京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

同じ匂いのする男って、どんなん、でっしゃろ?

2012年07月08日 08時58分54秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、おはようさんどす。今朝は、ちべたい風で、きもちよろしおすぇ。

ちょっと忙しいんで、いつものアレ、ニャンコ語録いくぇ。

と、いいたいんやけど、ニャンコ先生から、クレームが出たんで、「ニャンコbox」に変えますぇ。理由は、また、今度かきますよって、かんにんぇ、。

なんせ、せいとうからどす。

ほな、「ニャンコbox」いくぇ。

今朝の朝日朝刊から。●朝日求人、仕事力、「頭柔らかくして汗かいて、違う視点を探し出す。●アエラ、「女たちは幸せ探しで進化する」
●新刊紹介、独立王国のつくり方、「人間は自分しかできないことをやるほうが、はるかに自由なのだ。」●プロメテウスの罠、「同じにおいのする男。

ぜんぶ入れて、ガラガラポンしまひょ。

そこへ、「うちのお店」ちゅう、お題目をいれまひょ。

ほんなら、こんなんでましたぇ。

「お客さんは、自分の幸せを探するために、頭を柔らかくして、違う視点を探すため、同じにおいのする男・(女)にあいにくる」。

そうぇ、モノを買いに来るだけ、コーヒーを飲みに来るだけやのうて、自分の幸福のために、きはるんや。そやから、うちは、自分にしかできないコトで、おむかえしたら、ええんやな。

ここまで書いて、?どす。

うちのできることは、なんどすやろ。きょうの課題がみえましたぇ。

ほんなら、課題さがしに、お店だししまひょ。

ほなな


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