここにも、、いるってわけではないのだから
首相は、、慶応大卒だから、、、
トップレディの奥様も慶応卒でいらっしゃるし
東大はライバルかもしれないけど
国会といえば、、、東大の官僚だったと、、
明治生まれの両親の時代は子供に東大は官僚の入り口だって言ってましたね。
貴重な人材を、、、正しく判断するのは、、、
感情的になっていない国民の投票に任せたら?
パワハラ受けた人たちは、、、逆に。。こういう秀才を、、、
国のために、、、、ほかのことはともかく、、確実に優れた頭脳の部分を
使いこなしてこそ、、、東大卒の知事さんを使いこなす お役所にしてこそ
この知事さんに、負けなかったことと ちがうかな?
人並みの頭脳の部下として、、、軽くあしらわれているように受け止めてしまったことが
エリートと言われて育った人たちの、、、帝王学だったとしたら
受け太刀の心の問題だったかも知れなくはないのだろうか?
死を選んだのは、、、職場だけではない人生そのものの
人間関係や、
板挟みの衝動的な日常からの
複合的な問題との心で。。
長き人生のギクシャクは、、、誰もに潜むブラックホールですから
心が疲れて衝動的な行動であったかもしれないと
国民に一人として、、思いたいですね。
心の疲れがもたらした、、、発作的なお行動だったと、、信じられれば、、救われますね。
人生の長く思える時間んで、、短い時間は、、、一瞬の思い込みで
死を選んでしまったとしたら、、、
同僚のサポートも、、職場全体のサポートも、、、
適切な仲間の連帯もなかったのだろうか?、、、と
精神の疲れの働きすぎ状態が、、、
利発すぎる人の脳のパワーのそばで
存在そのものの高エネルギーに
被曝してしまったのだとしたら、、、
医師の家庭で、、医師の親に育てられて
医師に兄と弟と、、医師のダンナに、医師の息子に囲まれた
ばあちゃんの家庭の万雑用引き受け係の主婦という職業は
医師である兄貴などは、、、
無断で、、私の愛蔵漫画の「砂漠の魔王」を売ってしまったり
家族で誕生日は、、医師だけであり、、、
五月人形はアリマシタ、、、けど、おひな様は一生持ったことがありません。
二五〇坪の自宅は広かったが、、、相続権は男の子だけでした。
観光パンフレットに出ているような、、、大手のホテルから
嫁にと申し込まれたとき、、二一歳でした。
全員反対でした。
「お前に、あんなに大手のホテルの女将が務まるわけはないだろう!!」
女将は、、病院の娘だった時代を振り返り
同じ境遇のあなたなら、、、一緒に仕事をできると、、、一年間も
家族を説得してくれましたが、、、
私は、、同級生で、、医療人の親の元で育った
才色兼備の友人を紹介することで
問題は、穏便に寿となりましたが、、、
あんなところに、、嫁に行かれたら、、、
結城紬に、、すくのおび、、、サンゴの帯留め、、、桐ダンス、、、
「うちには、、、まだ、、医学部在学中の子供がいるんですからね!!」
嫁入り支度の、、、いらないところに行っておくれ、、
「おなたは、、一九歳で、、
父親に先立たれて、、、父無しっ子、、だといわれるかもしれないから、
薬剤師の免許だけで、、喜んでもらってくれるところに、、出て行っておくれ、、、」
廊下で会うたびに、、学生結婚していた兄と兄嫁に、、、
毎日言われた独身時代でしたね。
勤務から帰宅すると、、兄嫁とその妹さんが来ていて、、
「お前も、、、こっちにこい!」、、というから、、、
応接室に入っていったのです、、、
色違いのオーバーコートが二着あって
兄嫁とその妹さんが、、部屋の中なのに,、着ていました。」
兄がいうには、、
「どうだい!!、、、すてきだろう!!、、お二人に色違いをプレゼントしたんだ!」
「素敵ですね、、、コマドリ姉妹みたいに、、、よくお似合いですよ!」
それだけ言って、、用事があるからと、、、ササと、、、部屋を出てきました。
自分自身に薬剤師という、、世間に通用するコートを父が着せて行ってくれたから
「こころ」は傷がつきませんでした。疎外感もありませんでした。
男であり、、日ごろから、、物をもらいなれていた兄は
私という、、、兄の味方の妹だから、、、悪意にはとりませんが
もし、、雇用している事務員の女性などに、、、同じことをしたら、、、
我が家の同じ年頃の事務員は、、、「いじめや、、パワハラ」を感じたはずです。
東大生の四年間は、、、周りが東大生で
自分というものを持っているから、、、
当たり前と思ってしてきたことが 、、
東大では、各自が自立しているので、、
客観的に応答してくれて、、
常識のように通過してきたと思うけど
普通の一般社会で、、、東大生も、、医師も、、
当たり前と思って同意を求めただけなのに
雇用中の事務員にしたとしたら、、
これって,、疎外感を与えるし、、、
村八分的な、、ストレスを与えるし、、、
兄から認められたいと思うような、、、女心があったとしたら、、、
絶望させる行動だと思いませんか?
