世界のあちこちで、、戦争が繰り返されていますが
未だに、、なんで、、武力戦争が起きるのか?
封建時代の日本は、、、世界国家のミニチュアのような島国の中で
太古の昔から戦争が繰り返されてきたのが
貴族の世の中から、、、つまるところ、、、力任せに富を築いた平家が
武力の源氏に敗れてから、、、
日本という島国の中でも
武力で領土も農民も経済も支配するという、、、、戦いの時代が繰り返されてきた。
武田信玄、、上杉謙信、、、闘う為に生まれてきたような武将の
侍魂が 日本の、、男の美学のように、、、、勝つことが正義だった。
、、、戦いの時代を得て
戦いに伴う,、、あらゆる方向の「いわゆるプロ」の美談が正義として語り継がれてきた。
民はくるしみ、、、人間が与えてくれない心の安寧を、、「宗教に求めた。」
男妙法蓮華―経、、、、なみあみだぶつ、、、、アーメン、、、
一向一揆だって起きた、
信長は、比叡山の寺ごと、、、焼き討ちした。
日本だって、、、メチャクチャナ、、、時代を過去にしながら、、、
戦う事、、、勝つこと、、、
支配する事、、、弱気をくじき強気がガキ大将になる、、、
男尊女卑では、、、世界に引けをとらない日本では
理不尽な社会を,、、涙をのみ込んで、、、子供を育て上げるだけの、、、女性の役割。
生涯かけて、、、子供を育てる、、、、兵隊として、、、死んでゆく我が子、、、
幼いころから人質生活をした、、、「差別に耐えた」「弱者の座布団で忍耐した」
信長には「正妻と長男まで殺された、、、、家康。」
家康チームだ有ったのでしょう、、、、忍耐に、、忍耐を重ねて、、、忍従したチーム。
家康が、信長の本能寺の変のあとの、、、逃亡は、、、忍者が助けていますよね。
軍事政権のまかり通って来た、、、、、日本の武家の時代は
秀吉の才覚と、、秀吉の弟さんの、、、実に緻密な忍耐の有るサポートで
大阪城は、天下を統一した科に見えた、、、
三国志演義、、でも、、本当の善人が悪人になって、、、
悪人が英雄として、、描かれて、、、
面白おかしく、、一大戦国物語として
世界にファンが、成都の近辺のツアーに訪れるから、、、
何が、、真実なのか、、、磯田さんだって、、確信はないのかもしれませんね。
恐いのは、、秀吉が、、茶々に狂ったとしたら、、、これは、、本当なのだろうか???
信長の異能との「お市様と、、、おごう、様他姫君」
徳川のお子様方を産んだのは、、
、結局は信長の血、、、、ということにもなりますよね。
男尊女卑の日本は「腹は借り腹」という、、、
後継ぎを産んだ女性は、、、借主の男側の感謝と、、子供の未来の権力の為にも
母君として、、権力の座についてゆく、、、御方様となっていった。
時代劇を見ていると、、、三国志演義よりも、、、もっともっと、、、
芝居がかった筋書きになっていることも多いと思うのですよね
戦いの世が、、、終わったかのように見えていた、、、、徳川15代の世の中。
サザエのように、、島国サザエが、、、蓋をとじて、、、此の世の春だと、、、
独りよがりの天下泰平を想い乍ら、、、
長崎、、出島あたりで、、、世界を観ているつもりだったのかもしれません。
日本は黒船の到来で、、、
我が「サザエの貝の蓋をとじている場合では無い」ことを感じたのは、、、坂本竜馬らだったのに、、、
強気考えに出逢うと、、、自分の仕事場が無くなると感じるのは
我流の天下泰平をむさぼった、、、
板子一枚下地獄がワカラナイ、、、
自己愛、、元禄文化がつくりあげた
アスペルガー、、、の疾患のごと鬼。
自分委都合の悪いものは殺す!、、、
坂本竜馬は、、、足りない頭脳に気が付かない、、、
正義のオレオレ万歳の輩に殺されてしまった。
ア~~あ、、これで、、またまた、、、世界への視点を持った男が居なくなった。
