京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

リンちゃん、おつかれはんどした。

2012年07月08日 18時27分27秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、おつかれはんどした。

ええなぁ、おひとりでプラプラできはって、うちには、できんことなんで、うらやましいどす。

ワンちゃん2匹いとったら、どこへもいかれへんから、ストレスたまっとうです。

どこか、いきたい元気もおへんぇ。ほんま、あきまへんなぁ。

さて、きょうの課題どすけど、きのうメッセージをたくしたお人から連絡がおへんので、そっちにきーとられて、あんじょうできてまへん。

あかんなぁ。

きっと、メッセージもらったお人は、現地調査にいっとうはずどす。

なんせ、お固いところのお人やから、事実確認が、第一ステップどっしゃろなぁ。

ほんで、うちのお店に事実確認、それから記事になるんどすやろなぁ。

お人にまかせると、やきもきするんで、これまでは、頭を突っ込まんように、さけてたんどす。

けど、震災以後、そんな生き方はやめようと思いましたぇ。

いつ死んでもええように、きょうを生きようと思いましたぇ。生かされておるモンの責務どす。

やっぱり、疲れきっておるようどす。マジで、重すぎる、こんな日もあるんどすなぁ。

店じまいまぎわに、スペインからのお客さんのお相手をしてましたんや。

「ベッピンさん」といわれて、まいあがってしまいましたぇ。

ほんま、なさけないことでおす。平常心が大事どす。

あしたは、腹をくくって、いつもどうりに「すっーとした」接客、まざしますぇ。きょうはかんにんぇ。

ほなな。


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