寒い朝

月曜日なのに、朝の６時は誰も歩いていない札幌郊外の住宅ゾーン

暗いんですよ、、、まだ。。。

プラスチックのゴミの日なので、

名月楓の葉の散った朝、散らばらないようにポリ袋に掃除して

前の家を見ると、、山法師が、、、美味しそうな実を熟させて

　　紅葉しているんですよ！

２日ぐらいの間に、、、我が家の周りは

　真っ赤なドウダンつつじの葉が

烈しい赤に燃えているんですよね！！

立ち止まって見てしまいます。

此処まで赤く、、此処まで激しく、此処まで絶叫の閼伽の情熱で

おはようさん、、、と

存在の言葉で迫られると、、、

ぷらゴミの袋を持ったまま、、、

ドウダンつつじの方へと

ジグザグ歩行になりました。

早朝って、、自分だけの街、、、て感じがして

　　　　　　気持ちがいいですね。

　　　３時に起きているのですが

　　核戦争に成ったらどうなるのかと、、、

　　井戸端会話をする気にもならないで、、、

　　全面戦争になるようなら、、、
　
　　　　もう、、、なる様にしかならないと
　　　　　　

　　　じゃが芋でも買い溜めて、、、
　　　　　　日本の戦後を生き抜いた知恵で

　　防空壕は役に立たないから、、、

　　　ぽつんと一軒家の空き家でも探して

　　その時は、、、釣道具と長靴と、タコ紐を買っておいて

　　川魚の投げバイでも仕掛けて、、、

　　　原始の生活に戻るしかないね、、、

　　　　　　

　　　　プーチンさんの生い立ちをＮＨＫで観ていたら


　　戦争の被害にも遭い、、、
　　　　国が亡びるのにも遭い

２０世紀には
　　　ロシアは革命
　　　　　戦争、、、
　　　　　　　国家崩壊、、、、


　　ソビエトがロシアとなって
　　　　　共産党から民主党になり
　　　　　だのに、、、、
　　　　　　生活は良くならんかった！、、、
　　１９９８年には
　　　　　国家財政破たんしてるし、、、

　　　ロシアはどうなってしまうのか？？

　　　　プーチン氏は、、、
　　　　ソヴィエトからロシアへの激動期の時代を生き抜いてきた。

　　　「変化」は、、

　　　　悪いことしか起きないという
　　　　歴史の中を生きてきたはずなのに」

　　　　ピョートル大帝の時代は過ぎた歴史の中の時代なのだから

　　　民主主義から、、
　　　帝政ロシアに戻すことには無理がありますよね。

　　　悪いことしか起きないと思っていた、、、「まさに、、変化」

　　　　　変化の逆戻りの変化、、、です！！

　　　ウクライナをはじめとして、、、
　　　旧ソヴィエト連邦だった国々は

　　　皆、、独立国として、、
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　再出発していった同格の国なのですから、、、。

　　　　　　　　　　　

　
　　　プーチン氏は

　　　偉い人らしいが、、、

　　　ベルリンに赴任はしないで
　　　　　東ドイツに赴任して

　　　共産圏の東が職場だったとか、、、

　　　　　　　　　　

