行きたいカレーやさん。

出会いは不思議。

先日行った{and story}と言うイベントで知り合った方が
カレー屋さんをやっているというので
行ってみたい。





毎日、ばりばり営業しているのではないみたい。



イイネも多い！

何よりも彼が面白そうだった。

カレー好きの人は自由人って感じ。


春だから、色々な人と会ってみるのも良いよね。

皆に言っているのだけど（ブログに書いたかもしれないし）
これから出会う人はほぼ自分より若い人。


今現役で世の中で働いている人もほぼ自分より若い人。


高齢になればなるほど
柔軟性に欠けてくるので
若者から学ぶ事多いと思うな。


気づく事もきっとあるはず。

出しゃばらず、偉そうにせず、いつもありがたがっている
婆さんになりたいものです。。。

怒涛の1週間。リフォームどうする？

あっと思ったら1週間過ぎた。

頭痛だったり、肩こりだったり、風邪気味だったりと
身体も心も忙しい1週間だったな



40年以上経つと日本の家はほぼメンテに追われるのかも。

毎年、どこかしら変になっているの。

地震もあったし、次ぎ次と課題が増えていく。
皆どうしているのだろう～。

それに、自分の老後（もう突入していますが。）の住宅だって
どうすればイイのか悩むところだし。

どうしたって、自分の骨は拾えないわけだから
最後はだれかの世話にならないとならんし。


肩の凝る話題ですみません。


こんなん発見！



どんな仕組みかイマイチわからないのだけれど。



第3者的に教えてくれて、面白そうな講座もやっているようだ。（これは30年度のもの）




今の世のかな、落とし穴は色々な所にあるし
自分の目で確かめて、まわりの意見も参考にして
思い込みを捨てて探さないとね。

ここの協議会のコーディネーターに来てもらって
話を聞いた。

人間の出会いは機械では測れない相性というモノがあるので
実際じぶんでふれてみないとね。

まずは行動してみないと
どこの扉も開かないって事ね


肩こりの春は続きそう～

りんごの役目。

かながね、りんごやオレンジを料理に使うのが好き。

キューピーの
『りんごといちごのドレッシング』

新製品のCM見たときには衝撃を受けた。
と言いながらまだ買っていないけど


先日、りんごと人参のカレーを作った。

人参はムラサキ色の皮の物。

肉はふるさと納税で親孝行しようと
息子が頼んでくれたトレーサビリティ
ばっちりのもの。




その割りに脂身多い。母の血管には危険




水を使わず野菜ジュースで煮込んだ。

まだまだりんこちゃんには活躍してもらいたです

春のお茶と着付け。

楽しいことは続けられる～


2月末のお茶と着付けのお稽古は。

まずは先生のファッションチェックから始まるぅ～。
毎月、心ひそかに楽しみだったりして



今回帯はパッチワークみたいで楽しい感じ。

後ろ。



あることに気がついた

この柄を前後で丁度良い位置に置くの難しそう。

縦列駐車や車庫入れのような
ぴったり決められた場所に仕舞うのはかなり高度


まぁ先の事は考え無い事にしましょう


日差しが確実に春。



気分が上がるお茶碗と棗を持参くださった。

『春だから～』と優しい心遣いが嬉しい。
こういうところがきっとお茶の心（気持ち）なのだろうなぁ～（一人納得）



こちらも持参してくださった。冬のお茶碗。茶せんも細身。



お菓子を持参してくださった方も。
なんて可憐で可愛らしいお菓子なの！

『どこのおせいですか？』

『千秋庵のです。』



肩の張らない無理のないレッスンが続いています。


習い事。
レッスン自体よりも
きっとそこに集まる人たちの相性や
その時の雰囲気が大事なのだろうなぁ～。

その時期、同じ時間を過ごせる事も幸せだ。

どんなに気持ちがあっても
そうならない事も人生しばしば。

今あるものを大事に過去は忘れましょう～。（それでなくても忘れるけど）


ゲストさんたちに着せられるようになる前に
自分で着て、3人でランチに行くのが目標

寒くて楽しかった2月。

思い出すと寒くなる。2月。


思い出すと心が温かくなる。2月。


女子寮と化した『やどや　きまま舎』



今年度、タイからのゲストさんが多かったね。

まさにgirls'nightでした。



3月が終わるとまた新しい年度。

4月からも世界各国からの皆様に喜んでいただけるよう
努力いたします。


シコ踏んでいたわけではないのに
私って結構骨丈夫。

でも、デブは骨密度高いって



どすこい！

フラン・フラン・壁紙。

街の中うろうろする時、Seriaも好き。フランフランも好き。
見ると楽しいよね。

でも消費者は飽きやすいから
