さてさて、以前のブログで少し触れたNEWタックル。
ショアジギングタックルなんやけど、比較的ライトタックルを選択。
リールは、
シマノの’11ツインパワー4000XGに、ラインはDUELのX-WIRE1.5号。
ロッドは、
ダイコーのランスマン106MH。
人によっては、ロッドとリールがアンバランスと思うだろうけど、そういうのって全然気にならないからね
確かに、#5000や#6000の方が合うと思うし実際悩んだけど、結局他の釣りとの併用も考えての#4000選択だったんよね。
シマノを選択したのは、もしもの時に自分で直せるからなんやけど、これもセルテートハイギヤカスタムとどっちにしようか悩んだよ。
で、ツインパワーにした決め手は、セール中でおまけポイントが付いたからって単純な理由
あっ、買おうとして売り切れだったのは、ヴァンキッシュ4000XGでした。
あと、今の所フィッシングエイトでしか見てないけど、限定品のバイオマスターSW V2 4000XGってのも有ったけど、何かイマイチ気に入らんかったので却下。
そんなこんなで、今はノーマルのままだけど、ハンドルノブだけはそのうち交換するよ。
パドルノブは使いにくいしね
ラインは、あまり評判が良くないかも?やけど、このラインは安い割には良いよ
そうそう切れるもんじゃないし、同号数なら強度もある方なんじゃないかな。
確かに、8ブレイドと違って糸鳴きはするけど、よつあみのWX8が買えない時はこれで十分と思ってる。
ロッドの方は、ブランクには絶大な信頼のあるダイコーを選択。
あと安かったしね。
若干リアグリップが長い気がするので、もしかしたら10フィートでも良かったかも知らんけど、この辺は慣れやろうね
ティップも柔らかめやけど、軽めのルアーを使うにはちょうど良いかもね。
あとは、魚を掛けてみるだけやね。
左肩を脱臼して以来、初めて30g以上のルアーを10フィート超のロッドに乗っけて振り回す訳やけど、エギングタックルに比べればリールシートも太けりゃタックルも重い。
正直、まともに振れるかな?と多少は不安やったんやけど、まぁ何とかなってる。
明らかに左肩の動く範囲は狭いので無理は禁物なんやろうけど、徐々に慣らしていこうと思う。
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