京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

観賞用じゃなくて?!

2014年10月17日 22時35分11秒 | 日記
そのピーマンと赤唐辛子は観賞用じゃないんですか?

食べられるんですか?

花屋さんも生花じゃなく青果を売り出したのか?なんて

昔、若い時、ケーキ屋さんか花屋さんになりたいなあ、って考えたことありました。

だって、ケーキかお花を買うときって、嬉しいことがある時じゃないですか?
だから、嬉しい人が来るからいいなあ、って。

ところで、久々にニャンコ先生の話がでましたね。

物理の先生もいるんですか?面白い人みたいですね。

ただいま。コトワリは同じ、ということ、どす。

2014年10月17日 21時09分41秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、ただいま。

ちぃーと深夜スパーに買い物にいっとって、りんごを手にした時、思い出したんどす、先生の話を。

物理の先生が、うちの話をしみじみときいてくれはって

ほんで、結論だしはったんやけど。

物理の講義は、モノが落ちることと、浮くことにつきるらしいどす

ほんでうちのゆうてる「つらい思い出」や、「めっちゃ恥ずかしい若気のいたり」なんかは

もう過去のことなんやけど

このごろミルフィーユのパイ皮をはがしたように、心の奥底から、浮かんでくるんどす。

これが、つらいんどす。

どうしようもなく。

先生は、浮かんでくる物理現象は、少し離れたところから、淡々とみると、ええらしいどす。

沈んでいく心も、離れたところから、淡々と観察すること、らしいどす。

これが、「心を科学する」ということと繋がる。

物理も心理も、「理」という、「コトワリ」に結論づけられる、らしいぇ。

モノも心も、おんなじ、ということどす。

そうなん。

そしたら、離れたとこから、じっくりと観察することにして

きょうは、もう、ねまひょ。

ほなな。

 


物理学の先生のお話では、今の気圧の変化のせい、らしいぇ。

2014年10月17日 20時00分30秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

ほんまに、しんどい日が続くぇ。

なんや、起きられへんくらい、しんどうて

ほんで、調子が悪いんどす。

物理の先生が今日きはって、ほんで、「この気圧の変化のせいや」、そうゆうてはるぇ。

風邪のようでもあるし、なんか「しんどいなぁ」

ニャンコ先生に「花屋で売ってるピーマンと青とうがし」、もろたんで

晩ご飯にたべたんでおす。

先生いわく、「毒まみれのピーマンと、とうがらし」やて

「毒でもって毒をせいす」

これで、正解どす。

明日しんでたら、ニャンコ先生のせいでおす。

ここに書いとうたから、先生の完全犯罪は阻止できたぇ。

ほっほっほっ。

ほなな。