京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

せっかく来たのに、なんや肩すかしどすぇ。

2012年12月22日 19時49分36秒 | ヒラメキのヒント
りんちゃん、こんばんわ。

せっかく来ましたんやけど、来てはれへんのんやねぇ。

残念どす。

けど、来たことやし、ちぃーと書いていきまひょ。

うちは毎日、酵母パンを焼いて、パン屋しとうどす。

今年の初めには、こんなことになるなんて、思いもしまへんどしたぇ。

ほんま人生なにがあるのか、明日は「謎」どすぇ。

きのうは、ちぃーと世界の終わりに期待しとったんどす。

なんや「しんどい」から、もう終末がきて、アセンションするんも、楽しそうでええどす。

大学院のお兄ちゃんのお説では、もうボチボチ宇宙人はんが会見しはるらしいどすけど、楽しみどす。

宇宙人はんが「パン」を食べにきはったら、うちの京都弁は通じるんか、心配どすなぁ。

今から、標準語はしゃべられへんし、なんぎなことどす。

それにしても、日本のお金をもってはんのやろか。

心配どすなぁ。

すんまへん。明日の仕込みがあるんで、このへんで。

ほなな。