サザエの貝は、、、蓋を閉じていれば、、、
安全な、、平和だと、、、
信じていたから傑作だよね。
日本途いう、、島国のサザエさん、、、
サザエさんの漫画は、、、面白かった。
日本途いう主人公が、、サザエさんという、、、
一人のおかみさんに置き換えられている様な
サザエの壺の中は、、天下泰平に見えていた日本を、、、
一人の、、子供を背負った、、、女性が日本を演じてゆく。
風刺されている日本は、、、まさに
タラちゃん、、カツオちゃん、、イソノさん,、、海邊の磯、、
面白くって全巻読みほした物でした。
あんなに頭の良い、、、社会派の4コマ漫画は、、もう二度と現れないだろうね。
でもね、、、
サザエの周りには、、「科学、、、という恐ろしい薪が積み上げられて」
次々と点火させられて、、、丁髷も、、刀も。。鎧も、、、役に立たなくなったカラ
サザエは守る手段が無くなったんじゃ^^
世界に追いつき追い越そうと、、、「明治維新」が成功したのは、、、良しとして
侍魂の、、、オレオレ俺、、、Sagaㇾさがれ,、SagaSagaㇾ
国際連盟?????、、我が国の方針医合わないからと脱退、、
世界との付き合い方を知らなかった日本は、、、
第一次世界大戦、、、、
第二次世界大戦、、、
その間の諸々の戦争に、、、
武力行進をしたのでしょう??
当時の新聞は、、本当のことは書いていなかった。
勝った事だけ、、、拡大して書いてあった。
国民ごと、、、巻き込んで日本のサザエは、、、サザエのつぼ焼きどころか、、、
影形も残らない、、、原爆を投下されて、、、、目が覚めた。
いかに科学が、、、世界レベルより遅れていたか、、、
いかに、、「かんがえ方」が総ての方向に自己中であったか!!
この原因は「男尊女卑のもたらす、、家庭教育が,、、癌!になっていると、、、」
婆ちゃんは思うのですよね。
アメリカも南北戦争を体験して、、
、世界の中のアメリカの自己中に
華止めがかかったかもしれませんが
法の下に進む国だけに、、、おっくの国の国民が入り込んだ
民族的な多種類の考えを持ちながら、、、
法の下にある国だと、、社会科では教わりました。
政治音痴の私たち、、昭和の女性の、、判断基準となる国の教えは
以上に述べた、、教科書のテスト攻撃で覚えた、、丸暗記型の日本国の輪郭です。
果たして、、、過去に潜む、、、武力魂が
起き上がって、、、短絡して、、戦いを起こすことのないように
国民は、、目を覚まして、、世界を学び、、
戦争のない国に、、世界を導くのは、、日本緒役割かもしれんません。
サザエのように、、自国の考えだけに閉じこもると、、、
外側の科学の力は、、、サザエごと、、分解して、、元素になってしまう。
能ある人間は、、地球外宇宙基地で、、、 放射能の半減期を待ち続けるという
地球は、、オレオレ族を育てた、、、男尊女卑の
幼児教育が総ての原因だと、、、気が付くべきではなかろうか?
母親だけが「捨身の愛を知る人間であるから」
母になる女性の教育が高邁な精神を伴う弔意句をすれば
育児の団塊で、、、グ力戦争をするという男性は育たないという事でしょう。
女性教育こそ、、、女性同士が認め合えるというレベルに達すれば
男によって生かされるという、、支配の人生から脱却して
世界平和を考える方向に、、、子供達の教育の段階で
母親を完成させることが、、日本緒課題だと思いますよね。
社会に起用されるのではなくて
各分野に進出できる、、幼稚園からの女性教育の一貫性で
未来の世界の一員となる子供を育てる為にも、
7か国語を交えた、、、女性の一貫教育と、、母親教育の
世界の国の特徴や歴史や、日本とのかかわりを
幼稚園からの一貫教育で観につけた女性が、、男の子を育てれば
家族ごとが、、世界に対する、、
コミュニケーションが取れてゆく平和への一歩ではなかろうか?