　　　ドイツ統合の後は、、

　　　　　　
　　　　　母校の
　　　レニーングランド大学の教授で
　　　　　後にサンクトペテルブルクの市長となった
　　　　　「サプチャック氏」と出会い

　　　　ＫＧＢをやめて、、、
　　　　「民主派」となったプーチン氏が

　　　　政治の世界に足を踏み入れて

　　　　　　「生きるために生きていた時代」から

　　　　大きな政治社会の大きな力で

　　　　　　　「活かされてゆく運命」に変わったように見えますね。

　　　　　　
　
　　　　　　　　ふりかえれば、、、

プーチン氏は激動の混乱期に
　　　人生の成熟期がぶつかっていますね。

　　　１９９１年、、、８月

ゴルバチヨフ氏の改革にはロシアは、、、揺れたでしょうね！！

ＫＧＢ，，そして、
　　共産党の保守派のクーデターが有りました。

ソビエト崩壊の混乱期には

　　プーチン氏は、、、

尊敬している市長の「サブチャック氏」と

　　　　第一副市長に就任して
　　　　　　　　国際経済担当に任命されて、、、

プーチンさんは、、外国からの食糧確保や
　　　　　　　　　　人道支援の受け入れで

　　　　　　　　　　　　ロシアを救うのに必死になっていたようです。
　　　　　　　　　　　　　

それ以後は「愛国心」の「国家安定」を願う人として

　　　　政治の要人として
　　　　　抜擢されていったようですね。

　　　　　　　　　　　

私の知識は、、、
ＴＶ漬けからくる、、、
映像の受け売りなので

　　私自身は、、「世界史５点の再試験組」ですから

　　　　読んでくださる方は、、、
　　　　きちんとした出どころの
　　　　きちんとした情報を読んで、

コメント欄に、、

　　「バカ！不勉強だ！真実はこうこう,、なのだ！」と

　　　７８歳の婆ちゃんの、「老人呆けの文をを訂正してください。」

　　　　　　　

　　　　　　この頃はロシアが

　　　　　　共産党の一党支配が崩壊して

　　　　　民主ロシアになってきた時代ですよね。

　　「　☞　　　後に民主ロシアの市長の紹介で」


　　　民主党の市長さんのもとで、、
　　　　　　政治家になっていってますね！

　　　、、一貫性が無いですよね

ＫＧＢ，，，共産国東ドイツ、、、故郷の母校の学長補佐、、

　　　　　国が生き残るために、、、
　　　　　自分が役立つ場所に現れていますよね。

　　　　　　　　

　　　幼少の頃より、、
　　　ものすごく
　　　　　生活に脅かされてきた経験の持ち主のようですが


ウクライナへの侵略戦争には、、
庶民の生活を考えない
破壊戦争をしていますよね。

　　　「愛国心」はロシヤ人にだけあるのではなくて

　　　　　「ウクライナ人」にだって
　　　　　　同じ重さの愛国心が有るのですから
　　　　
　　　　　「武力で併合」するのは、、、

　　　　　　無理すじでは有りませんか？

結婚してくれない女性に、、、
　　無理やり自分の家族に成れと言っても
　　理屈ではない、、お断りですよね、、、！

　　「生き方が一致しないと、、」
　　　たった一人の男と女だって、、
　　　一つの単位にはなれませんよね。

　　まして、、、張り倒されたり、、、
　　　　　　　蹴飛ばされたり、、
　　大切な持ち物を壊されたからって、、、

　　　支配下にはいる心は持ち合わせてないのが、、、

　　「人間という誇り高い、、生き物でしょう？？」

　　ホホ、、蛍,、来い！、、、こっちの水は、、甘いぞ、、、～～～💕

　　　　　　あっちの水は、、、苦い￣～～ぞ！、、、

　　　　　　　　　

　　　　ウクライナを同胞に戻したいなら、、、
　　　　ウクライナに好かれる国にならないと

　　　　ウクライナの人々を、母国の国民同様、、、愛せないと
　　　　　　身分制度の封建社会の旧帝国に、、、
　　　　　　　　　おぞましい、、、革命が有った事を帰国に留め

　　　　　　　君臨しても、、、支配せず、、の
　　　　　　　偉大な、、イギリスの状様の生き方を
　　　　　　　　　国民を愛するという、、お手本だったように思いますね。

　　　　　　侵略して武力で併合という時代は
　　　　　　　アレキサンダーや、十字軍の時代の考えでしょう！！
　　　　　　　ジンギスカンの時代かもしれません！！
　　　　　　　　地中海で起きた、、Ｃｌｅｏｐａｔｒａの物語に
　　　　シーザーが言った名文句に
　　　　　「ブルータス❕！、、お前もか！」

