京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

それは、心にきくこと、なんどす。

2014年10月30日 19時00分06秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

「無音」のこと、物理的なことでものうて

心に耳をすますと

「無音」になるんぇ。

きょうは、お店のお片づけで、お休みどす。

ほんまは、ガスの工事で、もういてられへんくらいどした。

そのなかでも、心に集中すると、次から次へと、やることがみえてきて

気持ちいいんどすぇ。

ピタッピタッと、はまるんどす。

集中して作業すると、心がやすらいで

ほんま、ええ気持ちどす。

この時期、自分に集中する時間をもつことが

来年からの怒涛の世間様を泳ぎきるに必要なことのように

思うんぇ。

あー、明日はあけんとな

これ以上、休んだら

言い訳を考えるんが、面倒どす

ほなな。