急がば回れ、、、政治には欠落した、、80歳になろうかという私は
小さい時から、、女性差別の男系家族の中に居ましたから、、
長男だけが相続権が在り、、、19歳で父を亡くした私は
日本の男尊女卑という、、、法律が通用しない習慣の中で
男社会という、、女性にとっては不平等な中で
しっかりと自分の分だけは働き、、社会性を持たせて
ささやかな、、年金暮らしに突入しているところですが、、
天利長生きすると、、、値上げ値上げで、、、生きて行けない子もしれませんね。
その時は、、、和歌山に帰って、、山中の空き家に入って
山野草と、、鮎やヤマメや,、たなえびを捕まえて
仙人女性になって、、、100歳まで、、生きるかな???
疎開地で、、山グミや、、ハゼを捕まえて、
ウナギをとる投げバイなどおぼえたから
お金の要らない13年間を体験しています。
栗を拾い,、椎の実をいって、、、食べ、、
桑の実で口の周りを紫に染め
河原に行って医師を並べて、、魚を干したっけ、、、
ミカンもスイカも、、、種を撒けば芽が出るという
太古の土の和歌山は、、、心のふるさとであり、、
離れたくなかったけれど、、、
父が、、新宿区市ヶ谷の旧家の出であったから、、、
戦後13年経ってから、、、東京の下町で
お寺さんが、、病院にするならと、、、
土地を売ってくれたというので、、、
戦後教育の重要性を感じた父は、、疎開した一族を引き連れて
東京に帰って来たのでした。
教育だけが、、、私の生涯の相談相手になってくれましたね、、、
孤独で、、相談相手の無い所で、、、
子供を命がけで育てましたね。、、、
社会の罠の多かった戦後のドサクサを、、、
緊張の連続で、、、今も緊張の連続ですが、、、
戦争を知らない、、日本の男性たちが、、、
団塊の世代の、、男の人が支えた日本を
どのように支えてゆくのかを、、、祈りながら、、
婆ちゃんは、、、天国への列車を待っているんだよ。
未だに、、なんで、、武力戦争が起きるのか?
封建時代の日本は、、、世界国家のミニチュアのような島国の中で
太古の昔から戦争が繰り返されてきたのが
貴族の世の中から、、、つまるところ、、、力任せに富を築いた平家が
武力の源氏に敗れてから、、、
日本という島国の中でも
武力で領土も農民も経済も支配するという、、、、戦いの時代が繰り返されてきた。
武田信玄、、上杉謙信、、、闘う為に生まれてきたような武将の
侍魂が 日本の、、男の美学のように、、、、勝つことが正義だった。
、、、戦いの時代を得て
戦いに伴う,、、あらゆる方向の「いわゆるプロ」の美談が正義として語り継がれてきた。
民はくるしみ、、、人間が与えてくれない心の安寧を、、「宗教に求めた。」
男妙法蓮華―経、、、、なみあみだぶつ、、、、アーメン、、、
一向一揆だって起きた、
信長は、比叡山の寺ごと、、、焼き討ちした。
日本だって、、、メチャクチャナ、、、時代を過去にしながら、、、
戦う事、、、勝つこと、、、
支配する事、、、弱気をくじき強気がガキ大将になる、、、
男尊女卑では、、、世界に引けをとらない日本では
理不尽な社会を,、、涙をのみ込んで、、、子供を育て上げるだけの、、、女性の役割。
生涯かけて、、、子供を育てる、、、、兵隊として、、、死んでゆく我が子、、、
幼いころから人質生活をした、、、「差別に耐えた」「弱者の座布団で忍耐した」
信長には「正妻と長男まで殺された、、、、家康。」
家康チームだ有ったのでしょう、、、、忍耐に、、忍耐を重ねて、、、忍従したチーム。
家康が、信長の本能寺の変のあとの、、、逃亡は、、、忍者が助けていますよね。
軍事政権のまかり通って来た、、、、、日本の武家の時代は
秀吉の才覚と、、秀吉の弟さんの、、、実に緻密な忍耐の有るサポートで
大阪城は、天下を統一した科に見えた、、、
三国志演義、、でも、、本当の善人が悪人になって、、、
悪人が英雄として、、描かれて、、、
面白おかしく、、一大戦国物語として
世界にファンが、成都の近辺のツアーに訪れるから、、、
何が、、真実なのか、、、磯田さんだって、、確信はないのかもしれませんね。
恐いのは、、秀吉が、、茶々に狂ったとしたら、、、これは、、本当なのだろうか???