幼少のころより、、医師の家族に囲まれて育つと、、
女性は疎外感や、、受け取り方によっては、、
「パワハラ」とも思える「いじめ」を感じて
人の前では同意して、、自室に戻って、、、バカやろ~~~って
二重人格になることだって
考えられないことは
ないでしょう??
男尊女卑のほかに、、、医師でないものメンバーに非ず、、、という
医師の家庭で、、医師の父、、、医師の兄弟、、医師の息子の集まるところでは
お茶くみ、、、掃除おばさん、、、
洗濯、家事、買い物係が、、私に回ってくるのです。
医師たちは、、自分の伴侶は、、大切に上位に扱うことを、、ごく自然にします。
それでも、、、他人から見たら、、、
医師の娘は得ばかりしていると、、、誤解されて、、
囲炉裏に落とされて、、大やけどをさせられたり、、、
小学校一年生の時は、、、
得くばかりしやがって、、、て、
しょうがこうに行くときの石の階段から、、突き落とされて
口の中を七針も縫ったことがありました。
「父は生前、、よく言っておりました、」
「お前が悪いんじゃないんだよ、、、
お父さんが、このあたりのたった一人いる医師だから、、」^
みんな、、食べるのも困っているのに、、、
家は村のものでも、、お屋敷に見えるし、、、
自転車持ってるのなんか、、、うらやましいと思うと
反動で,、背中押してしまったんだよね、、、」
明日から、、自転車は、、校庭にに置きパナしにして
「自転車に乗りたい人は、、、使ってもいいよ、、、って,
貸してあげなさい、、、もう、、階段から押されることはないからね。」
父は、、いろいろないじめに思うことをされても、、、
私にやけどをさせた女性ですら、、、怒ることはしないで
雇用して、、准看護婦の資格を取得させて、、、
町の病院に転職させました。
「東京出身のよそ者」という医師だったからでしょうか?
疎開中の皆の貧しさを知っていたから、、、医者の娘の事が
力もないくせに,、とくばかりしていると、、、
貧しさに負けた心が理解できたのでしょうか?
頂き物は、、庭のざるに入れて
「必要なだけ、お持ち帰りください」と、
大きな板に字を書いてありました。
強い人であったと信じたいですね。
疎開が終わって東京に帰る前の一年間は、、
疎開中に得たものを、、、みんな村に返して、、、
医師免許と、、象牙の聴診器と
コンパクトな、、往診鞄だけ持って
二年早く東京入りしていた家族と合流しました。
私が、、いじめられたと思わないように、、、
玉虫の逗子の描かれた、、、
獣に食いちぎられる、
、あっさじ、、坊さんの話をしてくれながら
いじめる側の人間は、
自分という自分自身が
自身があれば、人をいじめることはいらないのだと気が付いていないんだよ
心の貧乏がなくなるか、、、世の中にはうらやましい人間なんて、、、一人もいない
100パーセント、、、みんな死ぬ。
例外は、、だれもいない。
本当の敵は時間だよ、、、
人をいじめている暇があったら、、、
自分を仕上げなさい、、、
自信を持てる何かを身に着けると、、、いじわるはされないし、、
仮に意地悪をされても、、、心は傷がつかないようになれるもんだよ。
自殺は、、、心が疲れていたのかもしれません
人のいじわるのせいで、、、死んでしまっては、、、
、、、、両方とも、、、ダメージが大きすぎます。
パワハラ受けたという人の、、ナイーブな、、多感な 自己処置が
ばあちゃんには、、、残念じゃよ。
ばあちゃんの父は、、軍医で従軍して、、、、塹壕の中に逃げ込んだとき
周りの人たちが 「軍医殿のいる隊は強いから、、生き残ってください!!」と
上から敵から機関銃を打たれたとき、、父の上に折り重なって、、死んでいったそうです、
「お父さんはね、、、死んでいった兵隊さんが、、折り重なって、、くれて。。」
命が救われたんだから、、、残った命は、、、滅私奉公すると、、、言っていました。
技術のあるもの、、、特殊の頭脳のある人、、、
「板こ一枚、下地獄」の今日の日本で
使える人材は、、一夜にしてならずということを、、、少子化の未来には
今出来上がっているような人材が、、、生まれるかを考えて
