京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

なんか、気ーつきましたんや。

2012年07月09日 06時58分08秒 | ヒラメキのヒント
りんちゃん、おはようさん。

ゆうべは、すんまへん。つかれてクタクタどした。なれへん英語を話しとうと、頭の中をまぜこぜにされたような、そんな気ーしましたぇ。

日本語を京都弁に変換して、ほいで英語変換したり、京都弁を日本語に置き換えて、英語で通訳したり、あーーようわかりまへん。

うちはうち語でしか話せませんよって、これでよろしおすなぁ。 

あー、すっきりしたぇ。

今日は新聞もお休みやさかい、ちぃーと表の商品の入れ替えしまひょ。

なんや「水色」がええなぁ。この間から、そんな気がしますんぇ。

ほやから、水色さんの商品を並べてみまひょ。

そやそや、かばんの修理の先生と連絡が取れたんで、7月の22日、午後3時から6時くらい、うちのお店で相談会をしますぇ。

和装バッグの口金や、ビトンのバッグの修理、革製品の相談と修理の金額が相談できるんぇ。

ええなぁ、大切なモンを長ごう使いたいと思うと、ええ先生がいてはらんと、ゴミになってしまうよって。

こんなやりかたが、一番うちには、おうとるような気ーしますぇ。

そや、、水色と白のレース、店内も相談会ように、ちぃーと広うしまひょ。

いそがしいぇ。きばらんとあきまへんなぁ。

ほんなら、水色パラダイスの月曜日でいきますぇ。

ほなな。



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