信長の異能との「お市様と、、、おごう、様他姫君」
徳川のお子様方を産んだのは、、
、結局は信長の血、、、、ということにもなりますよね。
男尊女卑の日本は「腹は借り腹」という、、、
後継ぎを産んだ女性は、、、借主の男側の感謝と、、子供の未来の権力の為にも
母君として、、権力の座についてゆく、、、御方様となっていった。
時代劇を見ていると、、、三国志演義よりも、、、もっともっと、、、
芝居がかった筋書きになっていることも多いと思うのですよね
戦いの世が、、、終わったかのように見えていた、、、、徳川15代の世の中。
サザエのように、、島国サザエが、、、蓋をとじて、、、此の世の春だと、、、
独りよがりの天下泰平を想い乍ら、、、
長崎、、出島あたりで、、、世界を観ているつもりだったのかもしれません。
日本は黒船の到来で、、、
我が「サザエの貝の蓋をとじている場合では無い」ことを感じたのは、、、坂本竜馬らだったのに、、、
強気考えに出逢うと、、、自分の仕事場が無くなると感じるのは
我流の天下泰平をむさぼった、、、
板子一枚下地獄がワカラナイ、、、
自己愛、、元禄文化がつくりあげた
アスペルガー、、、の疾患のごと鬼。
自分委都合の悪いものは殺す!、、、
坂本竜馬は、、、足りない頭脳に気が付かない、、、
正義のオレオレ万歳の輩に殺されてしまった。
ア~~あ、、これで、、またまた、、、世界への視点を持った男が居なくなった。
サザエの貝は、、、蓋を閉じていれば、、、
安全な、、平和だと、、、
信じていたから傑作だよね。
日本途いう、、島国のサザエさん、、、
サザエさんの漫画は、、、面白かった。
日本途いう主人公が、、サザエさんという、、、
一人のおかみさんに置き換えられている様な
サザエの壺の中は、、天下泰平に見えていた日本を、、、
一人の、、子供を背負った、、、女性が日本を演じてゆく。
風刺されている日本は、、、まさに
タラちゃん、、カツオちゃん、、イソノさん,、、海邊の磯、、
面白くって全巻読みほした物でした。
あんなに頭の良い、、、社会派の4コマ漫画は、、もう二度と現れないだろうね。
でもね、、、
サザエの周りには、、「科学、、、という恐ろしい薪が積み上げられて」
次々と点火させられて、、、丁髷も、、刀も。。鎧も、、、役に立たなくなったカラ
サザエは守る手段が無くなったんじゃ^^
世界に追いつき追い越そうと、、、「明治維新」が成功したのは、、、良しとして
侍魂の、、、オレオレ俺、、、Sagaㇾさがれ,、SagaSagaㇾ
国際連盟?????、、我が国の方針医合わないからと脱退、、
世界との付き合い方を知らなかった日本は、、、
第一次世界大戦、、、、
第二次世界大戦、、、
その間の諸々の戦争に、、、
武力行進をしたのでしょう??
当時の新聞は、、本当のことは書いていなかった。
勝った事だけ、、、拡大して書いてあった。
国民ごと、、、巻き込んで日本のサザエは、、、サザエのつぼ焼きどころか、、、
影形も残らない、、、原爆を投下されて、、、、目が覚めた。
いかに科学が、、、世界レベルより遅れていたか、、、
いかに、、「かんがえ方」が総ての方向に自己中であったか!!
