京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

りんちゃん、おおきに。

2014年09月04日 19時53分38秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

お返事、おおきに。

りんちゃんちのブログは、どうぇ。

あー、はよ、ここもしめんとなぁ。

ほんで、お引越しどす。

まだ、ほんぎまりやおへんぇ。

でも9月やし、力入れてがんばらないと、あかんなぁ。

きょう来はった巫女はんは、「もう願いはかなうてはる」。

「そやさかい、新しい夢をもたんとあかんぇ」。

そう、いいはるんぇ。

うちのホントの夢は、なんやろ。

「一枚の絵をかくこと」。

それしか、なかったんやけど。

そこに、ミヤチャンやニャンコ先生の夢や、ほかのお客はんの夢が、上に乗っかってきて。

ほんで、このお店になったんやねぇ。

うちの今の心のままやおへんぇ。

だれのためのお店なんか。

そうや、「お客はんのためのお店」やねんなぁ。

「お店」とは別の、うちの「夢」をつんでいきまひょ。

夢の持ちかたが、難しい。

忘れてしもうたぇ。

まぁ、今日は、早寝しまひょ。

ほんで、夢の中で、聞いてみまひょ。

だれに会えるんどっしゃろ。

ほっほっほっ。

楽しみぇ。

ほなな。