地球のあちこちで戦火の激しい今日、、、
劇薬が奉公できる病人は「重症患者」。
国から独裁者が出るのを怖がるのは、、、ばあちゃんも一緒ですが
言葉の理解も、、土地それぞれで、、、
説明しようのない、、、、苦境に
地方の自治体と、、、東京で大学教育を受けたものとの10年間は
思いもしない誤解と、、
思いもしない無理解に、、、
言葉を亡くしたこともありましたから
同じ単語の意味するニュアンスの違いは、、、
づ脳のレベルで
毒薬になってしまうという理解を、、
、体験したこともありますね。
少子化に時代に、、、
お子さんを育てる強力な頭脳を大切にしてほしいですね。
パワハラは、、仮にあったとしても、、、
直せることだと信じたいですね。
自殺された部下がいたということは、、、
その原因がどこにあったかは
神様しかわからないという、、、難しい問題ですね。
罪があったとしても、、、
償いはいろいろな形で受けて、、、
神父さんになったという方の公演を聞きにいたことがありますが
深く影響を受けるような、、、
人の心と、、
人生の躓きを
神父さんになって、、
教会で、、お話をされていましてね。
若いころ、、、
ある集団のサポートのキャンプで
奉仕活動を指導してくれた
神父さんのことを
思い出しました。
「罪びとほど、、、神様は救ってくださいます、、、」と
言っておられましたね。
ちなみに、、ばあちゃんは、、信者ではありません。
自宅にて、、、文学書のように、、、
聖書を、、読み物として、、、読んでいるという
ながら族といってもいいと思います。
80歳になって、、、何も悟るものがなくて
昨日も深夜まで、、、
スポーツのTVに漬かっていました、
「大谷!!、、ホームラン!!!
大谷!!!、、盗塁です!!lll
ドジャース、、決勝に進出です!
敗者復活戦に
パドレス!!勝ちました!!、、、
ピッチャーの日本勢の活躍!!、、、三振の山です、、」
深夜になるまで、、TV付の、、凡人の、、、世論に近い感情を、、書いてみました。
政治に疎いし、、
政治ほどわからないジャンルはないと思いますので
おととい、、留守電に、、
、政治のアンケートを求める言葉が入っていましたので
アンケートに答えられるほど、、、
政治がわかっていませんので、、、
世論と思って、、読んでくだされば、、、
井戸端では、、
見たまま聞いたまま
こうしたお話ですよ、、、。と
、、、受け入れてるような、、受けいれてないような????・?
参考になるレベルではないでしょうけど、、、
世間から隔離された主婦歴50年は、、
子育ての大変さを考えると、、、
東大卒業した知事さんを、、、
「 悪名だって、、、無名に勝る」という
政治の世界で
選挙という「国民の浄化槽」を通せば、、、秀逸の頭脳だけが飲料水??
貴重な人材であるということを
戦争で死んでゆく、、子供たちを見るにつけ
人は、、敵味方にわかれるものではないと、、、つくづくお思いますね。
個人的な感情が、、、国家のための頭脳として、税金を使って卒業した人材をなくすことは
早計だと思いますね。
心が通じる努力ができないまま、、、このままでは、、
戦争の足音がちきゅから聞こえる今日、、、
本当に大切なことは、、、日本国内では
理解しあって、、、どんな人も、、
居場所があるということだと思いますね。
高度なイデオロギーや、政治理論は苦手で、、、大学の教養時代に
「政治学」を専攻して、、、ちんぷんかんぷんだったことが、、、
いまだに、、、政治アレルギーですが、、、
薬は、、栄養剤ばかりでは、、、役に立たに時が多いということです。
相手を生かし切って、、国のために、、働いてもらうことが
供養になると思いますけどね、、、
もっと怒りを、、、ではなくて、、、、もっと光を、、、
脳みそは、、メダカたちを守ってくれる布袋草に、、似ていると
光を与えれば、、、増えてくる、、、
きっとメダカのような、、、私のような国民の」
楯になって、、日本を守ってくれそうな気がしますがね、、、
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