この原因は「男尊女卑のもたらす、、家庭教育が,、、癌!になっていると、、、」
婆ちゃんは思うのですよね。
アメリカも南北戦争を体験して、、
、世界の中のアメリカの自己中に
華止めがかかったかもしれませんが
法の下に進む国だけに、、、おっくの国の国民が入り込んだ
民族的な多種類の考えを持ちながら、、、
法の下にある国だと、、社会科では教わりました。
政治音痴の私たち、、昭和の女性の、、判断基準となる国の教えは
以上に述べた、、教科書のテスト攻撃で覚えた、、丸暗記型の日本国の輪郭です。
果たして、、、過去に潜む、、、武力魂が
起き上がって、、、短絡して、、戦いを起こすことのないように
国民は、、目を覚まして、、世界を学び、、
戦争のない国に、、世界を導くのは、、日本緒役割かもしれんません。
サザエのように、、自国の考えだけに閉じこもると、、、
外側の科学の力は、、、サザエごと、、分解して、、元素になってしまう。
能ある人間は、、地球外宇宙基地で、、、 放射能の半減期を待ち続けるという
地球は、、オレオレ族を育てた、、、男尊女卑の
幼児教育が総ての原因だと、、、気が付くべきではなかろうか?
母親だけが「捨身の愛を知る人間であるから」
母になる女性の教育が高邁な精神を伴う弔意句をすれば
育児の団塊で、、、グ力戦争をするという男性は育たないという事でしょう。
女性教育こそ、、、女性同士が認め合えるというレベルに達すれば
男によって生かされるという、、支配の人生から脱却して
世界平和を考える方向に、、、子供達の教育の段階で
母親を完成させることが、、日本緒課題だと思いますよね。
社会に起用されるのではなくて
各分野に進出できる、、幼稚園からの女性教育の一貫性で
未来の世界の一員となる子供を育てる為にも、
7か国語を交えた、、、女性の一貫教育と、、母親教育の
世界の国の特徴や歴史や、日本とのかかわりを
幼稚園からの一貫教育で観につけた女性が、、男の子を育てれば
家族ごとが、、世界に対する、、
コミュニケーションが取れてゆく平和への一歩ではなかろうか?
急がば回れ、、、政治には欠落した、、80歳になろうかという私は
小さい時から、、女性差別の男系家族の中に居ましたから、、
長男だけが相続権が在り、、、19歳で父を亡くした私は
日本の男尊女卑という、、、法律が通用しない習慣の中で
男社会という、、女性にとっては不平等な中で
しっかりと自分の分だけは働き、、社会性を持たせて
ささやかな、、年金暮らしに突入しているところですが、、
天利長生きすると、、、値上げ値上げで、、、生きて行けない子もしれませんね。
その時は、、、和歌山に帰って、、山中の空き家に入って
山野草と、、鮎やヤマメや,、たなえびを捕まえて
仙人女性になって、、、100歳まで、、生きるかな???
疎開地で、、山グミや、、ハゼを捕まえて、
ウナギをとる投げバイなどおぼえたから
お金の要らない13年間を体験しています。
栗を拾い,、椎の実をいって、、、食べ、、
桑の実で口の周りを紫に染め
河原に行って医師を並べて、、魚を干したっけ、、、
ミカンもスイカも、、、種を撒けば芽が出るという
太古の土の和歌山は、、、心のふるさとであり、、
離れたくなかったけれど、、、
父が、、新宿区市ヶ谷の旧家の出であったから、、、
戦後13年経ってから、、、東京の下町で
お寺さんが、、病院にするならと、、、
土地を売ってくれたというので、、、
戦後教育の重要性を感じた父は、、疎開した一族を引き連れて
東京に帰って来たのでした。
教育だけが、、、私の生涯の相談相手になってくれましたね、、、
孤独で、、相談相手の無い所で、、、
子供を命がけで育てましたね。、、、
社会の罠の多かった戦後のドサクサを、、、
緊張の連続で、、、今も緊張の連続ですが、、、
戦争を知らない、、日本の男性たちが、、、
団塊の世代の、、男の人が支えた日本を
どのように支えてゆくのかを、、、祈りながら、、
婆ちゃんは、、、天国への列車を待っているんだよ。
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