花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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名前が残る人の生き方と、、、何も残らない人の生き方と、

2024年07月19日 | 日記
一郎さん、、大谷さん、、、
      ゴジラさん、、、野茂さん、、、
             
        マー君 


今アメリカのチームで、、
   ピッチャーや
        打者で、
         観客を魅せている、、、

                日本勢!

日本勢!!と
   「ひとこと」に言っているのではありません、、、、

   出発したばかりで、、これからの人生が、、、

        今は、何も言えないほど

     未来が楽しみな要素の、、、若者だから、、、

      若き頃
         高校野球に夢中だったころ

   ハンカチ王子とマー君も、、、見つめ続けた選手でしたね。


    高校野球はプロ野球とは角度の違う面白さで、、、

    魂を奪われえしまいますが、、、


    大人の目で、、、選手を無意識に 評価してしまうのは

      オカメの、、、外野の悪い癖だと思いながら

          ありのまま、、、今

                目の前の感動のまま

             自分では、、、、、よけなことを考えないように、、、
                       
        やっと慣れました。

          


         あと1か月もありません、、、80歳という、、、


         身体だけはバリバリ動いていますが、、、

       政治家さんの頭の中では

       その他大勢という、、、、くくりの中に入る年齢に

         到達してしまいます。

            人生を振り返ると、、、
               
               登山のような人生でしたが

          TVという、、、山頂のアンテナからの映像のように


                  他人事が、、、

           マスコミや、、、画面や、、、電波や、、、現象で、、

           山の中腹で見えたかと思うと、、、
                  霧が出てきて、、、
                     あたり真っ白、、、

             焦らないで、、、一時休息、、、動かない、、体力回復の不動心


         何も見えないことが、過ぎると、、、

                   いきなり霧が晴れてきて
                        目の前が急に見え出したり、、、


       ともかく、、、人生に終盤戦に、、、生きてることだけは確かです。

       
        振り返れば、、、300年という鎖国、、、日本独特の文化が生まれてことは
           鎖国の、、、生み出した、、、貴重な感性だとは思いますが、、、

               富士山の美しさと、、、 芸者さんの人間ンお個人的な感情と混ぜっ返して 

            21世紀になっても、、、男尊女卑の世界のトップを走る、、、日本!!

         ここらへんで、、、日本の場合、、、「男性にとって女性」であるべきだと思うのですが

         旦那さんを見ている限り、、、手の施しようのない、、、

             日本の、、亭主関白の素養が、、近代化の情報の中で

                 女性を懐柔するという目線の高さが、、、本能のような
            昭和10年代の生まれた、、富国強兵時代の、、戦乱の育ちは

          伴侶の女性は「私物だと教えられているようだ。」


           見ている番組は、、野球!!スポーツ!!、、ウエスタンの映画、、、

             剣客商売、、、相撲、、、窓際さん  、、病院を舞台にしたドラマ

                   今のTVを一人で見ているから、、、50年間は

                      母子家庭のように

               家庭内で、、時間的にすれ違っていた、、、人生登山だった。

         

                      古き良き日本の????

                          亭主関白の、、、言い換えれば,、、自分が一番のオレオレ、、時代の化石ですね。

            私だって、、都会の男性と結婚していれば、、、
                薬剤師も、、高校教員の免許も、、、英会話も通じるのですから

                女房の時間を、、、全部、、家事育児,、家政、、、町内会出席、、にゆだねて

              掃除洗濯留守番、、育児は全く手伝わない、、、時間泥棒の、、旦那団でしたね。


             育児中でも、、車はおいてゆかないという、、、オレオレの、、亭主関白でしたね。

                  日本に生まれた以上、、、

                      どこの奥さんも、、、おんなじだと思うから

                          私だけが文句を言っても始まらないのが、、

           ダンナさんは勤務医だったので、、、病院とは区域外に住んでいたこともあり
            6時過ぎの起きると、、夜の9時前までは、、、絶対に家に帰ってこなかったというのが
              70歳まででしたね。
                 75歳過ぎからはは8時になると帰ってくるようになりましたね。
                    一緒に食事をしたことはありません。