　　　　英雄と言われた時代もあったシーザーは
　　　　信頼していた部下の「ブルータスに、、、命を絶たれてしまいます。」

　　　　　力で、、国をねじ伏せようとする者は
　　　　　味方のはずの同志から、、、
　　　　　間違いをしてきされるということなのでしょうかね？？？

　　　　そのような、、、きれいごとではなくて、、、

　　　　力には力を、、、
　　　　征服には征服返しを
　　　　目には目を！、、、
　　　　
　　　　武力による陣取りは、、、囲碁の「うって返しのようです。」

　　　　きりが有りません。

　　　　舞台となる地球が、、、傷つき、、壊され、、、
　　　　母なる大地を破壊に追いやってしまいます。

　　　　お母さんのことを思い出してください！！
　　　　　母の日に込められた、、、母の教えは

　　　　　壊して破壊して、、破壊して、、、独りぼっちの王様に

　　　　お母さんは、、笑顔で、、抱きしめてくれるでしょうか？？

　　　　産んでくれたお母さんに、、、
　　　　「ウクライナでの破壊」を誇らしげに報告出来るのでしょうか？
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　一つの命が生れるという事は
　　　　　その子を抱いた家族の幸せが生れているのですから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　しろがねも、、、くがねも、、、珠も,、なにせんに
　　　　　　　　　
　　　　　　　まされる宝、、、、、、、子に、、しかめやも

　　　　　　　　　　　　　　　

　　まして、、アメリカを
　　ポセイドンで
　　　津波の下に飲み込ませるとか、、、
　　　核爆弾で、、地球事吹っ飛ばせるとか、、、

　　　脅しの戦法で、、、対話ではありませんよね。

　　　民主党に成って、、、、
　　　民主党の考えには

　　　もう一度、思慮深く、、、戦争の事を
　　　視点を増やして考えていただきたいですね！！

　　　ポセイドンで、津波を起こすとか、、、
　　　核や、ミサイルで、、住民の生活基盤や、、、インフラ、、ダムまで、、、

　　　世界中を戦争に巻き込むのは止めてください！

　　　　　　

　　　　ロシアの芸術は素晴しかった！
　　　　ソヴィエトの芸術も素晴らしかった

　　　　世界の踊りも、、、体操も、、、ソヴィエトが生んだ
　　　　チャフラフスカさんや、、、

　　　　柔道は、、、外黒人に愛されたスポーツになり

　　　　世界は、、仲良くなりつつあったのに、、、

　　　　もう一度、世界と友達になることを、、、考えてほしい。

　　　　支配者となるために、、、優劣をつけるために
　　　　　核を使う、、、ポセイドンを使う、、、

　　　　　これらの事を実行すれば、、、世界は壊滅状態になるでしょうね。

　　発想が、、、
　　　　イタチ並みの、、、
　　　　　　　最後っ屁の様な

　　　　教育の受けなかった原始人の発想だと思えてきます。

科学の果てには、、神のみぞ知る「愛」があってしかるべきでしょう！

　　　　　破壊に継ぐ破壊、、、
　　　　　　　庶民を無差別に爆撃

　　　　　庶民の集いの場は壊され、学びの校舎も破壊されて
　　　　　　　世界は、、

　　　　プーチンさんが持っている愛国心が
　　　　　　どの国も持っている愛国心と同じであることを
　　　　　　　　　気が付いてほしいと思います。

　武力で支配しようとする考えは、、、
　　　　もう、、、地球上から消し去ってしまうという
　　　　　　対話の扇動者になってください。

　　　　それでも、、なお、、、
　　　　　空しいだけの破壊兵器で、、武力で支配をもくろむのなら
　　　　人間としての機能を、、、
　　　科学の力で、、、あやつられてゃいませんか？

若き日のプーチンさんは、、柔道家として知られていた。
日本人は、、ポスターになったプーチンさんを

　　笑顔で，、、購入していた、、、時代もあったっけ、、、。

ウクライナで、侵略戦争をして
　　　　　全てを破壊しているプーチンさんは
　　　　　　同じ人ですか？？？
　　　　　　　　　　　


そうなると、、、外見は
　　　プーチン氏であるが、、、頭脳は

　　　　　めちゃくちゃに、、チップが入っているか？
　　　　　　　　　　　　　　老化して、、脳軟化症候群で
　　　　　　　　　　　　　　判断が、、幼児かしてしまっているか？

