前回、ふんどしについて書きましたが、色々調べてみると
「越中」、「六尺」の2つに大別されるようでして、
「越中」は横紐あり(一般的なイメージ)
「六尺」は、
…って単なる一枚モンの布じゃん
装着後は、前から見ると一緒のイメージですが(前回のtop画像みたいなカンジ)、
後ろから見ると
越中タイプ 6尺タイプ
あのぉ~、6尺ふんどしって、
「Tバックだったのかぁ」
そういえば、お祭りでよく見かける…。
そこで新たなナゾが。「大左ェ門のふんどし」はどっちのタイプだったのだろうか?
「それは、秘密だッス、菊しゃん。」
というわけで、ふんどしの話題は奥がとっても深そうなのでこの辺で打ち切ることにします…、ふぅ。
「ふんどし」といえば、
「赤ふん」
「赤ふん」といえば、やはり
風大左エ門!!
(彼が主演の「いなかっぺ大将」では、番組の終わりくらいで必ず赤ふんが解けて下がポロリというお約束があった)
「ワシは風 大左エ門だス」
(青森出身らしい…)
というくらい、
ふんどし=大左エ門
の刷り込みができている私です。
最近「究極のクールビズ」として
「ふんどし」に注目が集まっているようですが、
これに先駆けること、ン十年前、南極越冬隊のみなさんが「ふんどし」を愛用していたそうな。
なぜなら、パンツと違い、
「ズボンを脱がずに膝までおろすだけで交換ができるから」
だそうです。
南極は寒いですもんね。(このネタつづく)
周りでは、た~らこぉ♪のCMは知っていても、
作曲者の上野耕路
の名前を知らない人ばっかし。というコトが判明。(そりゃそ~だ)。
昔聞いてたジャンルはマイノリティだったということを思い知らされます。
9月に「た~らこぉ♪」のCDが発売になって、曲がヒットしたら
彼はメディアに登場するのでしょうか…、
たぶん出てこないよね…、たぶん。
今朝のめざましテレビで、キューピーたらこソースのCM曲が
CDになるという話題をやってました。
「た~らこぉ♪た~らこぉ♪」
と妙に耳に残る曲ですが、作曲者が何と
「上野耕路」
ってゲルニカじゃん。(YENレーベルbyHOSONO)
耳に残る謎が解けたぜっ。
って、それと、急逝した甲斐智枝美さんの夫が
「長谷部徹」って…、
スクエアじゃん(もう辞めましたが…現T-スクエア)。
長谷部氏が在籍していた頃のスクエアのコンサートには
2回ぐらい行ったことがあります。
何か今日は、20ゥン年前の頃を思い出しました。ハァ。
CDになるという話題をやってました。
「た~らこぉ♪た~らこぉ♪」
と妙に耳に残る曲ですが、作曲者が何と
「上野耕路」
ってゲルニカじゃん。(YENレーベルbyHOSONO)
耳に残る謎が解けたぜっ。
って、それと、急逝した甲斐智枝美さんの夫が
「長谷部徹」って…、
スクエアじゃん(もう辞めましたが…現T-スクエア)。
長谷部氏が在籍していた頃のスクエアのコンサートには
2回ぐらい行ったことがあります。
何か今日は、20ゥン年前の頃を思い出しました。ハァ。