ブラインドカーブの向こう側

バイクマニアの日常をお伝えします

類友

2009-11-28 16:53:00 | Weblog
元出向先の同僚が飲みに行こうと誘ってくれて、話を聞いたら心の病で休職中との箏。うつるんですかね~私は休職しなかったけど有給休暇使い果たしました。
私の病気の場合は、難治性で、サイトによっては「治らない」などと書いてあります。少なくとも「透析」のように時間のかかる治療になるようですが、人事課は理解してくれません。
その方は心の病気にかかるようには見えないタイプですが、だれでもかかることがはっきりします。私ならかかっても不思議じゃないのか?-と突っ込みを入れたくなります。
戦友の無事回復を念じて今夜も乾杯しまししょう。

再び落ち込み

2009-11-07 16:56:00 | Weblog
夕べ他の課の職員から言われた言葉に動揺しました。私の課長(他の課職員の元課長)から私の病気のことを聞いたーと。私は課長に病気のことを聞かれたことも話したこともない。前課長は病名を知っていて、口頭で現課長に「お前のことを引き継ぐ」と聞かされました。
今日の会議は心がバクバクで、苦しかったです。

*(怒り)*

落ち込み

2009-11-07 09:46:00 | Weblog
昨日は就職25年目の記念に同期で集まりました。楽しかったのですが、夜中に激しく反動で落ち込んでしまいました。なんで自分はこうなのだろう?と。ついでにひどく恐ろしいパニック映画の様な夢をまた見てしまいました。
今ここにこうして書き込みをしている時には、どうしてあそこまで落ち込んでしまったのだろうと不思議な思いです。
やはり私は不器用に独りで生きて行くべきだったろうか?と、再び自問する。しかしここまで来た道を帰ることはもう永久に出来ない。
やはり、考えても仕方ないことなのだが、心が揺れる。

高齋 正さん

2009-11-05 08:58:21 | Weblog
小説家にして自動車・バイクのジャーナリストでもあります。
日本で数少ないバイク乗りの感覚を文章に表せる人です。
ブログを見ていたら、BMWのK100に乗っているのだそうです。もしかするとカウルレスのほうかも。それだと珍しい。
私も86年式のK100RSに乗ってました。初期型です。今はK1200RSの後期型です。BMWらしさがこの辺のバイクにはあります。熟年になると、旧Rが似合うと思いますが、まだまだ私は似合いそうもありませんし、新Rのほうが手に入れやすくなっているかもしれません。
国産が好きな人には、BMWだのドカティだの高いだけと思われるかもしれませんが、乗っていて面白いです。高齋さんはその辺が分かる人です。バイクの出る小説をまた書いてほしいです。