企業もたいへんよね。

あの手この手で流行を作り上げていかないと。

今年の新しいもの。



壁紙。それも糊つき。

壁紙任せて
100均ブルーの壁紙で随分修行したからね。





若いときにはピンク・お花・レース・キラキラが嫌いだったのにね。

今じゃフランフランからローラ・アッシュレイ～キャスキッドソン～なんでもござれ！



それにしても迷うだけたくさん出したものだわ。




色々頭の中で妄想しているうちが楽しい。


妄想しているうちに
前進しか考えられないKidsは大きくなってるのだ。



久しぶりの双子。
7歳。

本当の二条市場。

二条市場の中は外国。



どこのお店にも海外の方がた。



ボタンエビだってりっぱ。



あ～このホタテ貰ったら最高に嬉しい！

この値段知らない人、出汁の出方半端ないということ知らない人は
『なんだぁ～こんなお土産か～』と言うかも知れないけど。
わたしゃ泣いて喜ぶよ




いかにも海外から来た方喜びそう。




たまに、ゲストさん達の行くところ行ってみるとイイね。

今度、定山渓温泉バスで行ってみよう

観光客になって。

久しぶりに2条市場に行った。
新二条市場？

観光客の居ないごはんやさん。



トモと昼ごはん。

この近くのあるホストさんが（エアビの）紹介していた定食やさん。




来る人は地元の人多かった。

もちろん大好きな鯖。





昼間だけのお店。コーヒー一杯はサービス。




魚もなかなか旨いのぉ～。

2月に行ったところ。如月。

中央区の山口ビルは手づくりやイベントの場所で有名。

そこで、開催される面白そうなものには
女性が群がるのだ。

特に
リネン系。Fogリネン好き。かくれ家さんファン層。メンタルナイーブ。
生活感感じられないライフスタイル。安全安心の文字に弱い。
子供には絵本の読み聞かせをして生活クラブ的な食好き。
白い家具好き。シャビーシックな物やサビたモノ好き。
子供叱るときには子供の背丈まで小さくなって納得いくまでお話する。
イケイケのママ友は苦手。


そんなホワホワした30代からせいぜい40代の女性の心を掴むイベント。




『如月』展

トモと行きました。
ずっと以前に行った事があったがほぼ前回と同じファン層で同じ雰囲気。




ホワホワ女子対象なはずなのにお値段ほわほわシテナイ。。。

もう、こういうリネン系。イイワ。（ノーサンキュ）

ちょっと時が止まっている感じがした。

その世界に浸りたい人にはイイケド。
思う存分浸ってくだされ！

横では、ここより年代層ぐんと上がるJapansesモノの展示販売。

蚊帳系。昔の着物をほどいて何かをつくる系。
一度見たら忘れられない個性的な手づくり服着用シニア。
袋物好き。

その中でもひときわ
良かったなと思ったのはアイヌ刺繍。



現代的なものもあり、興味が湧いた。



きっとこの縫い方には意味があるのだろうと
トモが質問した。



そうしたら、アイヌ刺繍のなんたるかから語り始めるシニア。



そこ質問してないのだけど
意味だけおしえてくれよ。

早々に退散。


手づくり作家。色々だわ。


山口ビルの横にキャピタルという一風かわったブティックがあるの。



勇気が無くて一度も入ったことが無かったのですが
トモの勧めで一緒に入ってみた。


いや～驚いたね。

なかなかイイのだ。（と私は思う）

トモはかなりの美女。50代後半。
彼女いわく。
『70代になったらココの洋服を着るおばあさんになりたい！』って。

店内に入って納得。



インテリアも奇抜。

スタッフも感じいい。

デザイナーさんの心意気が感じられる洋服ばかり。
でもかなりの値段。

ここでもアイヌ。





ここのオーナーが全国を回って歩いてインスピレーションを得て
デザイナーさんに作らせているとか。

なるほど。

なかなか刺激的なお店だったわ。

70まであと少し。
私、きっと靴下ぐらいしか買えないわ。。。

肉も野菜も好き。

変わった野菜があると、チカホだろうがどこだろうが
フラフラと吸い寄せられてしまうタチ。



今回はこれに吸われてしまった。



バナナのように手で皮がむける！！！

もちろん買った。

一つはトモにあげた。

本当に美味しかった

皮を酢漬けにして、残った部分を生食した。
皮の食感が良かったね。


干した野菜イコールきまま舎。
というイメージだそうな。
彼女はコレを見て
思い出して買ってくれたのだと言う。

プレゼントしてくれたトモがいた。




もったいなくてまだ食べていないけれど、そのまま
たべてみたらすっごい甘い大根だった！



肉も好きだけど野菜も好きさ

きまま舎のランチが懐かしいなぁ～。（自分で言ってる）