書くって楽しいね

今日は誕生日だったのでお休みを取りました。
誰の？私のです。
と言うわけで、更新の分の文章でも書こうかな～とPCに向かってます。
今は過去に一生懸命？書いた文章を直しながら載せていますが、読み返すと当時なりにすごく悩んでいたらしきあとが分かります。
でも読むと一瞬なのよね。
私的に一番の原作からのキャラ違いはセフィとヴィンだと思うのですが、だんだん自分が動かしやすくする為に変えてきちゃってるんだよね。
セフィが可愛いのはある意味確信犯です。
密かな設定で、彼は２６～８ぐらいで実行部隊を仕切る位置についてしまったので、未熟な感じにしています。
本当は１００人以上いるこの部署を仕切るのは若くても４０歳以上のベテランが通例だったのですが、マイ設定の天才肌のセフィロス様は大抜擢だったわけです。
まあ、セフィ的にはバカばっかりいる年上の下についているよりも、仕切って大変な方が望む所だったようで、周りの部長級からは大変そうに見えていても、本人的には張り切っている感じ・・・って本当に私の妄想です。
ヴィンは組織に守られている感じです。
本当は彼みたいな素性の人がこんな所に勤められるはずはないのですが、新羅カンパニーにいた時の経歴から人材的には欲しい！というわけで、代々調査部の部長は彼の秘密を守っています。
ある意味調査部のお局様？って気もしなくはないですが、ヴィン的には当面の生活費が稼げて、自由な時間があればいいので組織とのニーズにマッチしていてここにいるみたいな。
過去の因縁からたどれば二人が出会ったのはある意味必然とは思いますが、セフィ的には超偶然、ヴィン的にはあっ気付いてもらえた、みたいな感じ。
セフィにはまだ色々自分が知らなくって、ヴィンが知っている秘密があって（幼少時の記憶は曖昧、としています。）それを謎解く感じにしようかどうしようかは考え中です。
ってこんな細かい設定はHPには載せないだろうな、きっといつ変更にするか分からないし。