　　　　　　切れ味鋭く、、磨きすぎて
　　　　　　　　　　　　　　統合失調症的な偏りが、、状況判断に於いて

　　　　自分しか見えない世界に、、、入ってしまったか？？？

　　　　　ドクターの出番だと、、、おもいませんか？


　　　　　　　　

ポセイドンを使うようなことがあれば、、、
戦争をしていない国も

トバッチリで、、、
津波の鬼に
　　　　　命喰われますよね。

核を使うという、、、集中の孤独な世界に入り込み
　　世界支配の妄想になってしまう前に

　　　病気であることを、、循環器の先生とか、、
　　　　　　　　脳外科の先生とか、、、
　　　　　　　内分泌の先生とかで、、、

　　　　　　プーチンさんが、、孤立しないように

　　　　　　　　健康面を、、まず、、、確認していただけないでしょうかね、、

神経が、、ビュッへの絵のごとく
　　　　　　尖がっていてもおかしくないような
　　　　　　　　緊張状態が続く、、、生い立ちですよね！！

　　普通のひとなら、、ノイローゼ―になっている様な
　　　　中身の濃い仕事のリーダーの時代が続いていますよね、、、

　　独裁者というより、、、

　周りが独裁者に仕立て上げてしまっている様な、、、
　　理解されない孤独の裁断の部屋に閉じこもっているように見えました。
ＴＶの画像が、、そのような印象で、、婆ちゃんには伝わってきました。

　　何処の放送局とは言いませんが

最後に考えられるのは、、、

　　　婆ちゃんは薬剤師だから、、、

　　　薬を医師が処方して、、、休ませるという事が

　　　正常な判断を下せるようになりはしませんか？？

　このままだと、、、破壊、、破壊。。破壊。。。

　　止まりませんよね！！

精神安定剤で、、、養生してもらって

普通の状態に戻ってもらって

ウクライナに執着している破壊しか見えない心を

　　医師が仲介に入って

ドーパミン検査とか

安定剤とかで

　　　元の状態の、、、

　　　優秀な　仕事に打ち込んでおた時代の状態に

記憶誘導して、、、正気になってもらわないと

　　　世界中を。被害から守らないと

　　無関係な国まで、、、めちゃくちゃになりますよね。

あらゆる生い立ちからの心理を考えて

　　　　プーチンさんを追い詰めないで

　　　　　　孤独にしないで

　　　　　正気に戻ってもらえれば

　　　　民主党の市長さんに、ついて　副市長をしていた時代もあるし

　　　　家族を養うためには、、白タクの運転手で稼いだ時もあるという

　　愛情の見える時代もあるのですから

　　老化すると、、人が変わってしまいますよね。

　　大それた破壊をする前に

　　医師団の力で、、プーチンさんの本来の頭脳に戻ってもらえれば

　　　戦争犯罪に匹敵するような破壊からは、、、
　　救われるのと違いますか？？

　　緊張状態の続く地球にしてしまったら

　　　自然を相手に生きている、、、本来の人間の幸せは逃げてしまいます。

　　点がうごいて線となり
　　　　　　　　線がうごいて面となり
　　　　　　　　　　　　　　面がうごいて立体となり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　立体がうごいて、、、

