天平庵の和菓子が好物だそうです。

里帰りした母は少し気分が悪くなったけど、天平庵の苺大福をたべたら気分よくなったそうです。

てんぺい庵？


姉ちゃんがよく行くお菓子やさん、美味しいで。どら焼きもうてきたから、食べるか？

うん、食べる食べる。

袋を、見ると、天平庵。。これ、てんぴょう庵と違うのか？と、思いつつ一口食べたら、優しい甘さがいい感じ。

後から、調べると、その天平庵は色々マスコミにも紹介されている有名なお店でした。

その有名なお店にいって、母の姉は苺大福を一個買ってくるそうです。

さすが、ケチの血筋。

「いよいよ、やねぇ」。「そう、いよいよ」。

りんちゃん、こんばんわ。

きょうは音楽療法の先生が、来はったぇ。

ほんで同じセラピスト同士の話で盛り上がったんどす。

最後は、「いよいよ、やねぇ。」

「そう、いよいよ。」

なにが、いよいよなんかは、お互いに言いまへんのやけど。

わかるんどす。

肌感覚というのか。

時代の空気を感じ取るんどす。

その、いよいよ、どす。

せっぱつまった感じのときに、うちらみたいな「心のケア」の出番どす。

あー、せなアカンのぇ。

なんぎなことどす。

ほなな。