猛暑の時期です、、水分睡眠、、食欲旺盛で、、長生きしましょ！！

サッポロも、、、雪の季節を忘れて、、、猛暑です。

　　　４時に起きて、、７時三十分まで働いて、、、

　　　　　　　　　　あとは休息です。

　　　　　　　　　　　　カーテンは全部開けるといことは致しません。　　３分の２は開けません。

　　　　　　　　　　　　　　電気もつけません。」

　　　　　　　　　ひたすら、、ＮＨＫを見ながら、、、窓を２０センチぐらい開けて、、、

　　　　　　　　　　風を入れながら、、、いつのまにか寝てしまいます。

　　　　　　　　　　起きると、、、昼時です。

　　　　　保冷字を入れた帽子と、、、保冷剤を入れたネッカチーフを、、首に巻いて

　　　　　コンビニに行って,、、おにぎりと卵焼きと、、、サラダを買ってきて、、、

　　　　　　　　　　　　　仕事は、、、夏休みにします。

　　　　　　　　　　　３時近くなって、、、相棒を見て、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕食の支度の時間になって、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　涼しくなってきたときから、、、また働きます。


　　　　　　　　　　　　こんな暑さ,、、ヘイチャラだった、、、和歌山に住んでいたころが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い出される。

　　　　　　　　　　　　　　　　　川に行って、、、泳いだっけ、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瓦下放し飼いにしていた牛に、、、追いかけられて、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川に飛び込んで逃げたっけ、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　箱眼鏡を作って、、、コケ石の周りを泳ぐアユをつかまえたっけ、、、

　　　　　　　　　　　　　　　若い日が、、、確かにあった、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　子供時代が、、、確かにあった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あのころは、、、自分は男の子だと思っていっけ、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　お兄ちゃんたちと、、、弟と、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　川に流れてくる丸太を集めて、、いかだを作ったけ、、、ね。


　　　　　　　　　　　　　　　　思い出すのは、、、お盆の高火

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高火、、、て知っているかい？？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い竹の上のほうを切って、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　笹の受け皿が残る、、、竹のてっぺんに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松の小枝の薪を巻きつけて、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　火を、、高々と挙げて、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なくなンッタご先祖様の霊が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道に迷わないで、、、わが家を見つけられるようにと

　　　　　　　　　　　　　　　　道案内の、、、「高火」を、、どこの家も、、、空た赤く竹の先で燃やすんですよ

　　　　　　　　　　　　　　　早々と、、夕日があるうちに,、、、「高火」が上がり


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お盆の祭りが始まるんですよね、、、、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和歌山の、、、山奥の、、、疎開先の村のお盆の風景です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　幼いころの田舎のことを、、、思い出すとき、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏の暑さが、、、懐かしくなるから、、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魂が、、子供に帰っているのですね、、、きっと！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北海道の、、８０歳の猛暑は、、、居間で、、、ＮＨＫ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大谷選手のホームランが、、、最高ですね！！