　　人間をつくっている部品なんて、、、故障するのだから

　　　　　故障したままの脳の言う事に従っていたら

　　　　　　　　タコに「自分の足を喰え！」、、、！！

　　　　　　　　　　兵隊さんは自分で自分尾幸せの足を喰ってしまって

　　　　　　　　　　　　勝っても負けても、、、何の為の戦いか？？？

　　　　仮にロシアだけが生き残って、、、国って言えるのでしょうかね、、、？

　　　　　まず、、、脳みそが孤独になると、、、
　　　　　　　　　　　人間は破壊しかなくなるから
　　　　　　　　　　　　ウクライナは、、、誇り高い、、、独立国家だと

　　　　　　　　　　　　　　　しっかりと認識してもらい

　　　　　　　　　　　　帝国の時代は終わったのだと、、、

　　　　　　　　　　　老人にありがちな、、、
　　　　　　「自分だけが世界である」という

　　　　　　　　　自分にだけ忠誠を尽くしても、、、
　　　　　　　　　　自分だけ生き残っても

　　　　　　　　「独裁者の行く道は一つしかない」という事を

　　　　　　　　わかっているはずの,、、プーチンさんだと思います。
　　　　　　　　
　　　　　だって、、、

　　　「民主党の市長」を慕った時代が有ったでしょう。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　人間は、、歳をとっても、、、
　　　　　　　　　　　　脳みその機能を正常に保つ医療を受けないと

　　　　　　　　　　　　　　寂しい孤独な権力の道で、、、

　　　　　　　すすめ～～～すすめ～～～と言いながら、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寿命が来ることは

　　　　　　　　　　　セントヘレナからも、、、聴こえてきます。


　　　　　　　
　　　　　　　　人間を　　　
　　　　　　　　　　物体の様に
　　　　　　　　　　　　処理したナチスのヒットラーは
　　　　　　　　　　　　　正常な人とは思えません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　ポセイドンや、水爆や、、ミサイルの乱発も

　　　　　　　　「老化による、、、人格破壊」と違うのでしょうか？

　　　　　　　　老化は
　　　　　　　　　緊迫した長時間の緊張には
　　　　　　　　　　　耐えられない脳ミソになってしまうという事ですよ！！

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　側近の医師団は、、、しっかりと
　　　　　　　　　　プーチン氏の病を見つけて、
　　　　　　　　　　　　　　医療で鎮静する方向へと治癒に向かって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　根気よく

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の平和の為に、、、

　　　　　　医療で、正常に戻してほしいと願っています。

　　　　　　　　　　　　　　プーチンさんの生い立ちから考えると

　　　　　　　　　　世界を揺るがす「戦争犯罪人」になる様な根性の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　持ち主には思えないのです。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　正常では無いように思えるのです。

　　　　　　　生き延びるために、、
　　　　　　　　　努力の人のように見えるのに

　　　　　　　　　権力や、独裁に走るなんて、、、残念です。

　　　　　　　　　　　　安定と愛国心と、、経済を豊かにという

　　　　　　　　　　　優秀な人間の実務に優れた実力のある実践派で

　　　　　　　　　　　　　　「世界の、平和の為のリーダーの素質のある人」かと思っていました。

　　　　　　　　　今や国民は

　　　　　　　「　アイデンティティクライシス、、、、変化は悪いことしか起きない！！」

　　　　　　　　　　　　　　　ロシアはどうなってしまうのか！！、、、

　　　　　　　　１９９８年の様に、、、
　　　　　　　　　　再びロシアの国家財政は破たんするのか？

　　　　　　　　　ヨーロッパの、、
　　　　　　　　　　　　長い長い、、悲劇の歴史の上にたどりついた
　　　　　　　　　　　　　　平和な社会も

　　　　　　　　　国力の差を、、支配や武力で統治するなら
　　　　　　　　　　　各国の理解度が、、大きな方向性の違いがある以上
　　　　　　　　　　　　　価値観も違うから

　　　　　　　　　　　　武力で統括するのは
　　　　　　　　　　　人間の最高の価値ともいえる
　　　　　　　　　　「づ脳の中の価値観」の違いを

　　　　　　　　　　　無視して、、、

　　　　　　　　外見だけ、、見栄え良く整頓したような

　　　　　　　　　　感覚的に、形の上だけでそろっているだけで、

　　　　　　　　　　　独裁者が居て、偏見のある統治こそ
　　　　　　　　　　　　　　美しいと考える
　　　　　　　　　　　　　古典的な
　　　　　　　　　　　　　　　歴史上の、、、過ぎていった時代の