               誕生日も、、還暦も,、喜寿も、、職場の方は旦那さんにとっては
                      家族でしたね。

                アルバムも、、、職場の人たちとのイベントで、、、職場結束の意味もあるのでしょうね

                ほんとによい笑顔で、、、子供のアルバムと一緒に、、整理していますが、、、

                 結婚以来、、、気が付くと、、、子供と、、ダンナさんと、、職場の人たちとの写真ばかりで

                   自分の写真がありませんですね、、、、

                      結婚以来、、誕生日のお祝いは、、孫の誕生日に一緒にするという

                        育児を兼ねていたからでしょうね。

                  日本の主婦は、、、主婦の持ち時間を、、うまく吸収して

                    ダンナの雑用の時間にあてた家が、、、生き残るそうだと、、、

                        猛烈社員の時代に、、、人生のピークだった旦那さんは言っていた。

                 家庭なんて、、時間乞食のようなダンナさんに、、、

                 女房は、、自分の時間を与え続けて、、、自分が時間貧乏な、、、時間乞食のように

                    人生の時間をやりくりしている、、、、日本の貧乏家庭は、、、時間貧乏ですね。

                        幼少より、、、アスリートとして、、、

                      自分の時間を自分で使える日本女性が、、、、まず!!

                    日本の根っこの深い「男尊女卑」を  はねのけて
             自分の人生の時間は自分が使えるという、、、

                  男女平等の、、、第一条件をクリヤーして、、、
                          金メダルや、、国際的なイベントのメダルで凱旋して

                  男女平等を、、、実行してくれているという

                  スポーツの世界の女性たちは、、、どなたも、、ある種の美を持っていられ

                   ここはしばらく、、、パリオリンピックと、、野球で、、、

              日記帳は、、不規則な日時になりますから

               みんなのプログをサーフィンして、、、(^^)✋

            **************************************        
                  

              今回、、、お札になった女性の、、、津田梅子さん

          生まれもインターナショナるで
           子供の時代から、、、英語圏に、、、留学なみの

               英語を学ぶ環境で、、、

                親もインテリで、、、本人も優秀で、、、

           銀行をウゴカセル環境で、、、しかも、、結婚はしないで、、、

             子供も育てないで、、、

            日本の英語教育に貢献し続けた、、、、津田塾の開祖の女性!!

            日本国で、、女性が名前を残すのは、、、至難の業ですね。

          津田梅子さん、、、、「お札」になりましたね。

            千駄ヶ谷の駅前に、、、津田塾という、、、夏期講習の学び舎があり

          高校生の夏休みに、、津田塾に通ったことがありました。

           独身が絶対に似合う、、、化粧っ気のない先生が、、、

             夏期講習の生徒の顔を見るということはなく、、

            教室の一点を見つめながら、、、

         一時間中、、、英語を話されていましたね。。。。


           男性とも女性とも、、、言えないような、、、

             すっぴんの大柄の教師は、、、

            アメリカのウエストサイド物語に、、、出てくるような

                軽いノリ、、、が全くなくて、、、

            英語が聞き取れるように、、、という目的で通った予備校は

         英語圏に入って行って、、、人生の大きな何かを見つけるなんて

             とても無理な 雰囲気を知って、、その夏は終わりました。

             

             日本では当分、、、女性は、、、
          男性社会の「案山子」になる時代が続くかもしれませんね。

           少子化の傾向のニッポン。

           お札になって、、、名前を残した女性は、、、独身。

           イギリスのエリザベス女王陛下の、、、金貨、、銀貨のように

           君臨すれども統治せずという、、、

           女性の生き方のお手本のような、、、君主の女王陛下。

                 

           新しくなった「お札」見ながら、、、

          
          大半の日本人女性は、、、本人というより、、、

            中江藤樹の、、、母親、、、とか、、

             もう少しで仕上がる旗を、、、母の皸を心配して

           雪持ちを超えて、、、あかぎれの薬を届けに来た息子に

          目の前で、、出来上がりそうな機織りの布を、バッサリ切って

          「 学び舎に帰りなさい」と、、、言葉の代わりに、、痛烈なパンチ!!



          こんな物語が、、、
           ばあちゃんらの小学校の時の、、、
                  道徳に授業だったっけ、、、

         教育ママンたれ!!!、、、

             弁慶がな   ぎなたもって、、、さ、、、おしっこした?

          違うよ、、、
             
           「べんけいが  なぎなたもって  押し返した>>>?????」

          男尊女卑は、、、当分、、、期待が持てない、、、日本ですが、

           スポーツの世界だけは、、違いますよね、、、!

           もう、、、、今度は、、、パリオリンピックで、、、
            暑い夏は、、TVの前で過ぎてゆくでしょう!!

          男尊女卑は、、スポーツの世界から、、、

            日本も、世界の中に、、、加わって、、、世界における、、日本の役割は

            スポーツ選手から、、、期待をしています。

               がんばれ!!、、、日本の女性のみなさん!!

                   応援しています、、、、茶の間で、、、ね。

           がんばれ!!、、、パリオリンピック!!


               

     

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