京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

リンちゃん、ニャンコ先生は、仙人やさかい心配はおへんぇ。

2012年06月25日 00時23分28秒 | 日記
リンちゃん、日付が変わって、おはようさんどす。
やっとホームワークが終わって、あわててカキコしとうです。心配してもらって、おおきに。せやけど、ニャンコ先生は、ほんま仙人さんやから、半端な気持ちでは、たちうちでけへん、ということどす。書き方が悪うて、心配かけました、すんまへん。

言葉が機関銃のようにでてきはんのんや。それも専門用語が多おす。うちもニャンコ先生がきはったら、はらくくって、お相手さしてもろてます。へとへとになるんどすけど、回をおうたんびに、ちょっとづつ、グレードがあがっとう気がしますんや。うちのなかでは。

毎回、崖っぷちまで頑張ると、次回はちっーと話についいけるんよ。これは奇跡やないか、と思うとります。
ほんま、うちのお店には、仙人さんや神さんの手をもっとうお人やら、明日がみえとうお人やら、不思議な人が、ぎょうさん来てくれはります。そこから、なんか気ーつかんとアカンのやね。ほんま、なんぎどす。

あしたもこんな修業がつづくんで、きょうは、これで終わりにしますぇ。
ほな、明日は雨さん、ようけ降るみたいどす。がんばっておくれやす。
ほなな。