　　　　　　　　　　　　　劇映画的な素敵にあこがれたって、、、
　　　　　　　　　　　独裁者が成り立つ社規状況の条件からは
　　　　　　　　　　　かけ離れてしまっている、、、情報社会に、、　　　
　　　　　　　　　　　　　さらに、、個人的な連絡も取れる時代！

　　　　　　　　　　　スマホもパソコンもある時代には
　　　　　　　　　　　　独裁者の「偏った価値観」の押し付けは

　　　　　　　　　　　　　　　　見た目の平和になってしまいますよね。

　　　　　　　　　強制政治になってしまいますよね！！！

　　　　　　　　武器を捨てて、、今なら、、、戦争は止められるでしょう。

　　　　　　　ポセイドンや、、核戦争が作動し始めたら、、

　　　　　　　　　もう、、、一瞬のうちに、、、
　　　　　　　　　　微粒子になる人間が

　　　　　　　　逃げ隠れしても、、
　　　　　　　地上の生活は出来ない地球になるでしょうね！！

　　　　　　　　ＩＴでも計算できない、、、、

　　　　　　不確定要素の大きな問題が

　　　　　　　　地球と人類と、、世界国家と、、価値観と経済が、、、

　　　　　　　　分裂して飛散，、悲惨　　、、、飛散,、、

　　　　　　　混乱の海に、、、ノアの箱舟は浮かんで大海を漂いながら

　　　　　　　　　地球を脱出して、、何処に行くのでしょう？？

　　　　　　　　　「鼬の最後っ屁」、、、と称されるような、、、
　　　　　　　　　　動物的レベルの戦略だったと

　　　　　　　　　人間レベルでは評価できない、、、

　　　　　　　　老人の老化,、脳動脈硬化、脳軟化症、、、

　　　　　　　　　　　あるいは、、孤立してゆくうちに
　　　　　　　　　　　　精神の異常をきたしたと判断されて

　　　　　　　　　　　　　　　　愛国心の為に、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　自己愛症候群になり

　　　　　　　　　　　　世界を破壊して、、

　　　　　　　　　「地球を愛することのできなかった男」として

　　　　　　　　　　小人物を批判しても、、、時間麻無駄だから、、、と

　　　　　　　　　全ての罪は誰も問わなくなるでしょうね、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　言葉が無くなります、、、核戦争や
　　　　　　　　　　　　ポセイドンの戦争に成ったら、、

　　　　　　　　　お終いです、、、

　　　　　　　　　　　　　人類は、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　ほかの動植物に対しても
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　もっとも恥ずかしい、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　エゴな、、自己愛だけの、

　　　　　　　　　　　悲しむべき
　　　　　　　　　　　創造主、、、
　　　　　　　　　　　神の失敗作として、、、

　　　　　　　　　　　プーチン氏は、、、

　　　　　　　　　　「　名が残るべき地球も

　　　　　　　　　　　　　破壊してしまう事になります。」

　　　　　　　　　　　何も残らないという事です，、、よね。

　　　　　　　　人類から、、出てはいけない

　　　　　　　　　　　　「独裁者」が

　　　　　　　　　　　　ロシヤを追い詰めると
　　　　　　　　　　　　生まれてしまうのではないでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　「病院に入院して、、、長い、、長い、、眠りの療法」で

　　　　　　　　　　　　　「異常な覚醒してきている自己愛の脳」を、
　　　　　　　　　　　　　、記憶の向こうに行くまで

　　　　　　　　　　　休んでもらい、、

　　　　　　　　、その間に停戦してもらったら、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウクライナの復活に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界は祈るでしょう！
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　プーチン氏の、脳を休めて、、、
　　　　　　　　　　　　　戦いや、、破壊の道ではなく
　　　　　　　　　　　　　他の道を進めてゆくという

