さっき一生懸命書いたのに、、、
全部消えてしまった
もう1回書くのは、、、
とためらったが、
どうしても書きたいことだったので。
私はちゅちゃんとても緊張しーだ。
なのに、人前で踊ったり、演奏したりするのが
大好き
この前の音楽コンクール
http://blog.goo.ne.jp/kimono1206/e/c59758bd1df14f982a7e4787e6157bc9
と
http://blog.goo.ne.jp/kimono1206/e/76780148d3836d06aafa8e8e998e97c4
とてもいやーな緊張感がでてしまい、
せっかくの、私の演奏が上手く
伝えれなかった事に
とても後悔した。
良い緊張感だったら良いのだが、
嫌な緊張感だった。
せっかく、一生懸命がんばったのに、
それを本番の時に出せないことは
本当に悔しい。
と思い、考えたところ、回数かな?
と思った、
なので、出演回数増やせば
この緊張消えるのかな?
と思ったが、
出演とコンクールの演奏とでは、
まったく違った緊張感っだ。
ある時、南京街での出演を依頼され、
路上なので、まわりはざわざわしてる。。
どうせ、みんなそんなに真面目に
聞いてくれてないんだろうな
と思い演奏してしまった。
<すみません>
この事を師匠に言うととても、怒られてしまった
「もっと自分の演奏に誇りを持ち大切にしなさい
自信をもって、丁寧に演奏しなさい」
とても、反省した。
そして、今まで以上にもっともっと
師匠の事を好きになってしまった。
師匠は本当に心から思っていてくれてるんだーと
こんな師匠の弟子にしてもらえて、
私はなんて幸せ者なんだ
みんなそうだと思うが、なかなか自分にあった
先生、師匠に出会うことがない
中には、性格が合わなかったり
どうしても尊敬出来なかったり、、などの
問題が出てくる。
なので、私はこれって運命なんだなーって
本当に師匠に出会えて改めて
感謝しました。
緊張感を解く方法
勘違いしてた。
回数を重ねれば嫌な緊張がなくなると。。。
でも、違うんだ。
この師匠の
「もっと自分の演奏に誇りを持ち大切にしなさい
自信をもって、丁寧に演奏しなさい」
この一言で
この「緊張する」
ということが小さなことのように思えた。
「誇りかぁー」
そうだよね、私の演奏は。。。
この一言で今までずっと探し求めてた
勇気というものをもらったような気がする。
次回の演奏からは
自分の演奏には誇りをもち、
自信を持って大切に演奏できるように
がんばりたいです。
なので、みなさん、応援してくださいね。
娘のシュナも連れていきました。
最近のシュナは保育園がない日曜日には
毎回「着物を着せてくれー」とおねだりされ、
毎週日曜日シュナは着物です。
息子のリュウは、、、
このときは昼ねしてました。