初めて自分から好きなことを見つけた息子のリュウ
でもそれが、2.3年遅かっただけ
卓球のプロを目指すには普通は幼稚園からか小学低学年からスタートした方がいいと聞いた
彼は小学4年生で学校の部活に入り、小学5になった今、本格的にしたいと彼の口から言ったのでコーチにつかせて数ヵ月。
彼専用の卓球部屋も家の外に特別作った。
やっぱり1日の時間の使い方として、朝練、放課後の部活とコーチの特訓以外に自主練習を最低でも2.3時間はしないと、取り戻せない。
学校おわって、たまに一人でその部屋で練習してるけど、たまには、だめだ
やっぱり一人でいるのはまだまだ寂しいみたい、家に卓球部屋があれば、寂しくないんだろうけど、家から少し離れた、ビルの4階だし、、
誰かがいれば、何も強制しなくても、何時間も練習することに最近気づいた私
今日の午前、卓球の試合があったが、思った通り、彼は負けた。
まぁ、運悪く前回一位の相手と二回戦で対戦になってしまった
当たり前だけど、まだまだ彼には基礎がついてないし、もちろん練習時間も足りない
なので親の私としては、彼に出来るだけ付き合う事にしようと
よし!やるぞ!
私は要るだけで良いと分かったので、この卓球部屋に古箏と勉強道具をを持っていこう~♪笑
だって、、アドバイスも出来ないし、、ひまだし、、
でもね、
そうすると、彼は横で卓球の練習
私は古箏を弾く時間が出来る!
これで一石二鳥だ!
写真は卓球仲間
頑張れ!
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