　　　　　　　　　　　　　世界が団結して、、、破壊への独裁のづ脳は

　　　　　　　　　　　　　緊張状態が生み出す異常な判断だと、、、

　　　　　　　　　　　　　人間の脳の中に住む鬼を、
　　　　　　　　　　　　　緊張の連続が出してしまうことだってあるとすれば

　　　　　　　　　　　　　医療の鈴を、、、誰が、、猫の首にかけるかですよね、、、
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　プーチン氏も、平常心に戻ってから、、評価されると
　　　　　　　　　　　　　孤独にならなくて済むから
　　　　　　　　　　　　　　　　　いいのではないですか？

　　　　　　　　　人間の思考能力を無視して、、、陣地を無視して、、
　　　　　　　　　　　　　　　　地球の恵みを無視して

　　　　　　　　　　　　　　　非常識を超えた
　　　　　　　　　　　　　　　未来に向けての
　　　　　　　　　　　　　　　　破壊行動は

　　　　　　　　　　ここらで、、止めてください。

　　　　　　　　　　「人類の誇りの為にも」

　　　　　　　　　　　命をかけてダムを掘った工夫の勇気ある作品を
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　胸先三寸で、、壊さないでください。

　　　　　　　　　　　電気を灯すために、、、ダムをつくる努力こそ

　　　　　　　　　　　　人間が生きてゆく、、という事なんですから。

　　　　　　　　　　　心ある生き方こそ、、、感動の平和につなげてゆくという
　　　　　　　　　　　　心の構築のエネルギーこそ、、、
　　　　　　　　　　　　世界経済の下かもしれないじゃないですか！！

　　　　　　　　　　　経済の事も音痴で、、老後の施設に入るお金も足りない、、
　　　　　　　　　　　　　７８歳の婆ちゃんは、、、

　　　　　　　　　　　　　　とりあえず、、今日は生きていますよ！！

　　　　　　　　　　　　　ダムは、、、皆の汗の結晶です！！

　　　　　　　　　　　　ミサイルなんかで、、、壊していいものではありません。

　　　　　　　　　　　灯りをともすための、、、生きている労働の結晶です！！

　　　　　　　　　　　　科学力で、、壊してはなりません。

　　　　　　　　　　　　　自然と人間の共存の作品ですから、、、
　　　　　　　　　　　　　　　心の労働の、、、結晶ですから、、、

　　　　　　　　　　　人々の心を、、、科学の兵機が破壊するという

　　　　　　　　　　　　人間が、、、機械に負けた瞬間を、、、
　　　　　　　　　　　　　これ以上、、観たくありません。

　　　　　　　　　　　　工夫の方々は、、、
　　　　　　　　　　　　生きがいのある仕事の為には
　　　　　　　　　　　　人生をかけて、、磨いたとび職や
　　　　　　　　　　　　職人の、、、技術の結晶は

　　　　　　　　　　　　感じる者には、、、それぞれの作品の結晶に見えて
　　　　　　　　　　　　落下する水脈が、、、ダイヤにもまして

　　　　　　　　　　　　穢れない光を放っているように見えるのです。
　　　　　　　　　　　命をかけてくれたでしょうから、、ね。
　　　　　　　　　　　　　多くの殉職者も出たはずです。

　　　　　　　　　　プーチン氏には
　　　　　　　　　　　　人間の生きがいの仕事の結晶を
　　　　　　　　　　　　壊す戦争は、、中止してください。

　　　　　　　　　　破壊戦争は、、人間のすることではありません。

　　　　　　　　　　それによってロシヤを守ったところで
　　　
　　　　　　　　　　　「愛国心」とは呼べません。

　　　　　　　　　　遭酷侵、、、と、、、さようならをしてください。


　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　これは７８歳まで、、生きぬいて来られた運の良さに感謝する反面

　　　　　　　　孫子の時代の幸せを願い、、、個人的な日記に、、

　　　　　　　　　　天に届けと、、書いています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　プーチン氏を育てたお母さんなら、、、

　　　　　　　　同じことを考えるかもしれませんよね、、、

　　　　　　　　　　「戦争、、止めなさい！！、、、今なら、、まだ、、間に合う！！」、、て

　　　　　　　　叫んでいるかもしれません。