夏の間、灯油ストーブのカッコ悪い事。
あんなに冬にはお世話になるくせに
夏中あの生活感丸出しの存在が嫌いだったのだ。
まぁ家の中も生活感にあふれているのだが。。。
今も終活を兼ねた断捨離が続けていて
木材がたくさん地下に眠っているのを思い出して
これを作った。
暖炉みたいにしたかったのですが、なんせ煙突部分をどうするか
と考えているうちに作り始めちゃった。セッカチ。
色を塗って(ペンキも少なくしたい。)どうにか仕上げた。
でも、6月といえどもストーブ点けたくなる時もある。
我慢して電気ストーブでしのいでいる。
シニアも木を使いたい!