連休の終わりは母の日

小さかった孫たちも大学生と高校生になり
お母さんの苦労がわかる歳になったようですね。

母の日の、お寿司を囲んでの
久々の、家族の母の日に

息子夫婦が「誘ってくれたのですよ！！」

爺ちゃんの
　　　記念すべき大切な日に
　　　　　　　なりますようにと

息子達の家族と

トマトや、野菜類の苗の出始めた
「ホーマックに立ち寄った。
お店は広いし
　　ワゴンは大きいし

とりわけ買う予定もないが
ワゴンを突きながら
　　もたれぎみに歩くと、、、楽ちんなので

カラのワゴンを突きながら
　　あれもこれもと、、、立ち止まりながら

　　孫たちが婆ちゃんの傍に寄ってきてくれたと思うと

野外のバーベ九セットの前で立ちどまり

　　　じ～と観ている。
　　ときどき網を触ったり、、、数分は休みを入れ乍ら。。。

あれも、、これも、、便利なモノばかりに思えて

緊急のときだって、考えねばならない、、、

北海道を、、我が国の一部と考えるかもしれない

頓珍漢な　世界観を持っている時代だから、

野外のバーベキューセットが有っても、、、おかしくない。

母の日に、、こんなことが、、、ふと

頭をよぎるなんて、、、

世界大戦の最中に生れた世代の

一生熟睡できない、、リラックスできない、、

人間が怖い、、、深層心理の中の

フアンを追い出して、、、

人間を好きになりたいと、、生涯の課題である。

その課題を、、、孫の出現で

，、、解決できそうな気のする、、、母の非でした。

家族の人間関係だけは、、、
ささやかな幸せだけは
　　　　欲張りなロシヤのドンに、、、世界から
　　　　　　　　　「人道的にも、、、戦争を辞めさせてくださいね。」

母の日の次の日の、、、プーチンさんは、、演説の日ですが、、

終戦記念日になればと、、、思っていたのですが、、、

母の大切な、、子供達を

いとも簡単に、、、ミサイルで
　　　木っ端みじんにしてしまうのは、、
　　　　　　　正しくありません。
戦争を始めた国は、、、
心も、、、経済も、、、人間同士の国の絆も
愛も、、幸せも、、失います。

ロシアが、、、そうならないうちに

破壊だけしかない、、
科学の間違った応用の
ロボットミサイルや
無人の武器をを使った戦争は

人間を、、、ロボットいかにみとめたことになりませんか？

　　　　　　

母の日に、、、野外の食事セットやテントを見て
一瞬、、、立ち止まってしまいました。